近親相姦体験告白

めちゃめちゃ興奮しました。優しく拡げて舌で開発してあげて下さい！続きを楽しみに待ってます。

昨日は折角主人が居なかったのに、キスと棟への愛撫だけで止めてしまった自分が情けないです。
娘は思春期になっても父親である主人にべったり。
夕方帰ってきた主人に飛び付いて出迎え、主人も満更でない様子でした。
昨日のお風呂での事を主人に話すんではないかとちょっと心配してたけど大丈夫みたいです。
さっき娘から「また今度一緒に入って良い？」って言われました。
娘がどこまで許してくれるか分からないし、私自身が正常でいられるかも心配ですが、それ以上に娘が私を受け入れてくれようとしてる事にとても興奮しています。

ダメな母親ですね

ドキドキします
続きを楽しみにしています

今日は水曜日で娘が早く帰ってくる日でした。
主人が帰る前にと５時前からお風呂を沸かして娘の帰りを待っていました。
もうお風呂を沸してるの意味を分かってか、 娘の顔が赤くなってました。
先日のあっけらかんとした脱ぎかたと違って、自分の裸を私から性の対称として見られるのを意識して恥ずかしがってる脱ぎかたでした。
足からショーツを抜いて片手で割れ目を隠す大人のような仕草が子供の身体と不釣り合い で、それがまた不思議な美しさ可愛さです。
抱き締めてのキス、硬い胸とお尻を撫で回し、やがて乳首を指で挟んだり小さなお尻を鷲掴みにしたり…。
躊躇いましたが割れ目にも指を這わせました。
さすがに娘は腰を引いて逃げようとしましたが、「お母さんのこと、嫌い？」と言うと、フルフルと顔を横に振って太股を寛げました。
クリトリスやビラの内側を指でなぞると、私の背中に回した娘の手にギュッて力が入ります。
ひたすらに可愛かった。
主人が帰ってくるのでまた後で書き込みます

ドキドキしますね！報告楽しみにしてます。

読み返してみると恥ずかしいですね。
これで最後にします。
湯船の縁に座らせて娘の割れ目を見させてもらいました。
赤と黒のどす黒い私の性器と違って全体がピンク色。
膣の中や尿道の部分だけ濃い赤でした。
クリトリスも剥きました。
「恐い…」と呟く娘に、「お母さんに任せなさい」と勇気づけながら本当は「これ以上して良いのかしら」と躊躇してる自分自身を励ましていました。
剥きあげたクリトリスは真珠のような白だったのが、そっと舌先でつついたりしてあげたら見る見る赤く染まり尖ってくれました。
綻んできた膣の入り口にも舌を差し込み、どちらかと言うと乳酸っぽい風味のする娘の蜜を味わいました。
舌を尖らせて奥まで差し込もうとした時に初めて娘が「痛い…」と声を出しました。
母親ならこれ以上は出来ないはずなのに、一度舌を外して「我慢しなさい！」って言ってしまった。
娘の荒い息使いがいつの間にか啜り泣きなってるのに気付いたけど、ついには浴室の床に四つん這いにさせてお尻を上げさせ、前と違う色の肛門まで舐めてしまいました。
最後に四つん這いの姿勢を保てなくなってガクッて床に崩れた娘を抱き起こし名前を呼んだけど、首もガクガクして完全に力が抜けて呼び掛けにも答えられないようになっていました。
幸い５分程で気が付いてくれたけど、私の顔を見たらまた「お母さーん」と大声を出して抱きついてくれて、小さな時のように「えーんえーん」と泣き出しました。
可愛くて可愛くてもうこの子を手放したくない。

娘さんもまんざらではないようですし
じっくり開発してあげてください。
続きを期待しています。

これでやめるのはもったいないです。
続き期待しています。

書かないって言ったのに書いてます。
今娘の部屋です。
主人には娘の身体の具合が悪いからと言っています。
お風呂と違ってお布団の中は娘の健康な身体の匂いをいっぱい嗅げます。
二人ともショーツ一枚。
娘は昨夜２度可愛く逝ってくれました。
さすがに全裸のままだと可哀想って思って気を失った娘にショーツだけ穿かせました。
昨夜娘は私の指を受け入れてくれました。
私も慎重に入れていきましたが途中で可愛いく痛みを訴えたり指に強い抵抗を感じたりしたので中指が根本まで入るのに３０分以上かかりました。
痛みを訴えると言っても「うっ」と言う小さい声と共にちょっとだけ可愛い眉をひそめるだけで健気に耐えてくれました。
最初は私の唾をつけて入れたのですが、直ぐに熱い愛液が分泌されて素晴らしい香りを味わえました。
娘の膣は熱くて只でさえ狭いのに時々ギュッて収縮して私の指を締め付けてくれました。
やがてこんなに小さな膣に男の性器を挿入される日が来るんだって考えたら可哀想に思えてしまいました。
ウサギは自分の生んだ赤ん坊が人に取られそうになったら食べてしまうって聞いたことがあります。
ウサギの母親の気持ちが分かる気がします。
もうすぐ主人が起きると思いますのでまた時間がある時に書き込みます。