今から15年前のこと。
その頃父親は単身赴任で2、3ヶ月に1回くらい自宅に帰って来ていました。
そんな毎日が寂しいのか、私が高校にあがった頃も時々私が入っているお風呂に入って来ていました。
湯船に出入りする時は前を隠さないのでおまんこは丸見えでした。その頃の私は勿論経験もありませんでしたし、母親は母親で性の対象とは思っていませんでした。
そんな中、悪友に誘われて初めてストリップを見に行きました。踊り子が服を脱ぎ、おまんこを広げて見せた時、そこがいつも見ていた母親のものと一緒であることに気がつきました。次々に出て来る踊り子のおまんこは少しずつ形が違ってはいましたが大きくは変わりませんでした。
ストリップから2、3日後、お風呂に入っていると母親が入って来ました。湯船に入る時はいつもの様に前は隠しません。顔は別の方を向けていましたが目は母親のおまんこに釘付けです。するとあそこが大きくなって来ました。湯船から出るに出られず湯船に入っていましたがのぼせてしまうので母親に見られない様に出ましたが、後から母親に聞くとしっかり見てしまったそうです。
私は体を洗って急いで風呂からあがりました。
2階の自分の部屋に戻りましたが、さっき見た母親のおまんこが目に浮かんで来ます。いつもおかずにしているタレントではなくその日は母親をおかずにオナニーをしました。
長湯をしたせいで喉が渇いたので、1階の台所に行くと奥の両親の部屋から明かりが漏れていました。いつもは気にしないのですがその日は何となく両親の部屋に近づいていました。
すると、かすかですが苦しそうな声が聞こえました。私と同じ様に湯船に長く入って気分でも悪くなったのではと心配になりました。その頃は女性がオナニーをすることを知らなかったので。
気になったので様子を見ることにしてドアを開けました。
ドアを開けると布団をはぎ、バジヤマとパンティを膝まで下ろして下半身を剥き出しにした母親の姿が見えました。
心配して勢いよく入って行ったので、顔の近くまで歩いて行って「お母さん大丈夫!」と声を掛けました。(その頃は女性のオナニーのことが分かっていなかったので)
急なことで母親も慌てたようでしたが、いい加減なことを言ったらまずいと思ったようです。
「和也、お母さんが何をしていたか分かる?」
「和也が時々オナニーをしているのと一緒でお母さんも時々はするのよ。」
「女の人の場合はおまんこを優しくなでるの」
「今日お母さん、お風呂で和也の大きなおちんちんを見てしまって、ちょっと興奮しちゃったみたい。本当に和也のおちんちん立派になったわなぇ」