僕は大学2年、歳の離れた妹、まゆ(小5)がいます
僕たちは仲が良く、「お兄~お兄~」といつもくっついてきます
僕もまゆが可愛くて仕方ありません
今年の夏休み、両親は共働きなのでまゆを連れてプールに行ったりしてました
今年のまゆの水着は去年までは地味なスクール水着だったのに今年は母と買ってきたセパレートタイプのパステルカラーの水着でした
そのせいか、まゆが少し大人びて見えました
流れるプールでいつものように絡まってきましたが、まゆの柔らかな身体の感触が気持ち良く思えてしまいました
無防備なまゆのちっちゃな胸やすべすべの太腿が僕を刺激します
その日プールから帰りクーラーをつけた部屋でパンツ一枚で涼んでいるとシャワーを浴びてきたまゆもキャミソールとパンティのスタイルで来てソファーにうつ伏せに寝転びマンガを読み始めました
僕はスマホをいじりながらチラチラとまゆを見てしまいます
半乾きのショートボブ、小麦色の肌と肩とパンティの際に覗く日焼け跡、すらっとした脚、、、
ついプールでの感触が蘇ってきました
僕は仰向けに寝そべっているまゆの上から重なるように乗っかっていました
「お兄~何~!?」「ん、別に(笑)」
僕はまゆの頭を撫でながら「まゆ、可愛いな~」なんて言いながらまゆの感触を楽しみます
普段からくっついている2人ですからまゆもなんとも思ってないようです
僕の下半身はまゆのくりんとしたお尻にちょうど乗っかってました
華奢な身体のまゆですが、お尻はとても柔らかくて心地いい弾力です
軽く擦り付けているとムクムクと反応し、やがて勃起してしまいました
まゆの尻頬と尻頬に挟まれ、僕の腰はだんだんと早まっていきました
その時「ねぇ~お兄、何やってんの~?」と首だけで振り向いてまゆが尋ねました
僕はドキッとしながらも「ん?、、、んん、まゆのお尻が気持ちいいからさ~」
「え~!?何それ~?へんなの~(笑)」
特に変な風には思ってないようです
薄いパンティ越しに感じるまゆのお尻の感触、僕は高まってきてしまい、あろうかとかパンツを履いたまま射精してしまいました
「うっ!、、、あっ!!」声を殺したつもりがくぐもった声がつい出てしまいました
さすがにまゆも変だな?と思ったらしく身体ごとひっくり返って「お兄、どーしたの?」と言うので慌てて
「え!?あ、、ううん、何でもないよ、何でも!」
「そう!?、、、あれ、何でパンツ濡れてんの?」
「え!!?あ!あれ!?、、、汗!汗だよ!汗!!」
「え~!?なんか違わない?コレ、、、お兄、お漏らししたの?」
「え!違う、違うよ!お漏らしじゃないよ」
「じゃあ何~?なんなの~?」
「ん~、、、じゃあ、教えるけど、、、お父さんとお母さんには内緒だよ、絶対!」
「もしかして、、、射精?」
「え!?何で知ってるの!?」僕はまゆの口から射精なんて言葉が出てびっくりしました
「学校で習ったよ~、赤ちゃん出来るんでしよ?卵子と精子がくっつくと」
「あ、、、まぁ、、、そーだけど、、、」
「なんでお兄から精子が出ちゃったの?」
素直で素朴な質問です
「それは、、、んーと、、、」なんて答えようか思案してしまいました
「それは~、、男の人はね、興奮すると、その、、出るんだよ」
「ふ~ん、そうなんだ、、じゃあお兄は興奮したの?」
「え!?」
「お兄は~まゆで興奮しちゃったって事?」
そんな事を小5の妹に言われてとっても恥ずかしかったのですが、今更取り繕っても仕方ありませんので
「そう、そうだよ、まゆで興奮した!」
「え~!そ~なの~!?そ~なんだ~(笑)」
なんでか笑っています
「お兄さ~まゆのどこで興奮したの~?」
「え!?、、、それ答えるの?俺」
「い~じゃん、教えてよ~!まゆのどこで興奮したのよ~?(笑)」
「それは、、、まゆのお尻が、、、気持ちよくって、、」
「だから一生懸命擦り付けてたの?(笑)なんか変なの~って思ってたんだ!(笑)」
屈託無く笑うまゆ、まゆは分かっていたんですね、僕は恥ずかしさの極致でした
「そ~か、まゆのお尻でか~、ウフフ(笑)そ~なんだぁ~」
ニヤニヤしているまゆ、どこか楽しそうです
「お兄、パンツ脱いでさ、精子見せて!」
「え!?やだよ!ムリだよ!」
「い~じゃん、見せてよ、どんなか見てみたい!」
「え~、、、」まゆの目が好奇心で爛々としています
仕方ない、、、僕はパンツを脱ぎました
パンツの前面部にベトベトな精子がびっちり付いてます
「ホラ、コレだよ、、、」脱いだパンツをひっくり返してまゆに見せました
「え~コレが精子~!?なんかダラってしてるぅ~(笑)」
恥ずかしい、とても恥ずかしい、、、
まゆは人差し指で精子をツンと突き鼻の前に持っていきます
「う~ん、匂いはそんなしないなぁ~」
さらに親指とくちゃくちゃやって
「うわ~、ネチョネチョ~(笑)なにこれ~!おもしろ~い(笑)」
僕の射精した精子で遊んでいます
不意にまゆが
「ね~お兄~、射精する時ってどんな感じなの?」
「え、どんな感じって?」
「気持ちいいの?」「それは、、、気持ちいいよ、、」
「そ~なんだ~気持ちいいんだ~へ~(笑)」
相変わらずニコニコしています
「もういいだろ~?俺シャワー浴びてくるから、、、」
「ねぇ、お兄?」その時のまゆの目はどこか艶を含んだ小悪魔の様な目をしていました
「また、、、したい?」僕は耳を疑いました
「え!?、、て何を?」
「だからぁ~、またまゆのお尻で気持ち良くなりたい?」
まゆの口から思いもかけない申し出がありました
僕の方が頭の中が混乱してしまい
「え!、、て、、お前何言ってんの?」
そういうとまゆはニヤッとして
「だって~お兄が気持ちいいんだったらまたしても良いよって思ったんだもん」
「え、、てかお前はやじゃないの?」
「え~やじゃないよ~(笑)まゆ、お兄が喜んでくれるなら全然!」
まゆが普段よりもっと可愛く見えました
「まゆ、ありがとう!俺、嬉しいよ!」
「ほんと~!よかった~!あ~恥ずかしかった~!!!」
「なんだ、お前恥ずかしかったの?」
「そりゃそ~よ!女のコだもん、まゆだって!」
「そ~かそ~か(笑)わかった、ありがとね、まゆ」
僕はまゆの頭をナデナデしてあげました
まゆは僕の手の下で屈託無く笑っていました
この時はまだ、僕とまゆが結ばれるとはお互い思ってもいなかったです