母とセックスしたことで、頭が一杯で温泉で過ごした残り時間もフワフワしてました。「もう満喫したし、帰ろうか?」母もそんなことを言い出して、予定よりも早めに帰路につきました。帰りの車内では、行きとは異なり、母も言葉少なくぼーっとしてるように見えました。ワンピースから出てる母の脚は、裸のときより細くスラっとして見えました。結構、着痩せするんだなと思いながらも、チンポが滾ってました。正直、まだまだヤリ足りなかったので、さっきの続きをいつしようか?なんてずっと考えてました。母もとっくにそんな下心に気づいてて、大きくなってる股間を見てるようでした。まっすぐ帰宅するには、時間も早かったので、「◯◯に行こっか?」と母に提案しました。「何、◯◯って?・・・」母は怪訝そうな顔をしてましたが、「あっ!ダメだって、あんなところ!!」と、慌てて反対しました。◯◯は母が以前近くに勤めてたことがあるのですが、いくつか古いラブホテルが集まってます。地元にいたときには彼女がいなかったので、自分も行ってことはなく、母もピンと来てなかったようです。「あんな近いところ、誰と会うかわからないのに」と母が怒るので、いまさら母を知る人なんかが来るわけがないと言ったのですが、「こんな年齢離れてるカップルが、ラブホテル入るの変でしょ。そんなとこ、知らない人に見られるのも嫌」と拒絶されました。母とこんな話をしたせいでしょうか、なんとなく性体験の話になって、母に経験人数なんかと聞いたりしました。「聞いて、どうするのよ」母はそう言いましたが、笑っていました。「おふくろのこと、もっと聞いときたい」親だし、セックスまでしたのに母の若い時のことや、最近のこともまったく知らなくて聞くと、「ダメ。変な気持ちになるもん、そんなこと聞かれたら」と母が恥ずかしそうにいうので、事故を起こさないように冷静を保つのが大変でした。信号待ちのたびに母の膝頭を撫ぜて、少しずつ内股を触ったりしてましたが、母はおとなしくされるがままでした。帰宅したのはまだ、父が帰宅する前でした。リビングに入るとワンピース姿の母を後ろから抱きしめました。「明日は何時に帰るの?」抱きしめられても抵抗せずに母はそう聞いてきました。飛行機の都合で、お昼前には空港に行かなければいけないと言うと、「じゃ・・・お父さんが帰ってくる前に」そういう母の声は震えてました。ズボンを脱ぎ捨てて、大きくなったチンポの先から汁が出ていました。母のワンピースの中に手を入れて、下着を膝まで下げると、よくいたずらした安物のコットンパンツではなく、オシャレなサテン生地でした。薄い毛に覆われたスジを何度もなぞると、母の膝が崩れかけました。もたれかかってきた母をカーペットの床に押し倒し、スカートをめくりあげると膝をこじ開けました。母の性器のまわりは毛もあまりなく、濡れた膣口が開いてました。温泉のあと帰宅までに母がトイレに入ったのは知ってましたが、目の前で口が開いている母親のマンコに我慢できませんでした。「ダメ。もうトイレ入ったから」そういう母の声を無視してクリトリスを舌で唇と舌で剥き出しにし、穴の中を太い指でかき回しました。母の中は襞が多く、知ってる誰よりも柔らかい膣肉でした。あっ・・・あっ・・・短く喘ぐ母の声はか細く、もっと乱れるところを見たいと思いました。服を着たままの母に覆いかぶさり、キスをしようとすると、また顔を背けましたが、無理やり唇を重ねました。母は嫌がって首を振っていましたが、チンポが母を捉えると、ため息をつきました。グチュグチュと音を立てて母と繋がると、母の抵抗がとまりようやく舌を口内に滑り込ませました。舌を絡め取ると、ビクッと母の身体が反応しました。「いやらしい」口を離すと母は非難しましたが、再びキスをするとまたビクンと身体は反応しました。母がイクところを見たいと思い、ワンピースに手をかけると、「まって、脱ぐから・・・」と、母はセックスを中断して、ワンピースを脱ぎました。そして、ブラのホックを外してるところにすごく欲情して、母をまた後ろから抱きしめました。「もう、どうしたの?」お尻の割れ目にチンポを押し付けながら、「後ろから入れたい」というと、母も察してカーペットではなくソファに膝をつき背もたれに抱きつくように、お尻を突き出しました。ヌルンと母のマンコと再び結合しました。正常位よりもバックからのほうが入れやすく、母とより深く繋がってる感じがしました。
...省略されました。