40年前宮崎のおばあちゃん家に行った時一緒にお風呂に入ってて
おばあちゃん家の風呂は当時五右衛門風呂で風呂に入る時
板を踏んで入るのですが風呂窯に入る時一段、段に上がり
おばあちゃんが全裸で半割れの木の板で湯船を腰を曲げて
かき回すのですその時子供の私はおばあちゃんの真後ろに
立っており一段高い位置のおばあちゃんのお尻が目の前にあり
おばあちゃんは太ってておっぱいも大きく突き出した生のおしりに
子供でも興奮してて2本の太ももの間にある女の割れ目も
私は腰をかがめて覗き込んでいたおばあちゃんのアソコは毛も少なく
くっきり一本線の割れ目が見えてた、始めは覗き見してただけだったが
数日後におばあちゃんが湯船を腰を曲げてかき回してる時つい
2本の太ももの間にある女の割れ目に指を入れてしまった
するとおばあちゃんのはピクリと身体を動し「こらっ!いたずらして・・・」と
あんまり怒りはしなかった、それを毎日やっていると
おばあちゃんもなれてきて只腰を振るだけの動作になって来て
そうなるとさわる時間もだんだん長くなって行き
一週間頃には割れ目の一本線を私の指がおばあちゃんの
お尻の割れ目から女の割れ目の先端まで何度も往復して
おばあちゃんは只腰を左右に振るだけで何も言わなくなってて
あの頃はそれが男女の行為である事もいけない事とも思わなかった
今思い出すとあれはおばあちゃんは私の行為を完全に受け入れてたな!と思う
回を重ねる度に私の指は完全に根元までおばあちゃんの割れ目の中に入っていき
おばあちゃんも湯船を混ぜずに只腰を突き出してる時もあり
おばあちゃんの割れ目はナメクジの様にヌルヌルになっており
指を1本から2本にして出し入れするとおばあちゃんは完全に感じてた!