私は息子のユウを連れて離婚しました…。夫の浮気と義母からの中傷に耐えられず、味方をしてくれていた義父の死去を機に別れて他県で生活を始めました。
2人でアパートに暮らしはじめて1年、当時私が44、息子は17でした。秋口の金曜の夜のこと…息子が一緒の部屋に寝たいと言ってきました。私達の借りたアパートは3部屋あってそれぞれの私室にしてましたが、たまにはそういうものかと布団を私の部屋持ち込んで並べて就寝しました。
夜中に何か変な感覚で目が覚めてしまいました。なんだか身体を誰かにまさぐられているような感じがして目を開けると…私の布団は剥がされてパジャマの前ボタンがはずされてました。
「えっ!」
驚いて身体を起こそうとしたら両肩を掴まれて押し倒されました。完全にパニックになった私の耳元で押し倒した人物は言いました。
「母さん、ごめんね。」
息子の声でした。
「ど、どうしたの?」
なんとか心を落ち着け聞くと息子は答えました。
「お母さんが好きなんだ。」
そう言うと私のうなじに吸い付きました。
「な、何言ってんの!私達は親子なのよ!そんなのダメよ!」
「いやだ!僕はお母さんを僕のものにする!」
私の抗議を聴かずに息子はうなじから離れて胸を攻め始めました。
「ユウ、お願い!私はあなたのお母さんなの!」
そう言いつつも息子の吸い付きに一瞬我を忘れそうになってしまいました。次第に息子の攻めに押されて声をあげそうになるのを必死に堪えます。
「お母さんのおっぱい、美味しいよ…。」
そして息子は私のズボンとショーツに手をかけて一気に下ろしました。
「いやっ!やめて!ユウ見ないで!」
必死に解放された両手で自分のあそこを隠そうとしたのですがあっさりと息子ははね除けて顔を私の股間に密着させました。
「お母さんのおまんこ…僕はここから産まれたんだ…」
そう言って息子は舌で攻め始めました。
「んぁっ!ダメッ!ダメだから…」
私はすっかりと濡れてました…久し振りに刺激された女の部分、そして実の息子に犯されているというのもあったのかもしれません。
「もうだめだ…お母さん…。」
両足を拡げられて間に割り込む息子、ついに私の中心が貫かれました。
「ああっ!い、いけないわよ!親子でセックスなんて!」
しかしその抗議も虚しく息子は私の膣でピストンを続けます。
「お母さん!お母さん!」
うわごとのように呼ぶ息子。そして…
「…だめだ。もう…もう…」
息子が限界を迎えようとしていると気づきましたがもう遅く、膣内射精を許してしまいました。
息子はすぐに謝ってくれました。本当にお母さんが好きなんだ。どうしてもお母さんとセックスしたかったんだ。涙ながらに語る息子、私は起き上がって抱いてあげました。
「ごめんね、ユウも辛かったんだね…」
頭を撫でると息子は嗚咽を漏らし始めました。
その日はそのままひとつの布団で眠り、朝に再び合体。以来息子は私と何度もセックスしています。