近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
こんばんは。
続きを期待してお待ち申し上げます!
17/12/03 23:43
(eM4WdjOY)
期待して頂くと言うのはプレッシャーですが…特別に喜んで読んでもらえる話もなく文章も下手くそなので…
でも頑張ります。
何だか素敵な風に書いてますが私も妹もかなりの変態です。姪っ子に知られたらと思うとゾッとする事ばかりやっているんですから。 前にも書きましたが元々この私の歪んだ性癖は幼少の時期に更に幼い妹から植え付けられたものです。何が彼女をそうさせたのかは分かりませんが記憶が曖昧な位に幼かった頃から相当に倒錯していたことは確かです。 信じてもらえないかも知れません。でも本当です。私が初めて妹の小便を飲んだ(含んだ)のは私がSになったばかりの頃です。
パパママごっこを始めた頃だったと思いますが経緯は記憶が曖昧ですので跳ばします。
今の実家が建て直される前で部屋は薄暗い和室でした。
ピンク色のブラスチックのコップに入った薄黄色の液体を私に手渡して「おにいちゃん、これさ、飲んで何だかわかる?」とニヤニヤ笑いで言ったのです。暗い部屋でもわかるほど顔を紅潮させ興奮しているのがわかりました。私がためらっていると私の口にコップを近付けて飲ませようとします。それはわずかに生臭く口に付くと生暖かい液体で幼い私にもこれが妹がしたばかりの小便だということが何となくわかった記憶があります。
なかば強引に私の口に含ませると声に出ず「ししししっ……」と笑いながら「おにいちゃん、これ、私のオシッコなんだよぉ暖 私のオシッコ飲んでるぅっ、おにいちゃんってへんたぁいっ」と囃し立てました。
この頃は色々と幼児へイタズラする者がいて「ヘンタイ」と言う言葉は子供たちの間でも普通に使われていたんですね。
その時の妹の尿の味や恥垢まみれのガムの味が私の性癖のスイッチになっていることは間違いありません。
そして今でも妹もそのMともSともとれるような性癖を消せずにいるのです。 もと亭主とさえやらなかったようなグロテスクな行為は私と妹とのパートナー関係で深みにはまって行きます。
二人にはもう止められないんです。
きっと聞きたくない話もあると思います。そんな時は「やめろ」と言って下さい。 でも、これだけは本当です。私は妹の性癖を満たしてあげたい、私は妹を誰よりも愛している! 妹が喜ぶなら何だってするんです。それは妹もまた同じ思いなのではないだろうかと思うんです。
17/12/04 20:11
(nvWlS0wm)
イイですねぇ♪
愛し合うお二人の思うまま、望むがままの聖愛の営みをこれからもご報告くださいませ!
17/12/05 18:33
(A3ybsvyY)
姪っ子さんを養女にすれば…、
別に実の親子の間柄が切れる訳ではなく、
おそらく妹さんが出戻りしたときに姓が戻っているだろうから変わるわけでもなく、何も状況の変化は無いものの、
兄さんが亡くなったときに(縁起でもないと怒らないでください。)、直接、遺産相続をしてあげられます。
17/12/06 15:44
(jop5.B0L)
そうですねぇ…
だけど私の嫁取りと内孫を期待してこうして家まで建ててくれた親父の事を思えばなかなかね……
とか言いながらこんな事になってる私は多重人格に近いのかも知れません。姪っ子を養女には当分むずかしいですかね。できればもちろん幸せでしょうねぇ……
さて、また妹の有給休暇をつかって数少ない二人っきりの時間を楽しみました。
何度も言いますが二人には地元のど真ん中の事ですのでなかなか気を使います。あちこちに知り合いの目が!
暖暖さんちの兄妹がラブホに!!とか噂にでもなったらおおごとですから。
いつものように出先で落ち合い妹の車を日払いパーキングに停めて一台で移動します。 妹はマスクをかけて薄いけどサングラスもして軽めの変装をして約40分のドライブ。ホテルもガレージから直接部屋に入れる所しか利用しません。この辺りでは二軒あって使い回しですが一軒は自動シャッター付なので今回もここにしました。
走り始めると直ぐに長閑な田園風景のドライブです。
「臭い?」突然妹が言いました。「いや?ぜんぜん…」と、私が答えるとニットのワンピーススカートをパサパサして「どうだぁ?これでもかっ!」と笑います。
黒い恥毛が見えたのでつい目をやると「こらこら、前を見る!」と詰ります。こんなノーパンで事故ったら救急車にも乗れないと笑いましたが確かにそうですよね。
あ、経緯がわからないと何のことか分かりませんよね。
昨夜のこと、今日の計画を話した時に妹が私に何かリクエストがあるかと訊きましたので「ノーパンで行ってくれる?」と答えたら妹が笑いだして「ばっか、そんなんでいいんだ?」と言ったあと「おにいちゃんってさぁ、……時々かわいいよね」と言ってまた笑いました。確かに今さらノーパン位でどうこうする妹でもないんでしょうがこれは私の長い童貞時代の夢でしたので仕方がありません。「あとは?」と、聞くので「今夜はお風呂に入らない」「今からトイレに行っても拭かない」「パンツは履き替えない」と。 黙って聞いていた妹が呆れた顔で「あのさ、それって思ってるよりさぁ、濃いかもよ、大丈夫?」と言うので「ダメか?」と聞くと「私はいいけどさぁ… わかった、」と、承諾してくれました。そのあと小声で「チョッと濡れちゃった」と言うのでついつい抱き寄せようとしましたが姪っ子が風呂から上がってくるからと逃げられてしまいました。タオルや着替えを持ってリビングから出ていくとき振り返って「明日、私の臭いで楽しむんでしょう?」と……
「たのむ、少しだけ触らせて」と私が言うと「事故んないでよ!…… いいよ」と言ってダッシュボードに片足をかけて股を開いてくれました。
触るともうヌルヌルになっていて妹も興奮しているのがわかりました。マスクを顎まで下げて苦しげな息遣いで刹那げに悶えます。その指を鼻に近付けて臭いを嗅ぐと強烈な妹の不潔な芳香が、……脳幹を痺れさせます。
「どう? おにいちゃん、私の汚いまんこ、どう?」と目を潤ませています。 もう笑顔はなく興奮で顔を紅潮させ声もかすれてしまっていました。
「うん、さいっこうに、臭い」と私が言うと体をよじってハンドルの下に頭を潜り込ませてきました。私の勃起した物を摘まみ出すと……もう、もうダメでした。
妹の背中を叩いて合図をしましたが妹の舌は更に激しく責め立てましたので一気に出してしまいました。何度もなんども呻きながら痙攣をするあいだ妹の口でぎゅうぎゅう痛いくらいに吸われ続け一滴の精液も残さず吸い取ってくれたのでした。
体を起こすとニッコリ微笑んで「イッパイでたね」と、
ホテルが見えてきました。
17/12/06 23:26
(GSS1.OGO)
他人の目を気にして不自然な行動をすることはよくあることですが…、
途中の駐車場で車を1台残して乗り替えるのが見られたときは怪しまれるんじゃない?
家族なんだから家から一緒に出掛けることは何も可笑しな事ではない。ホテルに入る時だけ知り合いに見られないように離れた町のホテルを利用すれば良いだけ。ホテルに入る直前に妹さんにサングラス等をしてもらえば良いと思います。
17/12/07 07:52
(ZfnuttTM)
嬉しいです♪
まだまだご報告を拝読できる幸せ♪をしみじみと感じています。
17/12/07 15:27
(7mSHuQnV)
あまり詳しくは書けないのですが、妹は車通勤で親父の家の前を通らないと表通りに出られませんので車で一旦は出ないと駄目なんですよね。親父はけっこう見ていてブレーキランプが切れてたとかタイヤがどうとか言われたりしますので。パーキングは屋外ですが立体なので取り敢えずは安心かなと勝手に思い込んでいます。私のほうもその都度それらしい理由を考えないと出掛ける事ができませんので苦労していますね。
考えすぎは確かに、でもやはり不安でついつい策を講じたくなるわけです。
平日の朝でしたのでガレージは選び放題でした。
既に一度終わっていた私はけっこう冷静でしたがやはり部屋に入るとその独特の雰囲気に早くも興奮してしまいました。
さっそく彼女を立ったまま抱き締めるとキスをしながら下半身をまさぐります。お尻に手を回すと丸くすべすべの張りのある感触がたまりませんでした。
「ノーパン、やっぱ、いいなぁ」と私が言うと嬉しそうに微笑んで「そう? よかった」と言いましたが私がそのままお尻の割れ目に指を差し入れてアナルを弄ると私の胸に顔を埋めて「そこからかぁ……」とつぶやきました。
ごめんなさい、中断します。またかきますね。すみません!
17/12/07 23:29
(DhZxm4O1)
いえいえ、どういたしまして。
続きを待っていま~す♪
17/12/08 13:46
(Z3r/JeMm)
今日は朝からそこも準備したから大丈夫、と妹は言います。何の準備かは私にはわかりませんでしたが興奮してしまっていてそんな事を気にする余裕はなく一度中指を舐めて濡らしてから再度肛門に入れようと焦りました。
妹が呆れたように笑いながら私の手を後ろ手に掴んで自分の濡れた性器に擦り付け愛液を塗りつけると「早くしないと乾いちゃうよ」と囁きました。また懸命に中指を彼女の肛門にあてがうと何とか指先がはいりました。そのあとはスルスルと第二間接まで入りアナル特有の指輪締めをかんじます。ゆっくりと抜き差しし、抜ける寸前で妹が切なそうに溜め息をつき、また差し込むときに息を詰めて悶えてくれるのでした。少し経つと幽かに妹の便の臭いが立ち上ぼりはじめたので指を抜いて眺めると微かに黒ずんだ便が……
妹が
私の手を掴んで「ウンチはイヤっ!」と言って私を押し退けると「もうっ!手を洗ってっ!」と怒りましたので仕方なく洗面台で手を洗っているとトイレでお尻を拭いたらしい彼女が後ろから抱きついてきて「ごめんね?…それ以外ならおにいちゃんのしたいこと何でも大丈夫だからね?」と言いました。そして約束通り昨日から故意に汚していたパンツもバッグに入っていると言うので持って来るように言うとジッパーに入れた淡い水色のショーツを持ってきて「きったねーよぉ?」笑いながらと手渡しました。取り出して広げてみるとその部分にはいつもと違う広く大きな染みが……
思わず鼻に押し付けて臭いを嗅ぐと妹が私の物をズボンの上から擦ってくれます。そして私の顔を見ながら「わたしの…臭い? 臭くて…興奮してるんだね? もう、カチカチにしてるね」と囁いたのでした。
17/12/10 15:27
(uSDoxYCG)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿