近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
失敗談となりました。
例の如く姪っ子のお風呂の間のエッチタイムでしたが随分と久々の事で始めるまえから私は興奮しまくりで妹が私の物にゴムを被せるのも待ちきれないと半分辺りから自分で嵌めながら妹の体を反転させ後ろから入れようとしましたがいつもより私の興奮が高くて上を向いていたのか2回も上に外してしまいました。妹もすっかり興奮して滑りを太ももまで流しているような状態でしたが私のあまりの興奮が可笑しかったのかクスクスとわらいだし顔を振り返って「もう、ちゃんと握って入れてよ、○○がお風呂から出てきちゃうよ?」と詰りました。
シンクに両手をついた妹のお尻を眺めながら左手で開いて三度目の正直、やっと入り……と、やっぱり上にズルッと滑った時には下っ腹から亀の口まで痺れるような快感が……「やばっ、だめだ」と私が言うと妹があわてて股の下から手をまわして私のものをエスコートしてくれようとしましたが間の会いません。妹のお尻の割れ目の中に上下に擦りながらゴムの先端をを白い液体で膨らませてしまいました。
妹が振り返りキスを求めてきたので「ごめん、」と私が謝ると微笑みながら顔を振って「いいって、」と、一言だけ言うと唇を重ね舌を絡めて長い長いキスをしてくれました。その間に私の萎えた物からゴムを外し後ろ手にシンクの中に捨てると私を見ながらゆっくりとしゃがんで口に含み吸ってくれました。牛の乳でも絞るように残液を扱き舐めとると私のパンツとスエットのズボンをあげてクスクスと笑いながら……「きょうは残念でしたねお兄様」そう言うと私の物をパジャマの上からひと撫でしてシンクからゴムを拾い口をクルッと縛るとまた振り返って私の前でぶら下げて見せて「ま、こんだけ出せばスッキリはしたかっ!」そう言ってその重そうな袋をゴミ箱に捨てました。私が未練がましく妹の股に手を入れようとすると体を捩ってかわし「もう、おしまいっ!」と……
なんたる失態か。 情けない気分で妹のミニスカートのお尻を眺めて今夜は終わりでした。 久しぶりだというのに大失敗のお兄様でしたね。 次はまたこないだみたいに小便を漏らすくらいに気を失うまで連続逝きさせてやると堅く心に誓った負け惜しみの兄貴でもありました。
18/02/12 01:17
(6kyFuDw1)
何とも言えない妹さんの温かみのある、エッチな言葉。
あにさんに対しての思いやりのある素敵な会話。
そして姪っ子さんも加わり、どこにでもいそうでどこにもいない若いご夫婦
って感じです。
ショートパンツひとつでもこれだけの心が通いあう会話が
なりたっているんですね。
何気ない日常の中に、幸せ感じられているお二人。
ステキです、心より応援します。
又続きお願いします、楽しみで、たのしみで。
18/02/12 06:38
(SN4N.tDQ)
幼い頃、いくつだったかもう覚えてもいないほど小さかった頃に誰でも経験のある「お医者さんごっこ」「パパママごっこ」から私たちの今が始まったんです。 二人はまだ学校にも行っていなかったと思います。パンツを半分下ろすなんてセクシーなセンスなどなくいつも下半身は丸出しで引っくり返したカエルのように足を広げた妹の股の間に私は正座して妹の性器にイタズラをしていました。
妹のクリトリスはその頃から本当に長くて被さる鞘から白っぽく先端が飛び出して見えていましたのでいつもそれをイタズラするのが始まりだったのです。包皮を人差し指と親指とで上に押し上げるとプルンとクリトリスが露出しましたが小さい頃でもあり剥けた皮と肉芽の間には米つぶより少し大きな位の黄色い垢がたくさん溜まっていてそれを綿棒やガラスのマドラーの先でほじくるという遊びをよくやったのを覚えています。その垢はいじっている間に物凄く臭い匂いを立ち上らせていたのを覚えていてそれが今の私の不潔な匂いフェチの源なのだと思います。
その頃は二人とも知りませんでしたがいじっているうちに何だかヌルヌルとした液で妹の性器が濡れて来るのでしたが私はそれを汗だとばかり思っていていつも暑くもないのになんで汗をここだけにかくのかなぁ、なんて不思議に思っていたものでした。その汗が小さな穴の窪みに次第に溜まって来る頃には妹はお腹を大きく上下させながら虚ろな焦点の合わない空間を眺めながら鼻息を荒げていたのはクリトリスに受ける刺激で強い快感を感じていたに違いありません。
幼児は性器刺激で快感は感じないというのは嘘だと言うことを私は経験で知っているのです。
「パパママごっこ」は妹の指導で始まりました。どこでそんなことを覚えてきたのかはわかりませんが私の性器と妹の性器を擦り会わせるという遊びで正しく正常位でのセックスそのものでした。もちろん勃起などした記憶はなく私には楽しい遊びではなかったように思います。
もう少し大きくなると妹は家の勉強机の角を跨ぐようにして自分の性器に食い込ませてゴリゴリと腰を振って口を半開きにしながら遠くを見るような虚ろな目をしてオナニーをしたりするのをよく見ていましたが何度か大人にイタズラをされた事で両親から厳しく叱られ人前で性器を刺激する事は無くなったのですがそれでもなかなか考えたもので、それとなく気がつかない方法をあみだしては楽しんでいたようです。
たとえば片膝をついてしゃがんだ格好でぼうっとしている事が公園などでよく見かけたのですが良く見ると足のかかとを性器に食い込ませてグリグリと足首を動かして刺激していたのです。
そんな状態でしたから妹のパンツのクロッチ部分はいつも汚れて真っ黒になっていましたね。
高学年辺りにもなるとさすがに外ではしなくなりもっぱら部屋のなかで楽しんでいたようです。夜中に皆が寝静まった頃に隣の部屋から怪しげな息づかいが聞こえていました。
その頃には私も自慰を覚えてしまい妹が何をしているのかも分かっていましたのでその切ない妹の喘ぐ声が最高のオカズでした。毎日まいにち妹とセックスする妄想で何度もなんども一滴の汁さえ出なくなるまでシゴいたものです。
そしてとうとう選択かごから妹の汚いパンツを盗んでしまったのです。
最初は黄色に汚れたシミの匂いを嗅ぎ、舐めては興奮して抜いたあと篭に戻していましたがある時妹が思いのほか早く風呂から出てきたために戻すことができなくなってしまい仕方なく机の引き出しに閉まったままの事があったのです。 ドキドキでしたが妹も特に騒がず、気がつかなかったのだろうと勝手に思い込み暫くそのパンツで楽しんでいました。
そのうちいつのまにかいつもは脱いだ服の下に隠すように置いてあったパンツが一番上になっているようになり、盗みやすくなったことに私は気がついていませんでした。しかも丁寧にも汚れた部分を広げて、、
そして我慢できずに妹の汚した下着のコレクションは増えて行ったのです。
妄想は互いに中学になった頃にはもう妹とのセックスのみとなり毎日の妹を見る私の視線は妹の股にばかり集中していましたので妹が気がつかない訳がありません。後で思えば何度も妹の誘いがあったのです。
たとえばスカートでM字座りを私の前でして赤い体育用のハーフジャージを見せつけたりキュロットスカートの片足を上げてソファーに寝転んでパンツをわざと覗かせてみたり、そんな時は必ず私の視線を横目でチラチラと確認していたものです。
それなのに私ときたらただ覗いた後でその興奮を自慰のネタにするしか出来ないチキンだったのです。
でもとうとう妹を押し倒したあの日、、、
隣のババァ、じゃなく「おばさん」に邪魔をされた訳です。
すみません、長々と思出話ばかり。
ここに至るルーツを知って欲しかったのです。
次は真面目にエッチ話、致します。
18/02/16 00:20
(QPZOHomj)
小さい頃から、ほんとに仲がよかったんですね。
何にも知らない頃から無邪気に近親愛が芽生えていったんでしょうね。
結ばれるべくして、結ばれたお二人の関係。
ただただ羨ましい限りです、読んでいると嬉しくなってきます。
次回の真面目な(笑)エッチ話が楽しみです。
心から応援させてもらいます。
18/02/17 08:31
(Jbt8vjN0)
以前と違い平日に二人が家に居ても誰かの目を気にする事が無くなった事から妹が休みの時は姪っ子が学校から帰るまではやりたい放題です。そんなわけで妹がコンプライアンス休暇なんて洒落た休みの日が昨日にありましたので久々に落ち着いてセックスができました。姪っ子を送り出したあとは洗濯物を干したり色々と ママには仕事があって盛りのついた犬みたいに鼻をならした私の要求を笑いながらかわしていた妹がやっと私の腕の中に捕まったのはもう9時ころでしたか。恒例の長々とした私のキスから解放された妹が呆れたように小首を傾げながら「あのさ、時間あるから落ち着きなさいよ」と笑いました。でも、こないだの大失敗からやっていませんでしたので私は昨夜から期待で一杯だったのです。新たに洗濯機を回した直後でそのまま洗濯機に寄りかかるように私に押し付けられた格好でスカートの中に手を入れられ股間を弄られたかわいそうな31の母親になった妹が私の指の刺激に次第に息づかいを怪しくしはじめていました。妹が大好きだと知ったクリトリスへの普通の女なら逃げ出す位の(想像ですが)強烈な刺激をうけてあっという間にトロトロの体液を溢れさせ始めました。勃起し長く伸ばし始めたクリトリスを指で摘まんでクニュクニュと揉むと口を開いて目を見開き私を睨み付けるような表情を見せたあとは更に大きく口を開けて仰け反り刺激を続ける私の腕を掴んで「は、はははは、、」と小刻みに息を吐きながら全身を痙攣させて善がります。いつもの臭いが立ち上ったのに気がついて一旦指を抜いて匂いを嗅ぐと妹が「ちゃぁんと段取りしておきましたぁ~」と笑いました。その妹の見る前で妹の尿汚れや滑りで強烈に臭い指を舐めて見せると困ったように顔をしかめて「もおっ、ヘンタイアニキっ!」と囁きましたが最近は慣れたみたいで笑顔で応えてくれます。そのまま妹がしゃがみこもうとしました。いつものように口で私のものを楽しませてくれるつもりの様でしたが溜まりに溜まっていた私にはそんな余裕など全くなく握られただけでも終わってしまいそうな状態でしたので妹の脇の下を持ち上げるようにして哀願しました。 「もうヤバいっ!、入れさせてっ!」顔を上げて「?」みたいな目で私を見たあと全てを悟り「そっか、」と短い返事をするとスカートを捲し上げ淡い水色のパンツをスルスルと脱いでくれました。私もパジャマのスエットをパンツごと脱ぎ捨てると二人して下半身丸出しの格好でそのままの姿勢で始まりです。スカートを自分で捲し上げた妹が笑いながら「おしりっ、冷たっ」といいます。洗濯機が冷たかったようです。私が思わず「ごめんな、」と言うと本当に可笑しそうに声を出して笑い「ベットに行かせてはくれないね?」と言いましたので慌てて「いくか?」と聞くと「いいよ、これが楽しいんでしょ?」と小首を傾げながら鼻でわらいます。妹はかなりの小柄で最近は色々な心労もあってさらに体重か軽くなっていましたので抱き上げるのも簡単でした。 両足を持ち上げると自分から私の腰に足を絡ませて協力をしてくれます。両ひじを洗濯機について体重を受けてくれましたので何度が位置を確かめたあとは一気に差し込みました。何度入っても妹のなかは温かく濡れてこの世の物とは思えない柔らかさを感じます。嫁だった頃に鍛えたのかまるで子供が握るように私の物を締める技もあって、そんな時は私をイタズラっこのように下から見上げながら微笑んでは「ぎゅっ、」と締め上げます。私があからさまに良さそうな顔をするたびに嬉しそうに微笑んで「いい?」と訊きます。ゴムがありませんでした。「ためだっ、中じゃだめかっっ?」と叫ぶと私の腰に絡めた両足を更にギュウッと締め上げて奥まで引き込みながら「大丈夫だから、リングも入ってるから出しなよ」と言ってくれました。「で、、る、」とだけ言うのがせい一杯の私の首に両手を回して顔を私の首に押しつけ大きく口を開けて私の喉仏に噛みついて熱い甘噛みをしました。 その刺激と妹の乱れた髪の毛の甘い香りを嗅ぎながら、、、萎えたあとも放心状態で差し込んだままいつまでも離そうとしない私が可笑しかったらしくクスクスと笑いながら妹が「このまま2回目するの?」と言いましたので「あ、いや、すまん。あんまりお前がよくってさ、」と言い訳して抜き、妹の体を下ろすと改めて私の腰に両腕を回して抱きついた妹が埋めた胸の中からこもった声で「お兄ちゃんのがさ、」私が「え?」と聞くと私をイタズラっぽい笑顔で見上げ「イッパイ出てるんですけど」と言ったので私が慌てて気がついて後ろのドレッサー台からティッシュを何枚か抜いて拭こうとしましたが「いいよ?シワーで泣流す」と言うとスカートを捲り上げてそのまま風呂に入って行きました。折戸を後ろ向きで開けて私の方を見ながら自分の股と私を交互に見ました。私に私に見ろと言ってるのです。 私が入れた大量の体液が妹の小柄でも柔らかな脂肪に包まれた白い内腿を膝の辺りまで流れ落ちていました。私がそれを確認したのを満足そうに見たあとシャワーを出し温かくなるのを待っあいだに後ろ向きで私に声を掛けます。「おにいちゃんも流す?」31の子持ちとは思えない形の良いまぁるいお尻を眺めていると「?」と、振り返り兄が妹の自分のお尻に見とれていた事を知って 「かわいいケツだなぁって?見てた?」と笑いました。私が「俺に流させてくれるか?」と頼むと一瞬だけ「?」という顔をしたあと「あら、うれしいわぁ」とおどけながら私にシャワーノズルを手渡してくれましたので温度を確かめてバスタブの縁に片足を上げてくれた妹の股を丁寧に流しました。イタズラに今は大分小さく短くなっていたクリトリスにシャワーを当てるとくすぐったそうに腰を捩って逃げ、笑いながら「こらっ」と怒ってみせ私からノズルを取り上げると「もうおしまいです」と言ってシャワーを止めましたので
...省略されました。
18/02/17 10:54
(xgbCZ0CT)
やっと追いつきました。
妹さんとの会話と大酒飲みさんとの話、
見入ってしまいます。
今後も楽しみにしております!
エロ描写に限らずよろしくお願いします
18/02/17 23:16
(8c4gGrON)
妹のはなし、は、まあ主題ですから。「大酒のみさん」の話は通りすがり位に書いてるんですけど、そうですか。
あの子は妹の同級生の女の子の(今は主婦)妹で小さな頃から派手な格好が好きな子でしたね。たまに姉妹で家に遊びに来たりしてよく知った子ですよ。
私の女房が(妹ですが)、、紛らわしいのでやはり「妹」にします。 で、妹がデキ婚してしまったあと何年かして結婚したのですが直ぐに子供を産んだようですね。男の子で幸いに元気に産まれたけど御腹の子供のために旦那とその両親が散々やめてくれと言っても酒とタバコをやめなかったらしいんです。 産後はまた遠慮なく更に飲むようになり度々泥酔しては旦那が探しに行ったり、警察の世話になったりして離婚に至る、ですがそんな訳で家裁の決定で親権は旦那に持って行かれてしまい今は独身を謳歌して遊び呆けているようです。顔もスタイルも子供の頃からまあまあ良くて自分でもそれがわかっているらしくいつも派手な露出の高い格好でいる子でした。
私は酒があまり得意ではなくその子との縁談はなしが親父から遠回しにされた時は最初に「ああ、あの酒で別れた子か、、」と思った位の有名な大酒のみさんですよ。 残念ながら私は勘弁していただきたい。
私の妹が言うところの「若くていい体をしてる可愛い子」だとしても、です。
妹がたまに私とした後で言う「他の女ともしたほうがいいよ?」と言う言葉の深意はわかりませんが取り敢えずあの子とはありません。 つか、可愛いし若くて派手ぬ上に時間をもて余して居るんですからいくらでもお相手は見つかるでしょうに。私にはからかわれているようにしか思えないですね。
妹が私の長いながい童貞から救ってくれる前なら、と、考えると正直なところ自信がありませんけど。やはり女とはやりたかったですから。 ただ、自慰の妄想相手に登場したことは一回もありませんでした。実はその子の姉、つまり妹の同級生は何回か妹と同伴で登場したことがあります。妹が私の顔を跨いで汚れたパンツの臭いシミを鼻にグリグリと押しつけてオナニーをする間に私の勃起した物をその姉のほうが口で、、、とか勝手な都合で無理やり参加させられていました。 綺麗な美人さんですよ。私の妹の敵ではありませんが。 イヤイヤ、嘘抜きで私の同級生や先輩から何度も紹介してくれと頼まれた位に妹は可愛かったんですよ。ただ、いつも股に手を当てて性器を刺激して歩く癖があって親も困っていましたね。
ある時、隣町の大学生に学校帰りの道で納屋の裏でイタズラされているのをその納屋の持ち主が発見して追い払ってくれた事件や多分下見して計画的に妹を狙って待ち伏せた男の車に引き込まれて、、まあ、書くのもかわいそうな事をされて幸いにも解放されましたが、車から下ろされた場所がかなり家から遠くだった事から事件が発覚して大騒ぎでした。大学生は捕まりましたが後の方はまだ捕まっていませんね。
それが短期間で連続して被害にあった事から両親も真面目に何がいけないのかを妹に教えまして、それからは妹も人前で堂々とオナニーをする事はなくなりました。 まだ、妹が本当に低学年の頃の話です。
その話は家族の間ではもちろんタブーでした。 近所や学校でも皆知っていたでしょうがその事に触れて虐められた事はなかったと本人は言っています。
ただ、私が知っているその2つの事件の他にも幾つかの経験をしてたらしく男の物を握らされたり性器を舐めるなどのイタズラをされたりといった事が有ったと離婚後に告白をされた事がありました。 非道の兄はそのイタズラをする犯人となり何回かオナニーをした覚えがあります。妄想犯ですね。
でも妄想すら出来ない辛い話もありましたね。それは、、本来は信頼できるはずの担任教師から受けたイタズラです。何故か学年の途中でその若い担任教師が転属しおばさん教師に交代したのは学校側の事件隠しの臭いがプンプンです。もし妹が当時、親にチクっていたら大事件でしたでしょうに。
あ、長々とつまらん話で、しかも話の本筋から外れてしまいごめんなさい。
ではまた、、、
18/02/18 10:06
(/RM2golS)
ここの処ずっと土日祭日には客が絶えなく休みらしい休みも無かったのですか今日は久々に朝から来客予定もなく穏やかな日曜日となりました。とは言ってもご近所さんや家業関係のかたの訪問はまだつづくんでしょうね。妹は勿論ですが姪っ子もストレスが溜まっているように見えます。
その姪っ子は朝から今の学校のお友達の所へ自転車で遊びに出掛けています。私が心配そうな顔をしたらしく妹が「どんだけ過保護にすればいいんだか?」と言えば姪っ子は「私はウェルカムっす!」と笑います。
暗くなる前には帰ってこいと言うママの声に自転車で動き出しながら「頑張るっ」と投げ捨てて行ってしまいました。妹が更「ラインくらいしろよっ!」という言葉には手を振っただけでしたが今までもちゃんと連絡は定期的に入れてきてるので大丈夫なんですけど、、
昨日は腰が痛くなる位に妹とやりまくった影響で今日は穏やかに二人とも過ごしています。昔の話やけっこう危ない話まで朝から投稿したような内容の話も勿論出ました。今では笑って話せるようになったようですので色々と聞けました。
一時は幼くして「男不信」に陥っていたと言います。事件のあと暫くは大人の男が近付いただけで呼吸が乱れ息苦しくなったようですが私が「これからは毎日お兄ちゃんが一緒に歩くから」と言ったらしく(覚えていないけど)その言葉が嬉しくて物凄く安心したのだと言います。実際、それからは学校の行き帰りにはほぼ毎日妹の手を繋いで歩いていました。 近所の人たちがいつも二人は仲がいいと言ってたのはそれが理由ですね。ひとつしか違わなくても彼女にとっては頼もしいボディーガードやスーパーヒーローみたいに感じていたのだと言います。よくクラスの男達からは妹と言えど女子の手を握って歩くオカマ扱いで笑われたものでした。どんなに笑われても私は妹の手を離さなかった事が妹から絶大な信頼を得ていたようですね。
でも幼い頃から私にとっては物凄く大事な存在だったことは確かです。いつしか性的な対象として変わってしまいましたが思春期に入った頃の妹は兄のそんな自分への想いを嬉しく思っていて私から誘われれば拒まず相手をする覚悟だったと言いました。 だから自分の汚したパンツを兄が欲しいのなら持っていきやすいように置いてくれていたのだと言います。「何をするのか知ってたかって?、、私に限らなくてもクラスの女子は男子が何を自分でしてるかなんてさぁ、みんな知ってたよ?」と、衝撃的な告白も、、
そこへいくと男の子なんて無邪気なもんでしたよね。
彼氏はいらなかった、私以外の男とセックスはしたいと思わなかった、、て、もう何て事ですかっ。一言でも言ってくれたならあんなクソ野郎にヤられたりさせなかっただろうに。
ま、私が根性なしだったことに全ての原因があるわけで、、
もう、二度と妹の手は話さないと固く妹に違ったのです。私の言葉に微笑んで「ぜったい、ね、?」と言って目を閉じたのでその細い体を抱き寄せて長々と柔らかな口を吸ったのです。
大丈夫。とう離さないから。
18/02/18 16:54
(/RM2golS)
またまた誤字と脱字が激しくなりつつありますね。
反省です。すみません。
18/02/18 22:36
(/RM2golS)
「これからは毎日お兄ちゃんが一緒に歩くから」という言葉が嬉しくて物凄く安心した。
…最も下心のある言葉ということには気がつかなかったのかな?
スミマセン、単なるちゃかしです。
18/02/19 00:58
(Sqa9ovS8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿