私は今50才を過ぎた中年です
私は子供時代ある体験をしてから中学生の身分でありながら中年女性の
少し身体の線が崩れた贅肉の付いた、俗に言う熟女しか興味がなくなってしまったのです。
同級生の女の子たちには全然興味が湧かなかった
昔私の家は江戸時代などによくでてくる長屋に住んでました。
2軒が1つの屋根でそれが20軒くらい集まった今で言う集合住宅です。
ですから前も後ろも民家と言う訳で昔ながらのご近所付き合いはとてもよく、
夕飯時にはよくご近所におかずを回りに配ったりと、それはもう中むつましいものでした。
そして我が家の横に住んでたのが未亡人の50才ぐらいのめぐみおばちゃんでした。
めぐみおばちゃんはとてもいい人で色白ぽっちゃりといった感じの
日本美人といった感じで我が家とも仲がよく、頻繁に行き来がありました。
ある夏の日の事です。
母と父と弟3人は街に朝から出かけたのですが、
私はその日友達とプールに行く約束があり私一人街には行かず、
友達とプールに行ったのです。4時ごろ家に帰って来たら母たちは
まだ帰っておらず家は静かでした。
そしてそこにおばちゃんがお裾分けのおかずを持って来てくれたのです。
「お母さんたちは?」と聞くので街に買い物に行ってまだ帰ってない、と言うと
「ん~」としかし仕切りに腰に手を当てて痛そうにしてるので私が
「おばちゃんどしたん?」と聞くとおばちゃん
「いやー朝から腰が痛くてねー」と言うから私が「もんであげようか?」
と言うとおばちゃん
「いやーわるいけど○○ちゃんがそう言ってくれるならお願いしようかね!」
と言い私はマッサージをする事にしました。
おばちゃんの家に行き奥の部屋に布団が敷いてあって
おばちゃんは布団にうつ伏せに寝て「じゃー○○ちゃんお願い」といって
マッサージが始まりました。おばちゃんはノリのきいた浴衣を着ていて、
石鹸の香りがした。私はおばちゃんの腰の横辺りに座り
親指で指圧を始めました。肩から腰に何度も何度も。
としばらくして私は「おばちゃんこれゴワゴワしててもみにくい」と言うと
おばちゃんは「あっそう ちょっと待って」と言って背中を向けて立ち上がり
浴衣の帯をほどいたら足元に浴衣がスーと落ちた。
夏の夕方4時である日差しはカンカン 浴衣の下は白いシミズ一枚だけの全裸状態
昔の着物女性なのでブラジャーもパンティーも着けていない
縁側からの強い日差しでシミズはスケスケ二つに割れたおしりがキレイに透けて見えた
シミズは股した10センチぐらいでその下には生足がムチムチで内股は白魚の様に白い
「さあ、これで・・・!」と言いながらおばちゃんは布団にヒザまずき両手を突いて
再び布団にうつ伏せになろうとした時 おばちゃんのノーブラのおっぱいが下に垂れてスケスケの
シミズ越しに斜め後ろから見えた。おばちゃんの一瞬のポーズがワンワンポーズでシミズ丈
スレスレでアソコが見えそうだった。おばちゃんは枕を両手で抱えてうつぶせとなった。
薄いシミズ一枚だけでその下は正真正銘全裸である
ふたつに割れたおしりが透けて見える そのわずか数センチ下にシミズの裾
ぴったり揃えた2本のムチムチ真っ白な裏太ももがたまらない
50才を過ぎた女の下半身でも女は女であり
まだ女を知らない私には 一際美味しいそうな女の肉体だった。
生まれて初めて見る母親以外の女の裸に心臓が高鳴った。指圧は再開した
肩から腰に両手の親指で何度も何度も上から下に揉みをくりかえした。
今まで浴衣ごしに触ってた感触とは違い薄いシミズ1枚ごしの中年女のやわ肌に興奮した。
アソコはカチカチに・・・
しばらくしておばちゃんが「横からじゃあ力が入らんやろう上にまたいで乗ってもんで」と
私はうれしい反面ヤバイと思った。プール帰りでズボンではなくジャージを穿いており、
またいで乗るとアソコが硬くなってるのをおばちゃんにバレル
しかしおばちゃんは「遠慮せんでいいんよー早よー」と
私は仕方なくおばちゃんの背中の上にまたいで乗った。
硬くなったモノがおばちゃんの背中にあたった
指圧、肩から腰へ何度も圧した。次は腰をもむのに自分の腰を浮かしヒザ歩きして身体の位置を
おしりの上辺りにマタイで座った
私の硬いナニがおばちゃんの柔らかいおしりの割れ目にピタリとはまった
私はその頃もう素手にオナニーと言う事を
時々してたので、男と女の関係がどう言う物か解ってた。
しかしまだ私は童貞で性に付いて想像だけの知識しかなかった。
おばちゃんにわからないように両手で背中を押す時 身体全身で指圧する振りをして、
身自分のモノをおばちゃんのおしりの谷間内部で前に後ろにスライドさせた。
おばちゃんの柔らかいおしりの肉の感触がナニに伝わり気持ちいい・・・
しかしながらこの頃からおばちゃんは少し身体のいろんな所が動きだして、
気のせいか私のモノに反応するように
おしりをグーと締め付けてきたように思えた。
見る見るうちにモノがおしりの谷間で硬く太く成って行った
ジャージが大きくテントを張って
ナニの先端が濡れているのが見えた・・・
コレは流石にやばいと思い腰を浮かした。
するとおばちゃんが「おしりの付け根も揉んでくれる?」と
私 「えっおしりの付け根も なんで?」
おばちゃん「畑の石段を毎日上がり下がりしとると脚の付け根も痛いんよ」と
私 「解った!」
私は浮かした腰のまま後ろにヒザ歩きしておばちゃんのひざの真上ぐらいに位置した。
するとさっきまで私が座ってたおばちゃんのおしり部分は私の重みでシミズがおしりに
ピッタリ貼り付きくっきり身体のラインが浮き出ていた
おまけに私の腰のピストン運動により シミズの裾がかなり上にずり上がり
おしりの付け根が見えていた。
お尻と太ももの境目に手を置いた この時親指だけ立てて残り4本指をグーにして
指圧する方法があるが ここはあえてわざと4本指は開いた状態で
おばちゃんの太ももの感触を楽しむ為だ
生まれて初めて触る女の生脚のムチムチした柔らかさに超興奮した
そっとおばちゃんのおしりの付け根を両親指で押した
おばちゃん 「そう そう そこそこ!」
一部分をずーと揉んでると おばちゃんが
「もっと力を入れて角度を斜めにして上下左右に揉んでくれる」と
私はおばちゃんに対して90度に押してたのを45度にして押す事にした
お尻の付け根からおしりの山頂上へ上がろうとすると
すぐシミズ越しになったので何度か上下した後
お尻に触れてる両親指を浮かさず上にスライドさせ
お尻の山頂に登って行く事にした。
親指以外の4本指もシミズの中に潜り込ませた
するとシミズは両指にひっかかりどんどん捲れていき
シミズは完全に腰までめくれおばちゃんの生のお尻が丸見えとなった
始めて見る母親以外の中年女のお尻に超興奮した!
おばちゃんの両方の生のおしりに私の親指がゆっくり
めり込んでいくと・・・そこで私は重大な事に気づいた
これまでシミズ越しでもんでたので気ずかなかったが
生の両方おしりの山を圧すと谷間が左右に引っ張られ
中が見えると言う事に急に胸がドキドキし始めた
そして更に親指が通過した跡はツルツルの日焼けひとつ無い
真っ白なおしりが見えるわけでもう益々胸が高鳴った
もんでる姿勢がドンドン猫背となり 顔がお尻に自然と近づき
おしりを覗き込む姿勢でもんでいた。
指圧がおしり山頂まで登ると再び指をおしりの付け根に降ろした
次はお尻の付け根を両側から同時に中央に親指を走らせる
心臓が破裂しそうにドキドキ鳴った!!!
私はできるだけ視界の邪魔にならない様に両腕は外側に
指圧をしている両親指だけをおしり中央にと運指した
二本の親指が中央一点を目指して接近していく
そして両親指が中央に来た時お互いの指圧の方向を
さりげなく外側に向けていった。それは指圧の動作と言うより
覗きに近かった。おばちゃんのおしりの肉が左右に
どんどん引っぱられていった
猫背だった姿勢が一段と猫背となりおばちゃんの
おしりに鼻息が当たるぐらい顔を近づけ覗いた
鼻息があたり ばれない様息を殺して
ぴったり閉じてるおしりと太ももの付け根の空間が
ゆっくり左右に引っ張られて おしりの下に繋がる
一本のスジが見えた。
「おーーーーーー!」おばちゃんの割れ目だ!
生まれて初めて見る母親以外の女性自身に超興奮した!
スジの周りに毛は見あたらず 下の丘の方へとのびていた
両サイドから中央へ何度も親指を往復させた
そして徐々に中央に来た時その指はできるだけ股の根元に近づけて
両サイドに添えてるだけの4本指にも自然と力が入るようになり
おしりの肉を両手の親指と4本指でつまむ様な形となる
おしりと太ももの空間がさらに大きく割れて夏の太陽の光が中を照らした
おばちゃんのピッタリ閉じてる二枚の肉の割れ目がゆっくり開いて行き
パックリ開いた肉の内部はまるで紅貝の様に赤く濡れて太陽の光でテカテカと光っていた。
おばちゃんが「こんなおばちゃんで良かったら〇〇ちゃんの好きにしていいよー」
この日からおばちゃんに頻繁に行く様になった!