中学になるまで母親を実の母子だ思っていたのだった。
親父から聞かされて義母だと知り、子供心に動揺したのだった。
その日から義母を母親と見るより一人に女性として意識し始めたのだった。
ある深夜にトイレを済ませてた後に、気になっていた義母の寝姿が見たくなって寝室を覗いたのだった。
親父も義母も熟睡していた。
義母はネグリジェがはだけて妖艶な太股が見え隠れしていた。
好奇心旺盛な思春期のその寝姿は刺激的だった。
ビクビクしながら義母のネグリジェを広げたのだった。
友達から借りたアダルト雑誌に女の子の裸など問題外の太股に魅了されてしまった。
白いパンテェに食込む様な魅力的な太股だった。
生まれて初めて欲情してオチントンが棒立ちになった。
そんな中でも義母は寝たままだっ義母の太股を触り始めたのだった。
欲情のなすがままに太股の奥のパンテェに膨らみに触り始めたのだった。
パンティの脇をずらすと黒いオマンコの恥毛が見えて来たのだった。
オマンコの割れ目の中に指を入れたのだった。
義母は目を覚まさない。
オマンコを何度も指で掻き回したのだった。
とたん、義母は寝返りをしたのでオマンコの入っていた指先が離れたのだった。
これ以上は無理だと思って未練残しつつ部屋を出たのだった。
自分の部屋に戻った僕のオマンコに入れた指の感触が残っていたのだった。
翌朝
義母と顔を合わすのがドキドキだった。
以外にも義母は、いつもと変わらない様子なでホッとしたのだった。
親父が出掛けて後 義母は
「ねぇ~かしさん!夜中にオイタしたでしゅう?」
僕は赤面しながら下を向いていたのだった。
「たかしさんも、そんな年頃になっのね!お父さんが一緒に寝てたからヒヤヒヤしたわ!」
「お母さん、ごめんなさい!」
「別に怒ってはいなのよ。たかしさんがお義母さんに関心があるなんて嬉しいわ!」
何と受け答えしていのか分からずにいると
「私にオマンコの感触、どうだったの?」
「お母さん寝返りしたから、はっきりと見えなかった・・・」
「可愛い、たかしさんね!」
その後、お義母さんはとんでもない事を言い始めたのだった!」
「まだ、学校に行くまで時間があるから、お互いに見せっこしない?」
「えっ!見せっこて・・・?」
「たかしさんのオチンチン見たいの!お義母さんのオマンコをじっくり見せえあげるから・・・!」
、母子相姦の始まりだった・・・・・