日本茶々!さん、ハアさんレスありがとうございます。レスがあるとカキコする気がでてきます! エピソード6 美母の筆下ろし「入れて」と言ったのに母はフェラチオを止めませんでした。それどころかさっきのフェラチオよりも喉奥までちんぽを咥えて行ってました。唇で亀頭のカリを引っ掛けて刺激してきたり、右手は手コキ、左手は玉をやんわりと握ったりツメ先で刺激したりもしながらグチュグチュと音をたててちんぽを咥えてました。頭の中が真っ白で「気持ちイイ」という感覚だけが脳内を駆け回ってる感じでした。母が持ってるテクのずべてを使ってのフェラチオをしてたからじゃないかと思ってます。そんなことをされたら1回出しているとはいえ、フェラチオされるのが2回目の童貞野郎は秒殺でした。しかも今度は母に逝くことも言えずに母の口中に再び射精してしましました。「んん!!オエっ!・・・」母も突然の僕の暴発に驚きを隠せませんでした。あまりの勢いの射精に驚き、ちんぽを離したので2度目の発射が狙ったわけではないのに顔射になりました。さらに3度目と4度目も続けて、顔をそむけた母の頬から口元に命中しました。(怒られるかな?)と思い、「母さんごめん」と言ったら、母は「さっき出したばっかりなのに・・・若いって凄いわぁ~」と顔面にかかった精液を指ですくって、恍惚とした表情をして舌で舐めてました。母がこんな淫らな女だったとは思ってもいませんでした。それは母のことを軽蔑するといった気持ちではなく、妖艶な淫美な女といったイイ女という気持ちでの淫らな女でした。そんな母を見てると、ちんぽは萎えることをしませんでした。むしろビンビンのカチカチに勃起してました。「ひろ君のおちんぽビンビン、まだ出来るよね」と母は言ってくれました。それで僕は「姦りたい!母さんと姦りたい!」とせがみました。すると母は「脱がせて」と言いました。母の身体を覆っている最後の1枚のTバックを脱がせということでした。僕はTバックの細紐のような両サイドを持ち、下にずらしていきました。今度も母は腰を浮かしてくれました。しかし、今度は両脚を高く天に突き上げるように真っ直ぐに上げていきました。僕はTバックを脱がせるために立ち上がらないとだめでした。でも上から見下ろした母の姿は最高でした。正にこれからこの女を征服するんだという感じがしたからです。「さあ来て、お母さんの中に来て」と母は両脚を拡げて迎え入れる体勢を取っていました。さらに「オトコらしく前からいっらしゃい」と言いました。僕はビンビンになってるちんぽを持ち、母のおまんこに近づけていきました。そして、ここらあたりかなと狙いをつけ、ちんぽを突き入れようとしましたが上手く入りませんでした。再度、狙いを定めて突き入れようとしますが、今度も上手くいきませんでした。3度目も上手く行かず、僕は焦り出してしまいました。すると母は「焦らないで・・・おちんぽを入れる穴はここよ」と優しく僕のちんぽを握るとおまんこに亀頭を押し付けました。そして、「腰を前に突き出しなさい」と指示をしてくれました。僕は母に言われた通りに腰を前に突き出しました。すると亀頭がおまんこの淫裂を見つけました。「そうよ。もっと腰を前に!」と母が言いました。僕は言われるままに腰を突き出しました。次の瞬間、ズブリという感じで亀頭が淫裂を割って入っていきました。今まで感じたことのない稲妻のような感覚の快感がしました。そのまま、ちんぽを突き入れていくと温かい肉の感触がサオ全体に拡がってました。「あぁ~入って来る。ひろ君のおちんぽが入って来る」と母が言いました。ちんぽにこんなに気持ちイイことがこの世の中にあったのかというほどの気持ちイイ快感がしました。それでついに母の中にちんぽを突き入れたのだと判りました。童貞を母に卒業させて貰っている感動に浸ってました。童貞ではなくなったことに喜びを感じてました。その時「気持ちいい?」母も聞いて来ました。僕は「うん!最高!」と言いたかったけど、今度も気持ちよ過ぎて、ただただ肯くだけでした。母に「最初はゆっくりね」と言われたので、腰を振ってみましたが、上手く腰を動かせませんでした。腰の使い方がわからないのもあるけど、動かすたびに亀頭が膣壁で擦られるので気持ち良くてすぐに逝きそうになるということもあってスムーズなピストンは出来ませんでした。しかし、それでも初めてのエッチは、2回射精していても、まったく持たせることは出来ませんでした。それほど母のおまんこは気持ち良かった。母も「ひろ君のおちんぽ気持ちイイわよ!」と言って僕の腰の動きに合わせてくれました。それでわずか1~2分で「あっ!逝く!」と叫ぶと射精してしまいました。母に筆下ろしをしてもらったということに感謝しながら、エッチがこんなにも気持ちイイのかと思いながら母の子宮に向けて精子を注いでました。「気持ち良かった?」と母が女神のような優しい顔で聞いてきました。僕は「すっげー気持ち良かった!」と返事しました。母は「これでひろ君も一人前の大人ね}と言ってくれました。でも、アッと言う間に逝ってしまったので、体力の消耗がなかった事とあまりの気持ち良さにエッチの虜になってしまった僕は、すぐに2回戦目を母に挑みました。
...省略されました。