近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/10/03 19:42:54(1v2cJqN2)
経緯を細かく書いて下さり 成り行きに注目して居ります
その続きが皆知りたい所です 続編希望致します
17/10/07 13:07
(/W96WOD7)
皆さん色々なコメントありがとうございます
もう少し 書いてみます
「あっ!?やん!」乳首に吸い付くと叔母は小さい声を上げ、軽く身体を揺すりました
「コラ~、誰がしていいって言った?(笑)」
僕は叔母の問いかけを無視し、前屈みの窮屈な体勢になりながら構わず叔母の右の乳首を吸い続けます
叔母も両手を目一杯伸ばし、右手で袋を揉みながら左手で僕のモノを扱いてます
僕は夢中で叔母の乳首だけでなく、その大きな乳房全体に舌を這わせて舐め回し、吸い上げていました
右だけでなく左の乳房にも向かいました
ふと目線を上げ叔母の顔を見てみると、軽く目を瞑り唇を薄く開けてました
僕の行為を遮断することなく身を任せてくれている叔母に更に興奮が募ってきました
早くも射精感が襲ってきました
「あ、、叔母さん、、イキそう、、」
「良いよ~、イキなさい~良いわよ~イッテぇ~」
僕は叔母の身体に自分の精子をかけたくなり、叔母の身体に密着しました
ちょうど叔母の乳房の下辺りにモノが当たり、叔母の手と肌に挟まれた状態になりそこで自ら腰を振り、擦り付けました
「あ、叔母さん、叔母さん、イク、イク、、」
「イキなさい、良いよ、イキなさい」
「あ!あぁ~!」
僕の精子は勢いよく、叔母の白いお腹から乳房
にかけて飛び散りました
17/10/07 20:25
(zNkB4MtP)
ゆうちゃんさん、ありがとうございます。
やっぱり最高です。
そしてその後が凄く気になります。
続きがありましたら野次、批判など気にせずお願いします。
17/10/07 21:50
(9.RqulGh)
投稿ありがとうございます♪
引き続きよろしくお願いいたします!
17/10/08 07:25
(/pbt0Z5s)
お疲れ様。
相変わらず、書いてるんだ
数少ないセンズリファンの為に
みんな、頑張ってクサレチンポ
シコシコ、ピュッピュッしてよ
17/10/08 19:26
(QQ03peG4)
ファンのために引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m
17/10/09 11:08
(isP8649y)
「ハァ、ハァ、ハァ、、、」興奮とあまりの気持ち良さに息づかいが荒くなってしまいました
「わ~射精たね~いっぱい(笑)」
叔母は残り汁を搾り出そうと扱き続けてます
ところが一旦射精したにもかかわらず僕のモノはギンギンのまま
「ちょっと~(笑)全然収まってないじゃない~ど~すんのよ~~(笑)」
叔母はなんだかキャッキャ言いながら笑っています
「も~どれだけ溜まってるのよ(笑)ヤダァ~(笑)」
僕は何も言う事が出来ずただ苦笑いを浮かべるだけでした
しかし叔母に対しての感情が今までとはだいぶ違ってきました
明るくて可愛らしい叔母でしたが、今目の前の叔母は色っぽくてエロく、「女」の部分が曝け出てました
僕はそんな叔母がたまらなくなり、ふいに叔母を抱き締めてました
湿った身体同士肌と肌が吸い付き、顎の下にある叔母の髪から香る匂い
小さい頃から側にいてくれたかおり叔母さんが今は全裸で僕の腕の中、、、
「ちょ、、、ゆうちゃん?、、、どうしたの?」
叔母は顔を上げて僕の顔を見て優しく問いかけます
僕は右手を叔母の大きなお尻に伸ばし、掴みました
その動きで何かを察した叔母は軽く顔を左右に振り
「ダメよ、これ以上は、、、ね?」
そう言いながら特に僕を突き放すような素振りは見せてません
それを良いことに更に左手もお尻に伸ばしました
両手で叔母の尻肉を掴み、自分の身体に引き寄せました
痛いくらいに反り返ってるモノが叔母の身体にめり込みます
もう僕は 叔母が欲しくなっていました
17/10/09 12:30
(FDyFTEeL)
俺もたまらん(//∇//)
17/10/09 12:40
(ZDfX6UKP)
読んでて立っちゃった(笑)
17/10/09 14:32
(wiM6hQ0k)
イイ感じです♪
どんどん投稿願います!
17/10/09 20:25
(isP8649y)
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