もう20年前、42歳の時の話です。
妻を交通事故で亡くしていたことに加え、
当時はいわゆる青少年保護条例もなく、
援交にはまっていました。
初めて抱いたJK2からはじまり、
テレクラやブルセラショップで見つけた子たちと、
月1,2名くらいのかんじで会ってました。
時には仲良くなった子から紹介してもらったことも。
場所でですが
当時、仕事は順調で雑居ビルに部屋を借りてそこを使ってましたが、下は塾で中高生が出入りしても目立たないこともあり、仲良くなった子には合鍵も渡してました。
そんなある日、仲良しの深雪ちゃん(仮名・JK1)から、
初体験したがってる子がいるから連れてきて部屋にいるとのこと。
さっそく部屋にはいると二人でベットに座ってましたが、
連れてこられた子が目隠ししてたこと、それまでに会った深雪ちゃんが紹介してくれた子達と服装の雰囲気が違ってたので、
部屋の隅に呼び話を聞くとプリクラで1人ぽつんといたので話しかけたら気があったらしく、いまJC1で父親を好きなことを打ち明けられたそうです。
深雪ちゃんは、
お父さんじゃまずいけど知り合いに優しいおじさんがいて、
おこずかいもくれるから体験してみる?と言って誘ったそうです。目隠しはどうしても恥ずかしいから顔を隠してと。
私としては異論などあるはずもなくオッケーしました。
名前を聞くと、ミリカと言ったので珍しいね。と言ったら、
大好きな漫画のヒロインなのと教えくれました。
ちなみにオナニーはしたことあると言ってました。
さていざ進めようとするとミリカちゃんが深雪ちゃんに
やっぱり怖いと言い出したので深雪ちゃんが教えてあげるからと言い出し、じゃあ、おじさんが見えないようにと私が目隠しされ二人の女の子に身体中さわられフェラされるという流れになりました。
そしていよいよとなったのですが、さすがにやりづらく、目隠しをミリカちゃんに変更して挿入しました。
処女の膣はさすがにきつく痛がりましたが、
長引かせると悪いと肩を抱きかかえて一気に奥までいれました。
そのあとはゆっくり少しずつ動き、最後は中出しです。
じつは今まで書いてませんでしたが、ちょっとしたツテで、
内緒で中絶手術してくれるとこを知ってたので。
さてミリカちゃんが、ぐったりしたので、
深雪ちゃんと二回(膣1,アナル1)を済ませ、休んでいました。
そのうちミリカちゃんが動き出し、
「まだなんか挟まってるようなみたい、オナニーの時とは違うね」と言ったのでもう一度してみる。となりました。
そして二回目を済ませ、対面座位で繋がったままでいたときです。深雪ちゃんがミリカちゃんに声をかけました。
「ね。優しかったでしょ、おこずかいもらうんだし、
また会いたくなるかもしれないから、顔覚えてもらおうよ。」と。
ちょっと迷ったミリカちゃんが、
少しうついたまま「うんっ」と返事したので、
深雪ちゃんが後ろにまわって目隠しをとりました。
「えぇっっ!」、思わず私は口に出しました。
そして次の瞬間顔を上げたミリカちゃんの口から、
「お父さん、、、」
そう、私が抱いたのは実の娘だったんです。
さすがに深雪ちゃんも「マジ?」って驚いてましたが、
すぐに「初めてが大好きなお父さんでよかったね。」と祝福してくれました。
その日はそれで終わりました。
そして一週間ほどたったころ、
娘が自宅に深雪ちゃんを連れてきました。
いわく、
深雪ちゃんが「おこずかいはいらないから抱いて欲しい」と、
今でいうセフレですね。
娘はためらいながらも、
「お父さん結ばれたのは深雪ちゃんのおかげだから」と受け入れたようです。
そんな関係は深雪ちゃんが大学進学のため上京するまで続きました。
そして今現在
娘の妊娠を機に見知らぬ地へ引越した私たちは、
おもてむき家族として生活しています。
私62,娘33,孫娘(娘)15 の3人で。
もっとも三年後には、また引越すことでしょう。
娘が18で出産したように、
孫娘も18で出産してくれる予定なので。
もうひとつだけ付け加えると、
娘が高校の卒業式に出席した時に、
妊娠に気づいた人がいるかもしれません。
見るひとが見ればわかるふっくらしたお腹でしたから。
今の懸念は孫娘がその事を知り、
対抗心からか「私は明らかに分かるくらいで出席する」と
言ってることです。
それを聞いて興奮しているのも事実です。
そして娘も臨月位で列席するから、と。