近親相姦体験告白

妹とセックスをしていることが母親に知られて俺は予定していた高校とは別の
全寮制の農産高校へ行かされることとなった。
名目は家の農業を継ぐためとなっているが妹との同居を心配してのことだった
のだろうと思う。
でも月に数回は実家に帰る事もあり部屋は一階と二階とにご丁寧にも分けられ
てはいたが親の目を盗んでは妹とのセックスは続いていたのだった。
妹は俺が卒業と同時に親の力で或る組合バンクの行員となったが１年ほどでつ
まらない男の子供を孕むと散々の親の反対を押し切って家を飛び出してしまった。
仕事は辞めなかったが職場は遠くなり子供が生まれると定職に就けない癖の悪い
ヒモ亭主の浮気にとうとう愛想を尽かし離婚をした。　しかし暮らし向きは相当
にひどく度々俺に金を借りにきていたが実はその金は親父が容易したものだとい
うことを妹は知らなかっただろうと思う。
母と親父が相次いで亡くなってから広すぎる家を貧窮する妹に同居を促したが意外
に一か月近くも同意をしてくれなかった。職場は近くなり娘の学校も歩いて通える
距離になるのに、である。その理由は同居を始めて２年近くも経過した最近の事だ。
同居すると当然ふたりは毎夜のようにセックスにふけったが兄妹の関係で子供を産
む事は出来ないため避妊は必ずしていたが最初の頃はたまたまゴムを切らしてしま
い外に出すからと言っても妹はヒステリックに拒み絶対に入れさせてはくれなかった。
その代わりにと最初は手や口で、近頃では生理の時などにはタンポンを使い肛門で
受けてくれるようにもなった。　妊娠の問題以外は妹は寛容で俺の求める大概のアブ
ノーマルな要求を受け入れてくれている。しかし先週末に希望した俺の頼みにはかなり
戸惑いを見せたがしぶしぶ承諾をしてくれたが条件をつけてきた。初めての事だった
のでこちらも承諾をした。彼女の車が調子が悪く買い替えたいのだという。親父の残
してくれた賃貸物件の収入などからそれくらいはどうと言う金額でもなかったからだ。

「娘の汚れたパンツを一日履いて過ごし、夜に俺の前でお漏らしをして欲しい」

そんな危険な頼みをいかに車のためとはいえ承諾には心を刻む思いだったろうが
しかしそんな妹の苦悶の悶えすら俺の性的快楽の一部となっているのだ。
妹はそのことも十分に知っているはずだ。
それが実行された日は前日の１０歳の娘の洗濯物を履きその娘を送り出したあとで職場へ
出かけようとした妹を引き寄せてスカートを捲りあげると小さくてピチピチのパンツの
二枚重ねの股を指で擦りあげるとその仄かに臭う不潔な香りを楽しんだ。
興奮した俺がさらにパンツの中に手を入れようとすると腰を振って嫌がり夜まで待てと
言った。仕方がなくその日はそのまま送り出した。　そして夜がきて娘も眠りにつくと
さっそく一階の風呂場で始めることになったが服を脱ごうともせずスカートをたくし上げて
しゃがみ込んだのはさすがに俺の趣味を知り尽くした妹ならではの演出だった。
１０歳の子供用のパンツはさすがに小さく両脇から陰毛が少しはみ出していてふっくらと
した其処には白く柔らかな綿生地の上に娘の黄色い尿のシミの上に更に妹の尿シミが重なって
なんとも言えない素晴らしい光景があった。　這いつくばって顔を近づけ臭いを嗅ぐと
妹が後ろに手を着いて腰を突きだしてくれた。　舐めた。酸味のあるヨダレの乾いたような
不潔な味と臭いが舌から鼻孔に染み渡った。　このためにずっと我慢をしてくれていた妹が
もう出してもいいかと尋ねる。　いいよと言うと薄い生地から大量の尿が股全体から噴き出し
はじめ、その黄色い尿は仄かに苦みのある香りを立ち昇らせながら風呂の床を排水溝へと流れ
て行った。　その後は黄色く染みたその小さなパンツを横に広げ湯船に手を着かせた妹の肛門
へ後ろから散々にいたぶり「ありがとう」と連呼しながら精液を妹の直腸にドクドクと流し
込み続けた。