幼馴染で大親友のケンジとは保育園から高校までずっと同じ進路を歩んできた
どっちの家も共稼ぎで昼は両親が不在だったので一緒に遊ぶことが常態化し主にゲームをふんだんに買って貰っていたケンジの家で遊ぶ事が多くなっていた
ある日珍しく家で過ごす事になった
家に上がると慌ただしく妹の敦子が自室に入っていった
大方自分の隠し持っていたエロ雑誌をこっそり持って行ったのだろう
敦子は2歳下で高校1年生で女子高に通っていたが生意気盛りで碌に口も利かないばかりか常に反抗的だった
そんな敦子も性に関心があるのか自分が隠し持っていたエロ雑誌をこっそり自分の部屋に持ち帰る事が頻繁になっていた
偶にではあるが家族が寝静まった夜更けに隣室から微かに敦子のオナッている喘ぎ声が漏れ聞こえる様になっていた
敦子が自室に入るわずかな間にケンジは敦子の姿を目撃し数年ぶりの成長した姿に驚いていた
部屋に招き入れるとケンジは敦子の話題で夢中になり挙句に敦子とセックスしたいと言い出した
一昨年あたりから急激に胸が大きくなりだした敦子を思い出しと兄としてではなく1人の男として敦子を始めて意識してしまった
自分もケンジもまだ童貞で生で女性の裸さえ見た事がなかった
意気投合し2人で敦子の部屋へ突撃した
当然だが敦子は驚き そして怒り出した
2人は敦子の怒りも意にせずに近寄り一斉に抱き着いた
暴れる敦子ではあったが男2人に襲われれば身動きができなかった
ケンジは敦子のTシャツを捲り上げ白いスポーツブラが露わになった
自分はジャージのパンツを脱がしにかかった
ケンジの動きは素早く自分がジャージに手間取っているうちにスポーツブラまで脱がし終えていた
敦子の胸を見たのは何年ぶりだろう大人の様にスッカリ大きくなっていた
白い乳房の小さな乳輪と陥没気味の乳首は茶褐色でザンネンそのものだったがお構いなしにケンジはしゃぶり付いた
敦子の抵抗も胸に意識が集中したのかジャージはアッサリ脚から外れた
敦子は懸命に嫌がりながらもケンジの乳首攻めに感じていて陥没してたのがプックリと大きくなっていたが大きくなっていた
脚を開くと敦子の股間はジワジワとシミが広がり出していた
ケンジに遅れまいとショーツを脱がすと乳首と同じ茶褐色したオマンコが見え そこからショーツの内側に糸が引いていた
ヘアは薄くオマンコもアナルも丸見え
オマンコを広げると中は驚く程にピンクだった
敦子の股間に顔を埋め無心に嘗め回した
時折舌がクリトリスに触れると敦子はピクッと腰を浮かせる反応をした
「イヤッ」とか「ヤメテ」とか叫び続けてはいたが合間々々に喘ぎ声が混ざり出してきた
唾液と愛液とでオマンコはビシャビシャでオマンコの穴の位置がハッキリ判った
身体を張った抵抗が収まるとオマンコを舐め乍らズボンとトランクスを脱いだ
既にチンポはギンギンで我慢ができず愛液が溢れるオマンコに挿入した
痛がる敦子だったがチンポは根元までオマンコに包まれた
オマンコの中は暖かく気持ちが良かった
動かしてもいないのに既に射精寸前になった事に気付き一突きだけで直ぐに抜いた
オマンコもチンポも血まみれになっていた
ケンジもギンギンのチンポを剥き出しにしていた
自分が抜いた事に気付いたケンジは交代を申し出た
ケンジも一気に敦子を突き刺した
自分のチンポは何かに触れると直ぐに出そうになっていたが何気に敦子の顔にチンポの先を付けた途端大量の精子が敦子の顔じゅうに飛び散った
それでもチンポは萎えなかった
ケンジも数回敦子の中で動くと「ヤバイヤバイ」と言って慌てて抜き敦子の身体の上に大量放出した
再度交代し敦子のオマンコに突き刺した
今度は耐久精度が上がりさっきとは段違いに腰を動かす事が可能になった
敦子が痛がったのはケンジが動いていた時までで気づくとAV女優並みに喘ぎだしていた
ケンジはティッシュで敦子の汚れを丁寧に拭うと敦子の口にチンポをねじ込んだ
徐々に快感が高まって来た敦子も何度も仰け反り快感を共有していた
2回目の射精は敦子にチンポを咥えさせて口の中にした
流石に今度は萎えてきた
ケンジは敦子の身体を裏返しにしバックから突いた
大きな乳房がブラブラ揺れ突かれる度に敦子は激しく喘いだ
ケンジは敦子の背中に勢いよく果てた
その日以来ケンジは頻繁に我が家を訪れ当たり前の様に3Pをして過ごす日々がケンジが地方の大学に入るまで続いた
自分は地元の大学に進んだので2年間敦子を独占し続けたが敦子もケンジが入った大学へと進み自分は敦子との関係を終えた
ケンジは2年間遊びまくっていたようだが敦子に押し掛けられ半同棲状態になりアッと言う間に子供ができ学生結婚となった