私は4人兄弟の末っ子で、物心ついた頃には兄達の手で淫乱な子になっていました。
私が記憶してる一番古い記憶は4、5歳、まだ小学校には上がってない頃です。
当時私達は兄弟川の字で寝ていて、寝相の悪い兄弟たちがよく私の方へ押し寄せてきたのか朝起きると抱き合う形で寝ていることが良くありました。
そんなある日、いつものように長男が私の方へ来たかと思うと寝間着の上から執拗に胸を触りだしたのです。
寝ているふりを続けていると、ボタンを外し私の幼い乳首を舐めてきました。
私も幼いながらに感じていたのでしょう。これ以上は不味いと寝返りをうち、別の兄弟の方へ逃げました。
私が長男の行為を意識するようになってから、幾度となく乳首を嬲られ続け、終いの果てには寝てるふりをしながら長男の顔に小さな胸を押し付けるようにまでなってしまいました。
小学校に上がると各々部屋が与えられたうえに、年の離れた兄は高校生となり彼女が出来て私に構うことがなくなりました。
部屋が与えられてしばらく一人部屋にまだ慣れない私は寂しいからと次男と三男の部屋で交互に夜を過ごすことが増えました。
とある夜、兄の荒い吐息で目が覚めると兄の指が私のまんこの中で暴れ回っていました。
怖さもありましたが、快感を手離したくない私は息を押し殺して寝たふりを貫き通しました。
次男からはおまんこに激しく指を出し入れされ
三男には優しくねっとりとクンニをされる日々の始まりです
高学年になると私から部屋に行くことをしなくなったのですが、深夜になると兄達が私の部屋に愛撫しに来るようになり…そして6年生のいつだったかは忘れましたが、私の処女は次男によって失われました。
初めての挿入に思わず声を上げてしまい、兄にも寝たふりをしていた事がバレたのですが、兄は止めるどころか行為を堂々とするようになりました。
家族が起きてる日中から私の調教を楽しむようになり、家族で食事中にコタツの中で手マンしできたせいでバレそうになったこともありました。
次男三男がテレビゲームをする時には決まって部屋に呼ばれ、お前のコントローラーだとちんぽを咥えるように指示を受け最後は2人に犯されるのが流れになって
やっと解放されたのが高校生
彼らが社会人になって家を出たせいで普通の生活に戻りました。
でも物足りなくて体が寂しくてオナニーが止まらない変態になってしまいました。
お兄ちゃんたちの馬鹿。