母は、43歳。
母と言うより、姉みたいな感じで、オープンな性格です。
普通は出来ないと思うけど…、オナニーの話や、セックスの話などを平気でしてたと思う。
オナニーだって、お風呂で、自然の流れでやってもらってたもん。
初めて触ったオッパイも母のだし、もちろんアソコもね。さらに指を入れさせてくれたもん。
初めて母に挿入した日は、父が釣りに出かけてて母と二人だけの日曜日でした。
朝食の後、僕は母を部屋に呼んで、オナニーを手伝ってもらいました。
僕はパンツを脱いで母に手でしごいてもらいながら、右手は母のTシャツの中のおっぱいを揉み、左手は母のスカートの中のアソコをパンツの上から触っていました。
それから、いつものように母の手の中に射精すると…。
母は僕のチンコをティッシュで拭きながら「わぁっ、たくさん出たわね、まだ出るの?」と聞いてきました。
「うん、まだまだ出そうだよ」
その時、僕は『エッチしてみたい』と思っていました。
「次は母さんの中に出したい!」
「えっ…」
母の手が止まり、そして僕をジッと見つめた後…。
「…誰にも言わないって約束できる?母さん、それだけが心配なの…」
「うん!約束する!」
そして…母が自らの服を脱ぎ始めました。
Tシャツを脱ぎ、スカートを…、ブラとパンツ…を脱いでベッドに乗ってきました。
僕の股間を跨いだ母の垂れたオッパイ、弛んだお腹。
ヘアーの奥に赤黒いヒダヒダが顔を出していました。
母が手を回して僕のチンコを掴み、ゆっくりと腰を落として、チンコをしっかりと埋没させました。
熱いものに包まれ、これがマンコの感触なんだと思いました。
母が腰を上下するたびに、強い快感に襲われ、手では得られない感覚でした。
すぐに母は呼吸荒く、鼻に掛かったような喘ぎ声で悶え始めました。
僕の体の上で全裸姿をくねらせて、喘ぎ声を上げる母の2つの乳首が勃起していました。
上下に揺れるオッパイ、髪の毛を振り立てて、快感に苦悶する母の様子を見て、僕は「出る!」と声を上げると、母の中に遂に精液を放出してしまいました。
その瞬間!
母は微かに「だ・だめ…」という声を出して、そのまま荒い吐息を繰り返してヒクヒクと膣チンコを締め付けてきました。
徐々に、興奮が覚めた時、いけないことをしちゃったと、それだけしかなかったです。