私の両親は夫婦ともに変態です。
かくいう私も随分と変態に育ってしまいました。
見られると興奮する母、母が気持ちよくなれるよう注力することが大好きな父。
私が生まれる前も生まれてからも、今現在でもその状態はかわらず続いてます。
そんな両親なので、家で2人がセックスする時に、私に矛先が向くのも無理はなかったんじゃないかな…と思います。
小さい頃から、私の目を気にすることなくセックスしてた両親ですが、きっとその方が燃えたんでしょう。
子供の私には、セックスしてるそばにいるだけで欲しいもの買って貰えてたので苦じゃありませんでした。
普通に考えたら道徳上は良くないですよね、でも露出癖のある両親にしたら、倫理や道徳なんて、生きづらい足枷にしかならないし、私も罪にならない範囲で遊んでます。
私もそんな日常の中で、年齢を重ねるに連れ、自らの性に興味を持つようになりました。
2人のセックスの、細かな違いやその感情のやりとりにあてられたんでしょうか、日常の光景だったのに濡れるようにもなりました。
そして母と父の交わってるところに、私も混ざるとどうなるんだろう、という興味本意だったと思います。
私も一緒に遊びたい、と混ざりたいと言いました。
父と母は、新たなスパイスになると感じたんじゃないかな、と思います。
当時の私の身体には、当然父のモノは大きすぎたので入れたりはしてません。
騎乗位で父に跨る母と向かい合うように、父の上に跨って、母と向かい合いながら母の言う通りに母の身体を弄っていると、父は私のアソコを舐めて気持ちよくしてくれました。
父の舌はとても優しかったです。
それが私の近親相姦初体験。