一昨日まで、私の叔母が突然亡くなってそちらに行ってました。
遅くなりましたが、続きを書きました。
雄くんは中学2年にしては抜群に体格がよくって、少し細身だけど長くって若者らしい硬い肉棒を持っています。私がセックスを教え始めた頃でも持続力と回復力は抜群でした。回復力は若いから当然ですが、持続力は『ああ、こういう能力って訓練じゃなくって天性のものなんだな』って知りました。
中出しの後の続きを書きます
母親は雄くんに両足を抱えられておまんこの一番奥に中出しされた後は絶望感からでしょうかしばらく放心状態でした。
おまんこからは雄くんの精液が垂れ出してきてます。
この時私は『近親相姦中出しさせたし、その動画も撮ったからもう口封じは出来てる。もういいか !』とも思いました。
「雄くんが我慢しきれないでお母さんの中に出しちゃったみたいだから、私がきれいに拭いてあげる。恥ずかしいでしょ、だからアイマスクしてあげるね」理由にもなってないこと言って彼女に目隠しをしました。私も雄くんと経験したことがありますが、目隠しされた女性は異常に淫靡になります。やっぱり、もっと虐めたいって咄嗟に思いついた次の責めの作戦のつもりです。
「雄くん 、さっきは雄くんだけが気持よくなって終わっちゃって、お母さんを置いてきぼりのままにしてたら悪いでしょ、お母さんのおまんこの割れ目とかクリトリスを舐めて気持ちよくしてあげたら」
私の言葉に我に返った彼女が暴れ出しました。「雄ちゃんやめて駄目。お母さんにそんなことしたら駄目、絶対イヤ。お母さん気持ち良くなんかなりたくない。お願いもうさっきので終わりにしてー」「ふたりのことは絶対誰にも言わないし言える訳ないでしょ。もう勘弁して」
そんな母親の言葉を無視して、雄くんは咄嗟に足を抱えて股の間にうずくまりました。目隠しの効果なのか諦めなのかレイプの時の疲労困憊なのか暴れ方は全然弱い。
雄くんには4ヶ月以上も手ほどきしてきたんだものクンニは凄く上手なんです。雄くんにはクリの焦らし責めをしっかり教え込んであります。子供なら直ぐにクリにむしゃぶりつきたいはずなのに、最近は私としてる時でさえ怖いほど焦らせるんです。
長い舌が母親の割れ目をえぐって舐め上げてもクリから逃げていって吸い付いてくれない。
まん汁が溢れ続けてる「やめて ! もうそんなことやめてぇー、お願い堪忍してー」。懸命に耐えてる彼女の顔は歪んでます。
母の方からまさか『お願い、意地悪しないでクリを吸ってぇー』なんて求められないですもの。
雄くんは執拗な前戯と自慢の持続力で母親を悶絶させたいと思ってる筈だし、私も少年の肉棒で狂乱する母親を見てみたい。
「雄くん」私のその一言だけで雄くんは次の責めを悟ってくれました。
ついに雄くんがひたすら舐め上げてただけの舌がクリトリスをとらえて吸い付きました。
「ィヒャぁんっー」突然に襲われた強いグリグリに悲鳴を上げました。
唇に含んだクリトリスはもう舌先が離しません。ペロペロ、チョロチョロ、グリグリ、ブルブル・・・
雄くんに教えた当の本人の私がこの快感を一番知っています。
「おっ、おっ、はぉっ、はぉっ、んぉー、んぉー、んぉー、あっ、あっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁっ、・・・・・・・・}
わたし彼女の耳元で。「気持ちいいんでしょ ? 我慢しないで逝っちゃっていいのよっ。ほら、、イッて、イッて、イッちゃいなさい」
耳元で囁かれたらたまったもんじゃないでしょ。太腿を痙攣させて「ダメ、ダメ、ダメぇー、ゴメンなさい、ひあぁー、ひああぁー、イっ、イっ、イっー 、いぃっー・・・・」
「溜まってたの ? 雄くんにひと舐めされただけで逝っちゃったじゃない」
執拗なクリ焦らしの後の一撃だもの1分と我慢できる訳がない。荒い息づかいが絶頂の余韻をあらわしてます。
禁断の空気の中で、私と雄くんの二人ともただエスカレートした精神状態になってます。目隠しの母親に聞こえるように「雄くん、お母さんにとどめを刺してあげたら」
彼女が甲高い悲鳴を上げました「いやぁー、もうやめてぇー、お願いだから堪忍して」そんな彼女ももう暴れる力が残っていない。
雄くんは硬くそり返った肉棒の亀頭を膣穴に照準を合わせて一気に押し込んだ。
「ひゃぁー、いやぁぁー」
肉棒がまん汁と絡みついてグチョグチョ音を立ててる。『いくらおまんこから気をそらそうとしたって、もうすぐ身体も動き出すし、喘ぎ声だって我慢し切れなくなるわよっ』
「はぁー、あふぅー、はぁー、あふぅー、はぁー、あふぅー」ほら危なくなってきた快感を口から吐き出そうとしてる。
「あっ、あうっ、ああぁっ、んはぁぁっ、あっ、あうっ、ああぁっ、んはぁぁっ」少し腰が動いて、吐き出す喘ぎ声が変わってきてる。
母親の変化を感じた雄くんの膣壁を擦るピストンの動きに力が入った。フィニッシュに追い込むんだねっ。 見てる私は異常な興奮状態になると同時に強い嫉妬心が湧きました。
「はっ、ああっ、あああっ、んはぁっ、んはぁっ、いっ、いっ、いっ、いぃっ、いぃっ、いぃっ、いぃっ・・・・・・」
「駄目ぇー、いゃぁ、いゃぁ、いゃぁー、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー !」!」
雄くんまだ包茎の子供なのに、私との時もその頑張りに驚いちゃいますが、今も母を逝かせたっていうのに未だ射精してないです。
正常位の体勢から母親の足を上の方に曲げて、おまんこに嵌ったままの硬い肉棒をズイっと奥に押し込みました。ポルチオを突いて狂わせるつもりなんです。『わたしが教えた私だけの為の秘儀なのに』って思うとまた嫉妬する気持ちが湧いてきます。
腰を上下や左右に動かしておまんこの奥にあてがった亀頭をグリグリしたり揺さぶったり、突いたりしてる。前後の早いピストンじゃない腰の動きはかえって卑猥です。
『ポルチオを開発されてなかったら感じないかも』の不安がありました。騎乗位やバックならポイントを女性もコントロール出来るんだけど、今の体勢ではそれは望めません。
「ンンッ、ンぅー、んん~、うぅ~、んんんぅぅ !」こらえる低い喘ぎ声が少しづつ出てきた。不感の懸念は払拭出来そうです。
雄くんも喘ぎ声を引っ張り出せておまんこの奥の揺さぶりに気合が入ってきた。
「うほぉー、んおぉー、うほぉっっー、んぅぅぅんっ !! うほぉー、んぉぉー、はふぉぉっっー、・・・・・」
どんどん押し上げられてきてる。
「んんほぉぉぉー・・・ふむぉぉぉぉー・・・くっつぉぉぉー・・・んほぅぉぉぅぅぉー・・・ふもぉぉぉぉー・・・うふぅぅおぉぉぉー・・・」
「それ駄目ぇー、それしちゃイヤぁー、動かさないでぇ ! ほんとに駄目だからぁー、そこ動かしたらダメぇー!」
雄くんのスイッチが入って、ピストンと奥のグリグリ。
「ああっ、ああっ、あぁっ,擦っちゃ駄目ぇー、動いちゃイヤァー、おかしくなる、おかしくなっちゃう !! いいっ、イイッ、いいっ、駄目ぇ、駄目ぇ、ダメぇぇぇぇぇぇー、やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ ! いぃっ、いぃっ、いぃっ、いっちぃ~・・・・・・」
禁断でも肉親同士は相性がいいらしくって、親子一緒にイっちゃった。子宮の中には雄くんの精液がたっぷりと注ぎ込まれてる。アイマスクを外して手のテープもほどいてあげた。
雄くんに3回もイカしてもらえて、中に2回も出してもらったんでしょ。凄く気持良かったみたいだったよね。ねえ、よかったんでしょ ?」
私は大きな声で罵倒される覚悟でいました。
でも、彼女は何も言えないぐらい虚脱になってて、だるい感じで下着を拾って身に着けました。
彼女は気怠い身体でも一刻も早くここを出たかったのでしょう。「帰ります」
私「約束のアフターピルあげる。それから撮った写真ここでいま消すね」
雄くんと別々に帰りました。
その後、雄くんは私の所に来ますが、今、母親とどうなってるかはどっちからも言い出してません。
そのうち、どっちかが切り出すと思います。いまのとこ彼女からは何も言ってきておりません。
次に投稿するのは、経過の欄の方にします。懺悔を読んでいただいてありがとうございました。