細身の体型なのに胸元は大きく膨らみ…
脚はスラッと伸びている美脚…
ショートカットの似合う清楚な顔…
そして透き通る程に透明感のある白い肌…
男ならこんな女には興味を持つのが普通だろう。
そこに46歳という熟女の色気が加わっている。
美熟女……誰もがそう思う女なのだ。
その女とは…俺の母親だ。
例え母親であっても「女」として見てしまうのが普通だろう。
俺は今20歳になったばかりの大学生。
1年半前に東京に進学の為に引っ越してきた。
高校2年の頃には母親は性的対象者になっていた。
母親とのセックスを妄想してはオナニーばかりしていた。
妄想だが…母親を色々な演出で何度も犯していた。
しかし…それは現実的では無くただの願望でしかなかった。
東京で1人暮らしを始めてもほとんど変わらなかった。
変わったのは妄想では無くAVを観ながらのオナニーに成っていた。
近親相姦や母子相姦のAVを観ては母親と重ねてのオナニーに…
彼女が出来てセックスしてもだった…
目を閉じて頭の中では母親とのセックスを妄想するのだ。
そんなに美しい母親なのか?
そんな疑問を投げ掛けてくる人もいるだろう。
タイプや好みが有るから何とも言えないが……
母親は…女優の筒井真理子に良く似ていると思う。
筒井真理子は現在50代半ばと思うが…
彼女を10歳若くしたのが母親だと思っている。
経験者なら解ると思うが…
いつかはそれだけでは満足出来なくなってしまうのだ。
本物の母親の裸を見てみたい…
そして願わくば母親とセックスまでもしてみたい…
それを本気で思ってしまうものだ。
だが…普通ならばここで立ち止まるのも親子だ。
しかし俺はもうそれが出来ずにいた。
俺は3週間前に夏休みで実家に帰った。
実家に帰ったのは進学以来だから1年半ぶりでもあった。
地元の友人の父親が経営する会社でのバイトが目的だった。
従って滞在期間は1ヶ月を予定していた。
1年半ぶりに会った母親は相変わらずに美しかった。
会った途端に体が熱くなり鼓動も大きくなっていた。
(やっぱり母さんと1度だけで良いから…してみたい)
そう思っていた。
母親とのセックス……
普通ならば有り得ない事で間違っている事でもある。
お願いしても…了承される事など無いだろう。
だったら無理にでも犯すしか無くなるのだ。
冷静な気持ちで出来るはずも無い…
興奮するか…酔っているか…又は余程気が狂うかか……
実家に来て4日目の事だった。
もう忘れる事の出来ない…7月30日の日曜日。
起きてリビングに行くと母親は掃除をしていた。
父親は会社のコンペで朝早くに家を出ていた。
4歳下の弟も野球部の練習で朝から留守だった。
俺はバイトも休みで友人と昼前に会う約束があった。
朝でももう蒸し暑かったが冷房は点いて無かった。
だからだろう母親は汗をかいて掃除をしていた。
白いTシャツは汗で濡れていた。
俺の視線の先には母親の背中が見えていた。
(あああ……)
母親の背中を見て少し興奮したのだ。
訳は背中にブラの後が見えない事だった。
(母さん…ノーブラだったんだ…)
俺に気付いて近寄って来る母親は…
前も汗で濡れていたので乳首と乳輪が透けて見えていた。
乳首の位置で母親が美乳だと直ぐに解ったのだ。
俺は一気に興奮して股間も硬くなっていた。
その時だった。
俺の前で母親が立ち眩みの様によろけて来たのだ。
俺は慌てて母親の体を抱きしめていた。
俺の手は母親の胸を触っていた。
その時に俺の中で何かが弾けて行った。
母親はすぐに正気に戻り俺から離れようとしていた。
しかし俺は正気に戻らずに理性が完全に飛んでいた。
母親を再び抱き締めるとソファへと押し倒していた。
すぐにTシャツを捲り上げていた。
目の前には形の綺麗な乳房が…
それは俺の予想以上の美乳だった。
母親は驚いて逃れようとしていた。
しかしまだ体に力が入らないのか?弱い抵抗だった。
柔らかい乳房を激しく揉みながら乳首を噛んだり舐めたりした。
10分以上同じ愛撫を続けていた。
次第に母親からの抵抗力は弱くなっていた。
ただし母親の顔色からは感じている様には見えなかった。
口元をぎゅっと閉じて必死に耐えている様子だった。
その顔が妙に色っぽくて一層欲情してしまったのだ。
スカートの中に手を入れて下着に指で触れた。
母親は「駄目よ…やめて…」そう言ってきた。
しかし下着が濡れていたのは指の感触で解っていた。
「母さん…濡れているね…感じているんだね…」
俺の問いかけに母親は何も答えなかった。
下着の中に手を入れて膣穴に指を入れた。
母親の体は一瞬九の字の様に浮いた気がした。
指で愛撫すると…すぐに愛液が垂れだしてきた。
この時の母親からは何の抵抗力も感じないでいた。
指での愛撫も数分は続けていた。
母親は両手で口元を抑えて必死に耐えていた。
もう感じているのは一目瞭然の事だった。
その後すぐに母親は絶頂に達していた。
母親はぐったりして動くことが出来ない様子だった。
俺は全裸になり母親も全裸にした。
母親の両脚を開いて膣穴を今度は舌先で愛撫してみた。
舐めた途端にに母親は悲鳴の様な声を出してきた。
音が聞こえるくらいに激しく膣穴を舐めた。
少しすると母親からは甘い声が聞こえてきた。
俺も限界だった。
早く肉棒を入れたくて仕方が無かった。
クンニで2度目の絶頂に達して動けない母親の両脚を開いて体を入れた。
母親は駄目よ…嫌…と言ってきたが…
肉棒は簡単に中に入っていった。
入れた途端に身体中を快感が駆け巡って行った。
何とも言えない初めての感触だった。
ゆっくり肉棒を動かすと……
肉棒が握られている様な強烈な締め付けだった。
肉棒は数回の出し入れですぐに射精感が来た。
俺は慌てて母親の腹の上に射精してしまったのだ。
しかし肉棒は硬いままだったのですぐに挿入していた。
2回戦目…1度射精しているので余裕があった。
激しく肉棒を突くと母親はすぐに喘ぎ声を出していた。
それも予期せぬ程に大きな声だった。
「母さん…良いんだね…感じているんだろう…」
「ああああ…貴ちゃん…母さん…変になっちゃうよ…」
まるでAVのセリフみたいに母親が答えたのには驚いた。
こうなればもう俺の思うがままだった。
色々な体位で母親の肉体を攻めた。
母親も時間と共に徐々に淫乱の様に乱れて行った。
その時は昼頃までの3時間位はセックスしていた。
そして昼食後に又母親の肉体を求めてみた。
すると母親は拒否するどころか…
「貴ちゃん…家は駄目よ…何処か行きましょう…」
そう言ってきたのだ。
2人で郊外のラブホに入った。
一緒に風呂にも入った。
落ち着いて見る母親の裸は素晴らしいの一言だった。
そのまま風呂で1回戦…ベッドで2~5回戦…
母親はより激しく感じて声も大きく喘いでいた。
その日から今日まで毎日母親とはセックスしている。
夏休みも残り2週間……
東京に帰りたくない気持ちが日増しに強くなっている。