近親相姦体験告白

数日が過ぎ、部屋の座卓で宿題などしていたら、父が入ってきて横に座りました。雑談でもしようと思いましたが、私の開口一番が風呂での事でした。
それが男女関係なく初体験で、物凄く恥ずかったと言ってしまいました。
父は、私の肩を擦ってくれながらゴメンねと言いました。それで、あの時何で勃起したのかを話しました。
実は父と友人の行為を見てて、興奮してしまった事、だけど不潔とは思わなかった事、性的興味が膨らんだ事などを話しました。
父は見られていた事にビックリしたみたいでした。
父が言うには、学生時代に性の捌け口に、よく二人でしていたそうです。久しぶりに会って、飲んだ勢いでしたそうです。二人とも根っからのゲイではなく、バイだと言ってました。
息子と行為をするとはダメな親父だなぁと言ったので、好きだから気にしないでと言いながらキスすると抱きしめてくれました。
それから、母には内緒で二人だけの秘密にしようと約束しました。
時々、父と一緒に風呂に入る時は、キスしながらお互い勃起させて擦り合ったりしてました。
ある時、母が祖母宅へ泊まりに行き、父と二人きりになりました。
風呂に入って戯れた後、二人で和室に寝る事になりました。
二人抱き合ってたら、父と友人の行為を思い出し、父に同じ様にしてとお願いしました。
父が身体を舐め出し、首筋、乳首、へそ回り、身体を裏返しされ脇、背中、尻回り、肛門、玉袋、チンポまで舐められた時、気持ち良さにウットリしてました。
父が上、私が下で６９になり、お互いジャブり合って一緒に射精しました。
一度二人してシャワーを浴び、又寝床に戻り語り合いながら寝ました。
その時、今度父と母の行為を母に気付かれない様に見せてくれる約束しました♪