懺悔の意味を込めて、告白します。
叔母は、幼稚園の先生、旦那さんも、自分と血が繋がらない俺に優しく、笑顔の絶えない人でした。
子どもができないと悩んでいたので、俺が遊びに行くと、「来てくれて嬉しい」と、とても優しくしてくれました。
中学になり思春期ですから、毎日のようにオナニーをしていたのですが、下着をつかてオナニーをしているところを叔母の早苗さんに目撃されてしまったんです
戸惑った様子でしたが、叔母は、
「別におかしなことではない」
と真っ赤な顔で諭してきたのですが、俺は動揺してしまい、泣いてしまいました。
綺麗な叔母の早苗さんの下着を使っていたところを見られ、
早苗さんは泣いている俺を抱きしめてくれました。
「別におかしなことじゃない」と繰り返していってくれましたが、いい匂いがする由香里さんに抱きしめられ、勃起がおさまりません。
そのとき…、意を決したように、早苗さんは手を使って、俺の勃起を手コキでしごいてくれたのです。
早苗さんの手は柔らかく、長く綺麗な指にこすられ10秒もしないうちに、大量の精液を吐き出し早苗さんの手で射精してしまったんです。
あまりの気持ちよさと衝撃に、腰が浮き上がりのけぞるような格好になって、無意識に大声でわめいてしまったことを覚えています。
早苗さんは恥ずかしそうに真っ赤になりながらも、にっこり笑ってくれました。