近親相姦体験告白

続きます
母親はどちらかと言うと、美人な方です
スタイルも悪くなく、胸は少し垂れかかっているけど、Dカップくらいあります。元気な頃はキレイに化粧して、45歳って言っても疑わないくらいでした

ツルツルになったマンコはビラビラも大きくなく、色もどちらかといえばキレイな色をしてます

母親にマッサージをしてあげるのに、ボディクリームを塗って全身をマッサージしてあげてます、もちろん母親は全裸です、最初はうつぶせにして、背中から入念にマッサージして、次は仰向けで腕から胸、腹とマッサージです、いくら母親とはいえ全裸の女性です、僕のチンポは勃ってしまいます、母親の胸は大きくて柔らかいです。
元気な頃はたまに風呂上がりにパンツ１枚でいるところを見かけた事はありますけど、触った事はありませんでした

調子に乗って胸ばかり揉んでしまいます、次に下半身のマッサージをするのですが、うつぶせにしてお尻から太ももの裏と足首、足の裏まで時間をかけてマッサージします、次に
仰向けにして太ももから下までマッサージしてあげてます時間にして2時間は揉んであげてます

ふと母親のマンコを見ると濡れていました、間違いなく濡れ濡れ状態です

僕のマッサージで母親は感じていたんだと思います、
ツルツルのマンコに指を這わせて、ゆっくりとクリトリスを触ると、母親のマンコはすごい勢いで濡れてビショビショになりました。

母親の顔を見ると恥ずかしいのか、目をつむっています
母親に気持ちいい?って聞いてみると、まばたきでウンって返事をしてくれました
しばらくクリトリスを触ってマンコに指を入れて動かしていると、母親はイッテしまった感じでした

毎日、僕のチンポはガチガチに勃ってます、
さすがに動けない母親のマンコにチンポを挿れるのは いけないと思い、毎日センズリばかりしていました。

こんな生活を3ヶ月も続けていて思ったのが、母親に生理が無かった事です、やはり52歳では閉経してたのでしょう

毎週毛を剃って、毎日全裸の母親を何時間もマッサージしていたら僕の頭もおかしくなってしまいます、毎日センズリばかりの生活、たまには女性のマンコにチンポを挿れたくなります

ついに先週、母親をマッサージしてマンコも気持ちよくしてあげた後に母親にチンポを挿れてもいいか聞いてみました、すると母親はまばたきで、いいよって返事をしてくれたのです

僕はズボンとパンツを脱いで、ギンギンに勃ったチンポを母親のマンコに挿入して腰を振り、母親の中に精子を放出してしまいました、それから今日まで毎日マッサージをした後には動けない母親とセックスをしています

いいですね、
その後の展開などありましたら書いて欲しいです

そのあとの展開と言われましても、困ってしまいます

生活についには父親と母親の生命保険が入ってきたので仕事はせずに母親の介護を出来る状態です

手足に麻痺があり全く動かなかったのが、マッサージのおかげか、セックスのおかげかはわからないけど、少しだけ動くようになってきた感じです

今日は昼から母親のマン毛をキレイに剃って舐めてあげました
腰をビクつかせてイッテたみたいです

母親の担当医より毎日マッサージをしてあげてくださいと言われているので、毎日2回か３回は母親を全身マッサージしています。
毎回は性感マッサージはしてません、でも１日に１回はクリトリスを攻めてます
マッサージをする時はもちろん全裸にして母親の裸体を凝視してしまってますね

オムツなのが悔しいです、キレイなパンツ履かせてあげたいです、化粧もしてあげたい
また以前の様な元気でキレイな母親になってもらいたいです

今から午前中のマッサージを始ます、お母さんもすごいご機嫌が良さそうです、朝ご飯もいつもより食べてくれました

まずはパジャマのワンピースを脱がせてオムツを外してバイ菌が入らないようにキレイに拭いてあげます

今日もお母さんの全裸はキレイです、昨日はお母さんのベッドで一緒に寝ました、柔らかいオッパイを触ったまま寝てたです

では今からマッサージを始めます、だいぶ涼しくなってきたので、昼から車椅子に乗せて散歩しよう思います

母親の友達から、今から顔を見に出てくるって電話があったので、マッサージ中断して洋服を着せてあげました。母親の友達にお願いして化粧をしてもらいたいと思います。
午前中のマッサージは上半身だけだったんで、午後から散歩の後は下半身をマッサージしてあげます。

久しぶりにキレイに化粧した母親を早く見たいです

母親の介護をすると決めてから彼女とも別れてしまったので、今は母親が僕の彼女みたいです

母親の友達がお土産にケーキを買ってきてくれたので、食べさせてあげました。友達にお願いして母親をキレイに化粧してもらいました。
やっぱり美人です、今から散歩に行ってきます

興味ありますね。是非とも写メとか見たいですね。

話しかけても、まばたきで返事。
でも、食事は口から食べる。
不思議だ。