近親相姦体験告白

母(42)はスナックを経営してるんだけど昨晩は
泥酔状態で戻ってきた。ソファーで寝てしまったので
パジャマを持ってきて着替えさせようとしたけど
起きない。仕方ないので着替えさせたんだけ。
まずブラウス脱がしてブラはずした。久々に見る母の
胸綺麗だった。柔らかい、思わず乳首を口に含む。
俺のあそこがムクムクと大きくなった。
正気に戻りパジャマの上着を着せる。
次にスカートを脱がし、パンストを脱がす。
紺のレース柄のハイレグショーツに目がいく。
ショートカットの脇かちじれ毛がはみ出し、あそこ
はしっかりと食い込んでいる。
母が寝返りをうって足を開くとあそこをコリコリ
かきはじめる。その光景で俺のあそこがギアセカンド
で固くなる。悪魔が俺に乗り移る。母のショーツに手を
かけてゆっくりとおろす。突然、母が足を開いてあそこ
をかきはじめる。黒くグロテスクな割れ目が丸みえだ！
俺のあそこがはギアサードの最強状態になる。
我慢できずパンツを下ろして固くなったものを出す。
そしてゆっくりと母のあそこに挿入する。半分くらい入った
ころだろうか　うう~　と母がうめき声をだした。
正気に戻って慌ててあれを抜く。
そっと母にショーツをはかせ、パジャマのズボンをはかせた。
タオルケットを母にかけると俺は部屋に戻った。