俺20才大学生、妹ユキ16才高校生、親に隠れてセックスしてます。
俺は幼い頃からユキを可愛がっていました。
何で?
特に理由はなく、とにかく可愛くて可愛くて仕方なかったんです。
面倒をよく見てました。
俺中学一年、ユキ小学三年の時でした。
帰宅するとユキの部屋の入口は開きっぱなし、スカートはペロンとめくれ、大の字で寝てる。
部屋の前をスルーして自室へ行き、トイレに行こうとまたユキの部屋の前を通ると、全く同じ姿でした。
トイレで考えたこと、あの格好ならパンツちょっとずらしただけで、オマンコを見ること出来るな~でした。
トイレを済ませ、再びユキの部屋の前、相変わらずの寝相、部屋に入るとユキはスースー寝息を立ててよく寝てるようでした。
起きそうもない、それを確認して、大の字になってるユキのパンツをちょっとずらしました。
オマンコがちらっと見えました。
当たり前ですが、何も生えてない、割れ目一本筋でした。
触って開いてみたいなと思ったとき、ユキがう~んと唸ったのに驚き、逃げるように部屋に戻りました。
でも初めてみた生オマンコに興奮、センズリこきました。
また見たい、そう思うようになり、チャンスをうかがってましたが、そんなチャンスは無く、夜、ユキが寝てるときにと思いました。
ユキがワンピースのパジャマを着てるのを見て、これはチャンスだと思いました。
夜、寝静まったのを待ってユキの部屋へ。
夏ということもあって、肌掛け一枚で足を剥きだしに寝てたユキ、寝てるのを確認して、ちょっとパジャマの裾をめくり、白いパンツをずらしました。
俺はそれを見ながらチンポを出し、センズリを初めてました。
触ったら起きるだろうな、そう思ったのですが、どうしても触ってみたい衝動が勝ってしまい、ちょっと触ってみました。
でも起きなかった、だから少し開いてみました。
ピラッとした物が見えた、と思った瞬間でした。
バッと足が閉じられ、むくっとユキが起きてしまったんです。
寝ぼけまなこをこすり、俺を見たユキ、言い訳しなきゃ、うまくごまかさなきゃと思ったんですが、とっさのことで、言葉が出てきません。
チンポを晒して握ってるし、どんな言い訳したらなんて、思いつきません。
ユキは俺がチンポ握ってるのを見ました。
『ごめん』
つい出た言葉はこれだけでした。
ユキは何も言わず、黙ってチンポを見てました。