34歳専業主婦です。
子供はいません。
結婚して5年、旦那とは仲良くしています。
私たち夫婦は生粋のSM好きです。
私がドМでいつも旦那に調教されています。
近所に姉夫婦が住んでいます。
互いに行き来し一緒に食事をしたりアウトドアで遊んだりします。
先日こんなことがありました。
その日の私は旦那に調教のため全裸でベッドに縛られていました。
旦那は私を放置して仕事に出かけていきました。
日曜日だったので昼過ぎには帰ると言って出かけていきました。
私は口にボールを咥えさせられアソコとお尻の穴にバイブを突っ込まれクリトリスにデンマを張り付けられたまま縛られていました。
何度も何度もイきながら感じていました。
11時過ぎのことです。
物音がしました。
旦那が帰ってきたと思っていました。
ですが違いました。
扉を開けたのは高校1年生の甥っ子でした。
私は心臓が止まるかと思いました。
甥っ子も私の姿を見て固まっていました。
口にボールを咥えさせられていたので唸ることしかできませんでした。
甥っ子はしばらくの間、私の姿を固まったまま凝視していました。
そして「おばさん!大丈夫!」
私は必死に首を横に振りました。
すると口からボールを外してくれました。
「違うのよ!」
甥っ子は勘のいい子でこれがプレイと気づきました。
「おじさんとこんなことしてんだね」
私は諦めました。
「そうよ。だから早く出ていって」
「嫌だよ。しばらく眺めていこうかな」
「何言ってんのよ。出ていかないなら外して」
「ダメダメ」
そう言うと甥っ子は私の胸を鷲掴みにしました。
「やめなさい!触らないで!」
「何言ってんの?おばさんが誘ってんじゃん!」
「誘ってなんかいないわよ!」
「もう・・・いいじゃん」
「ダメに決まってるでしょ!」
「わかった・・・」
そう言うと甥っ子はスマホを取り出し私の姿を撮り始めました。
カシャカシャとシャッター音が続きました。
「やめて!撮らないで!」
私の叫びは空しく甥っ子は私の姿を撮り続けました。
そして
「親父やお袋に見せてくる」
と言いだしました。
「いや!やめて!」
「じゃあ、さわらせて」
甥っ子は私を脅してきました。
私は従うしかありませんでした。
「さわるだけよ」
そう言うと甥っ子はいきなり私のアソコに手をやりました。
そしてバイブを握り激しく動かし始めたのです。
私は感じてしまいました。
旦那とは違い激しく雑な動きに感じてしまいました。
そしてお尻の穴のバイブを動かし始めました。
アソコと同様に激しく荒々しく動かされ私はあっという間にイってしまいました。
甥っ子はそれでもやめませんでした。
それから長い時間ずっとバイブを動かされ続けました。
そして私は「もう・・・やめて・・・」と言うと
「たくさんイッたねぇ」と言って手を止めてくれました。
そしてバイブを抜かれました。
甥っ子はズボンを脱ぎました。
そこには旦那とは比べ物にならないぐらい大きく反り返ったおチンチンがありました。
私は不覚にもおチンチンに見入ってしまいました。
すると甥っ子が
「咥えてよ」と言って私の顔におチンチンを近づけてきました。
私は何の抵抗もなく咥えました。
すると甥っ子が私の右手のロープを外してくれました。
私はがむしゃらにしゃぶり続けました。
しばらくすると突然私の口の中に射精しました。
いきなりだったので私は咽返し吐き出してしまいました。
甥っ子は「だめだよぉ・・・出しちゃぁ」と言って再び私の口の中におチンチンを突っ込んできました。
そして「次は飲んでよ」と言って私の頭を両手でつかみ腰を振り始めました。
しばらくして再び射精されました。
グッと頭を押さえつけられ喉の奥まで突っ込まれそのまま射精をされました。
私は射精された直後、イってしまいました。
私がイッタことに甥っ子は気づき「おばさん、ドМだね」と言いました。
私は黙って頷きました。
すると「おじさんに調教されてるの?」と聞かれ黙って頷きました。
「俺も調教に興味があるんだよね」と言いました。
私は甥っ子を黙って見つめていました。
すると「よし!俺もおばさんを調教する」と言いだしました。
私は「ダメよ!」と言うと「写真撒くよ」と言われました。
その言葉に「それだけは・・・わかりました・・・従います」と言ってしまいました。
甥っ子は「違うだろ。してほしいんでしょ」と言いました。
私は「私を調教してください」と言いました。
甥っ子はニヤっと微笑み「いいよ」と言いました。
そしてスマホを触り始め「こう言って」と私に見せました。
「こんなおばさんでよければ性処理便器として使ってください」
「私を便所にしてください」
「あなたの体から出るものは私に全て出してください」
私はそのまま言いました。
その際、動画を撮られました。
そして甥っ子は私を元の状態に戻しました。
旦那にばれないようにと。
甥っ子は帰っていきました。
何をしに来たのか判りませんでしたが何事もなかったように旦那が帰宅しました。
その日を境に私は甥っ子の調教を受けることになりました。
旦那にも色々と調教されていて二重に調教されています。
日中は甥っ子に、夜は旦那に調教されています。
私は二人のご主人さまの性処理便器となっています。
お昼のご主人さまは旦那よりもドSで変態です。
旦那は縛って道具攻めが主です。
甥っ子はスカトロが主です。
私の家に来ているときは全て私の口の中に排泄物を出します。
甥っ子の友達の相手もさせられています。
昼間の我が家は性の欲望の塊となっています。
オナニーをさせられたりオシッコやウンチをさせられたり。
そんな私の姿を見て自分で扱き私の顔にかけます。
五人も六人もかけられると私の顔は真っ白になります。
甥っ子は「センズリ大会」と言っていました。
夜は旦那の調教です。
甥っ子の指示でビデオカメラを見つからないように置き撮影しました。
甥っ子に見せると喜んでいました。
こんなこと言うとダメなのですが、最近は甥っ子の調教の方が楽しく感じます。
このまま甥っ子に堕ちていこうと思います。
旦那には申し訳ありませんが・・・。