此方か、経過報告か 迷いましたが 数十年ぶりなので 此方に書きます。 誤字や脱字が有れば ご容赦下さい。
私は四十歳のサラリーマンです、家族四人で関西の方で暮して居ます。
昨日から、実家の有る九州に出張で来て 次いでとは申し訳ないですが実家の方に数日泊まる事にしました。
実家は兄夫婦と母親との三人暮らしで、現在は七十七歳になる母親が痴呆をわずらって居て 兄夫婦が面倒を看てます。
今日は、私は休みで 兄も休みでした。 それで日頃のお返しにと兄に「今日は、僕が母さんを看てるから二人で出掛けたら?」勧めました。
兄もお義姉さんと話して「じゃ、頼む」と出掛けました!
母は、昔は教師を遣ってて 真面目を絵に描いた様な人でしたが 何故か僕には甘くて 初めてのHも高校生になった頃に
母が教えてくれました、それ以来 就職で家を出るまで時々お世話になって居ました!
そんな母も教師を辞めて、保護司の役も十数年勤めて ある日事故にあって暫く寝たっきり生活になってから
次第に、痴呆の病になって行きました! どうも母の中では、僕は赤ちゃん見たいで何時も何でか 大きなタレパンダの
縫いぐるみを 抱いて居るのです、騒いだりはしないので看るのには手は掛からなくて良いのですが
今日は、僕が横に居るのに タレパンダを胸元に抱き寄せてお乳をやる感じで左の乳房を吸わせる様にしてるのです。
じっと、見てると久しぶりに見た母の乳房に触りたくなって右横から母の浴衣を剥いで乳房を触って見ました
久しぶりに触った母の乳房は柔らかくて、昔はもっと大きく感じたものでした。
触りながら、乳首を口に含み舌で転がす様にしてると 母が 「○ ○が起きますよ」と 僕を亡くなった父親と
思って居る様なのです、それでズボンとパンツを脱いで母の手に握らせると ゆっくり動かしてくれて
少しづつ大きくなっていき、母の口に当てると咥えてくれたので 完全に大きくなったチンポを母のマンコに当てがい
ゆっくり動かすと母は 時折 息を吐き出す様にして目を閉じるのです!
その吐息を聞きながら、数十年ぶりに母の中に放出しました!
もう少し経ったら、食事をさせて挙げます。 母は食事をすると暫く休むそうなので その後でまた
良い気持ちになりたいと 思ってます。