俺オカシクなって、母ちゃんとエッチしてしまいました。
2ヶ月前から母ちゃんのことを考えるとチンコが痛くなるくらい硬くなって、母ちゃんのパンツをオカズに母ちゃんのことを思い浮かべながらセンズリしないと治まらなくなっていました。
キッカケはさ、2ヶ月前に父ちゃんと母ちゃんのセックスしてるトコを見たからです。
その日、夜かなり遅くなって父ちゃんが帰ってきたら、かなり酔っ払ってたんでウザくて俺は自分の部屋に戻りました。
1時間くらいしてトイレに1階に降りたら、リビングの電気がまだ点いてて話し声が聞こえたんで、「まだ親父がグダグダ言ってんのか。」とトイレからの帰りにリビングのドア開けたらソファのトコで父ちゃんと母ちゃんがやってました。
母ちゃんはパジャマ、パンツを下げられ、セーターを捲り上げられてオッパイを掴まれながらバックで攻められてました。
まるで無修正のDVDを見てるようでした。
母ちゃんは歓喜のうめき声をあげてました。
親父はドア半開きで見つめてる俺に全然気が付いてないみたいでケツを動かし続けてました。
母ちゃんと目が合いました。
大きく目を見開いて俺を見つめながら首を横に振って、『見ないで。』みたいな顔して、そして俯きました。
そんな2人の姿を見てる内に俺のチンポはがちんがちんに硬くなってしまい、パジャマの中に手を入れて握り締めながら、ドアをそっと閉めて自分の部屋に戻りました。
親父が握り締め揉んでた母ちゃんのオッパイと切なそうな顔を思い出しながらセンズリしてしまいました。
次の日の朝、台所に行ったらまだ親父は起きてなくて母ちゃんだけが朝飯の準備してました。
お互い何か気まずくて小さい声でお互いに、「おはよう」って言っただけで、俺は背中を向けて料理してる母ちゃんの尻ばっか見てしまいました。
母ちゃんは41歳の割にはオバサン太りしてなくて、尻はデカイけど上向き、ウエストが締まっててけっこイイ身体つきです。
テーブルに朝飯運んで来た時にも俺の顔は見ない感じで俯きかげんでしたが、チラッと見えたうなじのところに赤い痣みたいなのが2ヶ所くらい付いてました。絶対親父のキスマークだと思いました。
エプロンの下、セーターに包まれたオッパイにもキスマーク付いてんだろうな、そう思いながら母ちゃんの体を見てるうち、朝からまたチンポが硬くなり始めました。
朝飯食ってる時、俺が聞いても無いのに、「お父さん疲れてるから、悪酔いしちゃったのよ。」そう言ってましたが、もちろん俺の方から聞けません。
部屋に帰って色んな想像しました。またチンポが硬くなって、朝からセンズリしてしまいました。
それから母ちゃんのことばっか考えるようになりました。
家の中で母ちゃんの姿を目で追いかけるようになってしまい、1ヶ月もしない内に母ちゃんの裸がどうしても見たくなって、母ちゃんが風呂へ入りに行った後間違えたフリして洗面所に入り、ちょうどショーツを脱ぎかけた裸を見ることが出来ました。
「ごめん。」って謝りましたが、母ちゃんの裸から目が離せなくて2,3分も見つめてしまいました。
母ちゃんは驚いたようでしたが、パンツを脱ぐと俺に背中を向けて風呂場に入って行きました。
姉ちゃん20歳と俺18歳の子供2人を産んだくせにオッパイの先乳首は薄茶、垂れても無くて、下の毛も柔らかそうな濃い茶色でそんなにぼうぼうじゃ無くて、とにかくエロかったです。
それから先週の金曜の夜まで母ちゃんのことばっか考えながらほぼ毎日センズリするようになりました。
そして先週の金曜の夜親父が接待ゴルフに行って日曜まで帰らないって聞いて、決心しました。