28歳の僕は、49歳の熟女で元養母とのセックスがタマラナク自分でも信じられない位はまり込んでいます、それというのも彼女が床上手というのか、すごく僕を喜ばしてくれる。
僕は勢い良く2回は続ける精力旺盛です。
レスが遅れてしまい申し訳無い。17年ぶりに再会した俺を産んだ実の母親。しかし17年だ…正直母親とは見れなかった。綺麗に着飾った魅力的な美熟女だった。熟女好きな俺には母親は獲物として見えた。部屋に母親を無理矢理連れ込んだ。そして大きなベッドに母親を押し倒した。[まあちゃん…止めて…こんな事しないで…]俺は母親を押さえながら太股を擦っていた。[嫌…止めて…私は本当の母親なのよ…ダメなのよ…]本当の母親……その言葉で体が急に熱くなった。血が逆流したかの様な感覚だった。それは今までには感じた事の無い感覚だった。義母の時以上に体中が熱くなっていた。興奮していたのは間違いは無かった。しかし冷静な部分もあったのだ。普通ならば興奮して夢中になると記憶が無くなる。しかし俺はこの時の事は鮮明に覚えているのだ。母親が言ってた事も良く覚えていたのだ。[まあちゃん…止めて…親子なのよ……嫌よ…止めて…][何でもするって言っただろ…なら…やらせろよ…][これだけはダメなのよ…親子なんだから…]俺は嫌がる母親を強引に裸にした。母親の肉体は……素晴らしいの一言だった。今まで経験した熟女の中でも最高だった。乳房は義母よりも少し小さめだったが…肌の白さは飛び抜けていた。透き通る様な美しい白さの肌だった。その美しい裸を見ただけで欲情していた。その欲情も今までに無い激しさだった。すべての毛穴が開いた様な体の感覚だった。俺はその裸に飛び乗った。嫌がり抵抗する母親を押さえ付けながら愛撫した。[嫌…止めて…まあ…ちゃん…こんな事…イケナイのよ…][凄く綺麗な体だよ……母さん……]母さん……思わず口にした言葉に欲情は最高点に…[母さんって……ああ…そう呼んでくれるのね…][でも…嬉しいけど……こんな事はイケナイのよ…]母親はそう言って来た。しかし体からの抵抗は弱くなっていた。俺は母親の乳房を丹念に舌で愛撫していた。乳首はすでに勃起していたがまだ抵抗はあった。俺に焦りは無かった。それは今までの経験で解っていた事があった為だ。熟女は丹念な愛撫には弱い…という事だ。そして感じ始めるともう後戻りが出来ない事も…母親が感じ始めるまではこのまま愛撫しよう…俺はそう考えていた。15分くらいだろうか?乳房だけの愛撫に母親からの抵抗が消えていた。抵抗はしなくなったが喘ぐ様子は無かった。母親は口を閉ざしてじっと耐えている様子だった。俺は体を移動させて母親の脚を開いた。膣穴が濡れていたのは一目で解った。すぐに濡れた膣穴を舌で激しく舐め始めた。[ああっ…ダメ~……ああ…舐めないで~……][母さん…気持ち良いんだろ…こんなに濡れていて…][違うわぁ…そんな事は……うああっ……ううう……]俺は膣穴の愛撫も丹念に続けた。舌で強弱を付けながら激しく優しくと愛撫した。[うう…あぁぁ…ダメ…ああ…イ……ク……うぁぁあああ…]母親は絶頂に達した様子だった。[母さん…イッタんだね……イクって言ってたしね…][はぁ…はぁ…まあちゃん…許して…もう止めて……]母親は荒い息遣いをしながら言ってきた。[もう我慢出来ない…これ入れても…良いだろ…]俺は裸になり勃起した肉棒を母親に見せた。[ああ…それだけは…ダメよ……親子なんだから…][もうこんなに硬くなっているんだよ…良いだろ…][ダメょ…絶対にそれだけは…お願いよ…解って……]母親は強い言葉で拒絶してきた。そればかりか体からの抵抗も強くなっていた。実の母親だからの抵抗なのか?その抵抗は力強いものだった。無理矢理に肉棒を入れる事も出来たと思う。しかし俺の頭の中に一つの考えが浮かんだのだ。[母さん…どうしても…ダメなのかよ?……][私達は親子なのよ…そんな事…出来無いわよ…][…解ったょ……じゃあ…しゃぶってくれよ…]俺は肉棒を握りしめながら言った。[しゃぶるって……それだって…親子だから無理よ…]母親はそれも断ってきた。[じゃ…無理矢理にでも…これを入れてやるよ…]俺は母親の両脚を開こうとした。[ああ…待って……止めて……解ったから…それだけは…]
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