父が出張に行ってたある日、母親が親戚の飲み会に誘われた
俺は行きたくなかったので適当なことを言って行かなかった
母親は夕方出かけていき、俺は部屋で映画や本を読みながら気が付くと12時を過ぎていて、そろそろ寝ようかと思ってた頃には母は帰ってきた
泥酔して足元もおぼつかない状態で、すごく汗臭かったので風呂に入らせることにした
服も脱げなかったし、転倒してけがをしても困るので一緒に入れてあげようと思い服を脱がせてると
下着を脱がせたときにクロッチとまんこからどろりとしたものが出てきた
嫌な予感がしたが、匂いをかいでみると青臭くて精液だと直感で感じた
飲み会の最中にあほな親戚どもが襲ったんだろう…
嫌な気になりながらも風呂に入れて、膣内の精液を書き出してると
母親がつやっぽい喘ぎ声を出し始めた
思わずムラムラしてちんこを大きくさせてると親がむずがるように動いたせいで
二人してすっ転んでしまって、ちんこの先っぽが母親のまんこにキスするような感じになってしまった
これはチャンスだと思って腰を突き出すと
簡単に入って温かい感触に包まれてしまった
オナホにはない柔らかくて暖かさに、乱暴に動いてしまい
母親の膣内も締め付けるように動いて、一番強く締め付けられたときに
腰を一番深く入れて中に出した。急いで掻き出そうとしたが全く出てこず
仕方なく体を洗い、着替えをさせてベッドに寝かせた
翌日母が起きてきたが何も気づいてないようだった
2か月後に妊娠していたのが発覚するまでは