初めまして、みいです。
私が小学校高学年の時、まだ幼稚園児だった従兄弟の小さなアレを舐めた体験です。
私は小学生の頃から性欲を自覚していて、漫画のひとコマに興奮して生意気にアソコを濡らし、稚拙な自慰を繰り返していました。
もちろん、漫画から色々な知識を得ていました。
当時、親戚が集まる事が多く、私は子供たちの中で1番年上で遊び相手を良くしていて、その中のカツヤ君に何故かキスしてみたいな、と思うようになっていました。
好きとかより、単にしてみたかった。
大人たちが談笑する客間の和室の押入れは、座布団などが使われているのでカラ。
大人達からしたら、私は面倒見のいいお姉さん。
その時も、不自然に振る舞うことなく普通にカツヤ君と遊んでいた流れで押入れに誘った。
内心は、キスをしてみたいだけでしたが。
カツヤ君を押入れに誘い込み、真っ暗な中で何も疑うことないカツヤ君。
欲望だけだった私は、とりあえずキスをしたくてしたくて。
いつ大人が押入れを開けるかもわからないドキドキ感を持ったまま、ついにカツヤ君の肩を押さえて軽く触れるだけのキスをした。
一度触れてしまったら、もう、止められなくなっていてヂュッ…ヂュッとキスをした。
カツヤ君もきょとんとしながら、声を出したりはしなかった。
あまり長い時間、押入れにいると怪しまれると思い、名残惜しく押入れを出てこの日は終わった。
続きます。