一時間位前に姪っ子ちゃんとエッチをしました。
姪っ子ちゃんが小学校に入学した頃から手懐けて、少しずつエッチな事を仕込みました。
五年生の時に人差し指を膣に初めて入れると、痛がりはしなかったけど幼い膣は指をキユッと絞めてきてた。
膣の中を刺激するよりはクリトリス刺激する方が感じているらしかった。
余りクリトリスばかりを刺激すると、クリトリスの肥大に繋がりそうだから、なるべくは舌先で刺激して指とかで擦ることはしない様にしていました。
指を膣に入れながらクリトリスを舌先で刺激してやると、ジンワリと指の動きが狭い膣穴の中で滑らかになるのが分かる位濡れてくる様になって行きました。
小学校を卒業する頃には、手マンで逝ける体に成長していました。
中学校に入学すると、塾や部活で姪っ子とのエッチの回数は減りましたがその文、会って二人だけの秘密の行為には姪っ子は恥じらいもなく感じまくっていました。
初潮を迎えてからの成長の速度が遅く感じていました。
胸は薄茶色の乳輪が盛り上がって痼の様な膨らみしか感じられなくて、乳首も男の子と差ほどなかったけど、中学生になると身長も胸の膨らみも徐々に脹らみ、その過程を確認しながら自分のノートパソコンの姪っ子ちゃんのライブラリーは増えていきました。
一番の傑作は、フェラをさせて口内射精直後のぺニスを抜いて、姪っ子ちゃんの口の中に溜まっている精液を飲ませる動画は私のお気に入りになっています。
そして中学2年生になった四月に人差し指と中指がスムーズに膣に挿入出来るまで拡張できて、姉の帰りが遅い今日に姪っ子ちゃんと繋がりました。
十分に濡れた膣口にぺニスを押し合て鬼頭を押し込むと、鬼頭を包み込む様に膣口が広がり、更に押し込むと窮屈な処女膜の奥を鬼頭が通り抜けた。
痛がる様子は無くて「大丈夫かぁ、痛くないか」の問いに「痛くはないけど、お腹が苦しい」との返答だった。
ぺニスをスライドさせるとぺニスの固さは更に増して、処女膜で有ろう場所が広がったように感じた瞬間に姪っ子ちゃんが「痛い」と一言だけ口にした。
ぺニスのスライドの速度を早めると、膣全体が収縮運動を始めてぺニスを締め上げ始め、その運動に答えるように正常位で抱き締めて、恥骨で姪っ子ちゃんのクリトリスを刺激してやるとドンドン膣の締め付けがキツイなり、射精感が高まり姪っ子ちゃんの膣からぺニスを抜くのも忘れて、ぺニスをスライドさせたまま種付けの中出しをしてしまいました。
出し切って姪っ子ちゃんと繋がったままでいると、膣は尚も精液を搾り取るかの様にぺニスの根本から先の方へと締め上げられていました。
流石に、ミミズ千びき、とか、数の子天上とか言う物では無かったけど、ツルンとした肉壁に窮屈な処女の膣内は十分に快楽の筒になっていました。
一旦息を整えて、まだ精液の垂れ出してる膣に挿入してスライドを始めると、前開に増して締め付けは緩くなった感はあったけど、高校生には余り感じられない締め付けは最高でした。
2回目の射精はお腹の上に出して、細いウエストのあたりに塗りたぐってやりました。
今週の土曜日には部活で会えないので、日曜日の朝に迎えに行って夕方まで二人で楽しみたいと思います。