先月、私たち夫婦と妹夫婦が初めてスワッピングをしたのですが、血の繋がった実の妹と言うこともありこちらに書かしていただきます。
私43歳、妻の恵子46歳、妹の美智40歳、美智の旦那信二38歳です。
私たち夫婦は子供が一人で留守番が出来る年頃になったということもありSWをはじめて3年になりますが一方の妹夫婦は1年らしいです。
切っ掛けは半年ほど前、信二君がつい妻に漏らしたことで発覚したSW体験。
もともと妹夫婦とは仲が良く、家族ぐるみで旅行に行ったり夫婦同士で居酒屋に飲みに行ったりしていたんです。
私も家に帰って妻から妹夫婦がSWをしていると聞いてびっくりしていました。
すると妻から「今度は美智さんのところとSWをしてみたいわ。」と言い出したのです。
元々SWなんて気が進まなかった妻なんですが、私が押しに押してSWの世界へ引っ張り込んだのです。
ところが嵌ってしまい今では妻がお相手のご夫婦と日にちを設定するようになっていたのです。
「おいおい、美智って俺の血の繋がった妹なんだぞ。いくら向こうもSWをしているからって実の妹を抱くなんて、、」
「でも、子供を産ませる訳でもないんだから、私だってたまにはずっと年下の男性に抱かれてみたいわ。信二さんだったら8つも違うんだから、、」
「でもなあ、、」
「ね、いいでしょ。美智さんと信二さんには私から言うから。」そんな話が半年前でした。
妻のプッシュで信二君は大喜び、妹の美智は二の足を踏んでいたのですがついに折れたようで先月初めてのSWを行いました。
自宅では子供がいるので妻がネットで調べSWのできるラブホテルに行きました。
お風呂も大きく大きなダブルベッドが2つ並んでいて、ほかに寝室が一部屋あるんです。
同室、別室SWが出来るようになっているみたいで妻も信二君も興奮状態なんです。
私と妹の美智はと言えば伏し目がちに事の成り行きに身を任していました。
「ねえ、あなた、いいわよね。」妻は信二君の腕を握り嬉しそうに言うんです。
「義兄さん、いいですか。美智も抱かれてもいいんだぞ。いくら兄妹だって言っても男と女、世の中いくらでもそんな関係あるんだから。義兄さんの子供を産む訳でもないんだから、ただセックスを楽しむだけ。俺も義兄さんだったら安心だから。」
そう言って二人はさっさとお風呂に入ってしまったのです。
私と妹はベッドの淵に座って黙っていました。
お風呂では妻と義弟の信二君がキャッキャと言ってはしゃいでいるんです。
「美智、どうする。」
「どうするって、するしかないじゃない。」
「いいのか、」
「私はいいけど、兄さんは、、」
「ああ、、おれもいいよ。」
この話が決まってつい妹を女として見てしまっていたんです。
昔から幼い妹とみていました。
妹が虐められているとすぐに走って助けに行き、妹を一生助けなければと思っていました。
そんな妹が今の信二君を連れてきたときは殴ってやりたいような気持になったこともありました。
そんな妹を今、私は抱こうとしていると思うと股間の物が大きくなってしまっていたんです。
そうこうしている間に妻と信二君がお風呂から出てきたんです。
二人ともホテルのガウンを着て多分その下は裸だと思います。
「あなた、美智さん、まだそんな恰好でいるの。あなた、私たち向こうに部屋にいますから、いいわよね。」
妻は義弟の腕を取り奥の部屋へ行こうとしています。
「美智、いいよな。義姉さんと向こうにいるから適当にな。道、あとで恨みっこなしだぞ。」
そう言って二人は奥の部屋に消えていきました。
しばらくして美智が立ち上がりました。
私も立ち上がり二人して脱衣場に向かっていったのです。
小さいころはよく二人でお風呂にも入っていましたが、大人になってからは初めてでした。
私に背中を向け着ている物を1枚1枚脱いでいく妹。
初めて見る大人の妹の裸、ひょっとしたら起たないのかもしれないと思っていた私のペニスも妹を欲しがりいきり立っていました。
妹も私のペニスを見てクスッと笑い、「元気がいいのね。」と伏し目がちに言っているんです。
でも、それで吹っ切れたのか二人はシャワーを浴びながら抱き合いキスをしていたんです。
ごめんなさい、眠くなってきました。続きは後日書きます。