投稿を読んで感想をいただいた方、ありがとうございます。初めての投稿でしたが、お陰でとても勇気づけられ、これからより一層、大ちゃんとのセックスに励みたいと思いました(笑)妊娠を心配する声もありましたが、コンドームを100用しているのでその点は大丈夫です。ただし使用量が半端なく、定期的にネットで《まとめ買い》しています(恥)昨年のGWに始まった大ちゃんとのセックスライフは主に金曜日の夜、そして土曜、日曜に私の家でヤリまくるのが基本スタイルです。ただし、姉(大ちゃんの母親)にバレるのだけは絶対に避けねばならないので、色々と工夫をして十分な注意を払っています。その甲斐あって今のところ不信感を抱かれることもなく今日に至っていて、しかも不思議なことに、私とセックスするようになってから大ちゃんの成績がグングン伸びて志望校に合格してくれたお陰で、姉は不信感を抱くどころかこの1年間ずっと上機嫌です。成績が伸びたことについては、最初は私も不思議だったので本人に確認したことがあって、私とセックスするようになってから勉強に対する《意欲》・《集中力》が以前よりも格段に増したのが要因とのことでした。大ちゃんが第一志望の高校を受験し合格したのは今年の2月です。合格発表の日はもう大変でした!何が大変かって....もちろんセックス!激しく盛り上がり過ぎちゃって、大変だったのです(笑)その日、発表を見に行って《合格》を確認した大ちゃんは、その足で真っ直ぐに私の家に来てくれました。「叔母さん、合格したよ~ッ!」大ちゃんの満面の笑みを見て、私もホッとしました。「良かったね~ッ!大ちゃん偉い!ホントに良かった!」「いつも叔母さんに励まして貰ったからだよ!叔母さん、ありがとう!」お礼を言われるなんて予想もしていなかったので私も嬉しくて、玄関先にも関わらず思わず抱き締めそうになりましたが、そこは理性を働かせてなんとか踏み留まりました。「お母さんに連絡したの?」「うん。電話したよ。」「そう....。お母さんもすごく喜んだでしょう?」「うん。」(なのに母親が待ってる家には帰らずに、真っ先に私に会いに来てくれたのね....。)そう言おうと思いましたが、敢えて言う必要もないと思って辞めました。って言うか、言葉よりも先に感情を行動に移してしまった....と言うのが正確かもしれません。一度は理性が働いて踏み留まったのに、私は結局、玄関先で大ちゃんを抱き締めてしまったのです。「ホントに良かったね。必死に頑張ってたから、絶対に合格するって信じてたけど、やっぱり心配だったのよ。」「ありがとう、叔母さん....。」「大ちゃん....《お祝い》をさせてちょうだい!」そう言って私が軽く《チュッ!》とキスをすると、大ちゃんも、「じゃあオレにも《お礼》をさせて!」と言ってキスを返してくれました。でも、大ちゃんのキスは《チュッ!》ではなくて《ブチュ~ッ!》って感じの激しいヤツでした(笑)「ごめん....まだ靴も脱いでなかったね。大ちゃん、上がって上がって!すぐにお昼ご飯作るから、一緒に食べよう!」「ご飯は後でイイよ....。」「きゃッ!イヤだ、大ちゃん....。あんッ、イヤッ!」大ちゃんは私を強く抱き締め返し、キスを続けながら靴を脱ぎ、家に上がって来ました。「か、カギを....。大ちゃん....ドアのカギを閉めて....。」激しく唇を奪われながら辛うじて口を開きお願いすると、大ちゃんは一瞬だけ私から離れて玄関ドアのカギを閉め、すぐに戻って来ました。「カギ、閉めたよ!」戻って来てまたすぐに私を抱き締めた大ちゃんの目は、(このままココでセックスしたい!)と訴えていました。その目を見ると私の方が耐えられなくなってしまい、「(セックス)したいの?」と私から先に尋ねてしまいます(笑)「うん。今すぐ、したい....。」「ココで?....こんな所で....あッ、あんッ、イヤだもう!ダメッ、ダメよ大ちゃん....。」まだ2月の寒さの中にも関わらず、家の中での私の服装は軽装でした。フリース生地のトレーナーの中に大ちゃんの手が入って来て乳首に指が触れると直ぐに、「あんッ!」と敏感に声を漏らしてしまう私に対して大ちゃんは、「ノーブラだね(笑)」と余裕の笑みを浮かべながらゆっくりと、そして強めに乳房を揉み始めます。「あぁぁぁ....大ちゃん....。」「叔母さん....気持ちイイの?」「うん....気持ちイイ~。」「乳首が勃って、コリコリだもんね(笑)」「もう....意地悪ねぇ。笑わないでよ....。」ひと通りオッパイを攻めた後、大ちゃんは私の正面で廊下に膝まづき、バサッ!....私が履いていた長めのフレアスカートを捲り上げ、自分の頭から上半身をスッポリと隠すように、そのスカートの中に入って来ました。「あんッ!」私はまた声を漏らしてしまいましたが、この時ばかりは、私よりも驚いたのは大ちゃんの方だったと思います。と言うのも、家の中でのノーブラは日常茶飯事でしたが、この時の私は下も無し....つまりノーパンだったのです(笑)
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こんにちは。少し間が空いてしまいましたが、この間にもコメントいただいたお二人の方、ありがとうございます。若い頃に年上の女性との経験をお持ちであったり、姪っ子さんとの関係を楽しまれていたり、お二人とも興味深い経験をお持ちのようで、私にとっても刺激になりました。特に姪っ子さんと関係をお持ちの方の「血縁にあると、Sexの相性がいいですよ。」という発言には、私も激しく同意します(笑)近親相姦....特に母子相姦の相性の良さは以前から言われていることですが、改めて自分が経験してみて《最高》ですね!私の場合は《母子》ではなく《叔母・甥 相姦》ですが、やはり「血縁って凄い!」と身をもって感じています。ところで私は今、どこから話せばイイのか迷っている、とういうのが正直なところで....とはいえ、自分が書きたいことや書きやすいことから書くのが一番イイとも思いますので、今回は今年の4月の話を書きたいと思います。大ちゃんが高校に入学して数日しか経っていない日の話です。最初の投稿で大ちゃんの初体験の相手について書いたと思いますが、ご記憶でしょうか?《大ちゃんの初体験は中2の時で、相手は1学年上の同じテニス部の女子。そしてその後にもう1人、その女子の親友ともセックスを経験した。》と紹介しました。実は、大ちゃんが見事に合格してこの4月に入学した高校には、この初体験の相手の《テニス部女子》が1学年上に在学しているのです。それを知った私が真っ先に大ちゃんに尋ねた質問は、「もしかして、その娘と同じ高校に行きたかったの?」というものでした。それに対する大ちゃんの答えは、「全然、関係ないよ。」と意外に素っ気なく、「でも、部活もまた同じテニス部になるんだよね?」と更に尋ねると、「そうだけど....オレの方はもう、興味ないから。」と言います。「相手の方はどうかしら?」「相手の方は....。」「どうなの?もう、告られてたりして!?」「告られたっていうか....。LINEを訊かれたんで教えたら、何回か送信されてきた....。」「ねぇ....そのLINE、叔母さんに見せられる?」「見せてもイイよ。オレはホントに....適当に返事してるだけだから。」大ちゃんは私にスマホを差し出して、LINEのやり取りを見せてくれました。確かに大ちゃんの返信は適当というか、当たり障りのない感じでしたが、一方で《テニス部女子》からの送信内容は、かなりの《お誘いモード》になっていました(笑)《合格おめでとう。勉強、頑張ったんだね!》から始まって、以下、大ちゃんの返信部分は省略で記すとこんな感じです。《ところで今、彼女いるの?》《いないんだ!彼女のいない高校生活はつまんないよ~!》《私は最近、先輩と別れたばかり。》《私って、年上はダメなのかも。》《別れたばかりで暇だし、つまんない。》【途中省略】《大ちゃんは私と別れた後、誰かと付き合った?》《何人?》《2人も?セックスもしたの?》《してない訳ないでしょ、絶対やってるわね!》《ホントに?ホントにしてないの?》《へぇ~、信じられないけど、信じてあげよう!》っていう感じでした。「付き合ったのが『2人』って....そのうちの1人は私だよね(笑)」「でも《彼女はいない》って返信したんだ?私は....彼女ではないものね....。」「面倒くさいから『いない』って答えただけだよ。」「じゃあ....彼女?私は....大ちゃんの《叔母》だけど....《彼女》なの?」「どうしてそんなこと聞くの?叔母さんはオレの彼女に決まってるじゃん!」「イイの?私が《彼女》で....。」「彼女だよ。オレの《叔母さん》だけど《彼女》!」「これからどうするの?その娘からLINEがどんどん来ちゃうわよ!」「別にイイよ。」「この調子じゃ、誘われるのは時間の問題だよ。って言うか既にこのLINEって、十分に大ちゃんを誘ってるけどね(笑)」「いざとなったら既読スルーだよ(笑)」「そんな事できる?一応、先輩でしょ?」「関係ない。」「ヤリたくないの?」「え?」「だって....若くて可愛い元カノに誘われたら....大ちゃんもヤリたくなるんじゃないの?」「イイの?叔母さん的には....オレがその娘とヤってもイイの?」
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