僕の部屋に入って来るなり母がブチュッとキスしてきます。
僕がベッドに横たわると母の方から上に乗ってきて唾液たっぷりの
ディープキッスしてきます。
僕も夢中で母のくちびると舌を貪ります。
ブッチュブチュゥチュッチュ~っレロベロブチュウっ・・・
。
やがて母は僕の亀頭にたっぷり粘っこいツバを垂らし
ツバを指でこねくりまわしながら
激しく音を立てながら僕のチンポを吸いはじめます。
興奮で思わず僕は声をあげます。
僕も下から母のデカくて汗ばんだプリプリの乳房をもみしだいたり、
これも汗でヌルヌルして匂うデカくて白いむちむちヒップを掴んだり。
ヒップをぎゅうっと手でつかむと「あはぁ~」と声をあげました。
僕はその声でまた興奮して母の薄いパンティを引っ張りあげました。
股に食い込むのか僕の肩をぎゅっとつかんできましたが
その内びりりっ・・・っと低い音がしてぷつんと切れました。
そして前から母のオマンコにふれると
すでにグチョグチョに濡れていました。
手のひらからピチャピチャと音がするくらいです。
「もうすっごい濡れてる」
僕が言うと「あ~ん、恥ずかしいぐらいヌルヌル~」
といやらしい声をあげました。
思わずワキの下に鼻をつけて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗で光っていてめっちゃすっぱいエッチな匂いがします。
ずっとその酸っぱい匂いを嗅いでいると
ますます息を荒くしてしがみついて、
「入れよう・・・ねぇ・・・もう・・・ねっ、入れよっ」
唾に濡れて光るくちびるをさかんに舐めまわして囁いてきます。
僕のチンポももう限界ってほど堅くなってました。
さっきからずっと母のツバでヌルヌルの手が握ってシゴいています。
激しく興奮していた僕は下から母のカラダを抱き締めます。
タンクトップを着たまま、下半身だけ丸出しの母君江。
ビンビンを握って、自分の股間に合わせてお尻を落としてきました。
僕の両肩をつかんで、上下にお尻を動かします。
クッチャ、クッチャ、クッチャ…。ヌチャッ、ヌチャッ。
エッチな音とにおいが僕と母の股間から漂ってきます。
メチャクチャ気持ちいいです。
我慢できず、そのまま母のデカケツをつかんで、
下からマッハのスピードで突き上げました。
母の顔がどんどんエッチにゆがんでいきます。
舌でくちびるを舐めまわして濡らしてます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…すごっ…ヤーーーーッ、あっあっあっあっ…」
「ハァァァ…あっ、あっ…ヤッ、当たってるぅ、光隆ぁ~
あっ、あっ、あっ、だめっ、きちゃう…」
もうヌチョヌチョになっていて
ぎゅうっと締め付けてくる感じはありませんが
やっぱ母・君江のエッチなおまんこは格別です。
「これがいいの?」
そう囁くと母が前後に腰を激しく使います。
間もなくドロドロの母マンが断続的に締めつけます。
僕はたまらず声を上げてしまいました。
「は~っ、君江の凄い締まる!もっと締めつけて!」
するとさらに強烈に締めつけます。
限界が近くなり、僕らはくるっと回って僕が上になりました。
上になった僕はマッハで腰を振りはじめました。
どちらからともなくくちびるを吸いあいます。
たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、
ブチュブチュ音立てて唾液が飛び散ります。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液の匂いがまたソソります。
母は僕を抱きしめ舌をベロベロ絡めて激しく腰を振ります。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
もう母ではなく、一人の女です。
「母さん、僕、いきそう。どこに出したらいい」
「ああ、出して、中に出して。大丈夫、安全日やから・・・
君江の中にいっぱい出して。ああ、イクッ!イキそうっ・・・!」
ヌルヌル締めつけてくる君江の濡れマンの中に思いっきり出しました。