もう15年ほど前の事ですが告白させて下さい。
始まりは私が小学3年、妹が幼稚園の頃、寝ている妹のマンコに悪戯しました。
毎晩毎晩、悪戯を繰り返してはオナニーをしてました。
ある晩、いつものように妹のマンコを舐めてたら「何してるの?」と…。
目を覚ました妹は、自分の股間を一生懸命舐めてる私に対し、怯えた目で尋ねてきました。
私は何も言えず、マンコに顔を埋めたまま動く事すら出来なくなりました。
「お兄ちゃん?」妹は再度私に声を掛けてきました。
私は「ごめん…」ただそれだけしか言えません。
妹のパンツを元に戻し、自分の布団に戻って横になりました。
翌日からは悪戯を控えて大人しく布団に入って寝てましたが、数日後の日曜日に妹から内緒の話があると言われました。
「お兄ちゃん怒ってる?あの日から遊んでくれないよね?」
悪戯と共に妹になるべく関わらないようにしていた私を心配して声を掛けてきたんです。
「違うよ。お前のアソコを舐めてる兄なんて嫌いになったと思って…」
「ビックリしたけど嫌いになんてなってないよ?また遊んでくれる?」
「あんな事したのに遊んでくれるの?良いの?」
「お兄ちゃん大好きだもん!一緒に遊びたいし、お股舐めたいなら舐めて良いよ!」
その場で仲直りして、早速マンコを舐めさせてもらいました。
その日から夜に妹に悪戯する事は止め、起きてる時に親に隠れてマンコを舐めさせてもらってました。
妹もマンコを舐めさせれば私と遊べると思い込み、自分から進んでマンコを晒すようになりました。
妹が小学生になる頃には、マンコを舐める事がどういう事か理解するようになります。
それでもまだ妹はマンコを晒し続けました。
そして私が中学に上がった時の事です。
「お兄ちゃん、おチンチン見せて」
妹からの突然の言葉に驚きましたが、マンコを舐めさせてもらってる立場なので嫌とは言えず、パンツを脱いでチンコを晒しました。
恥ずかしながら妹に見せるというだけで勃起してしまいました。
「お兄ちゃんのおチンチン起ってる…」
「お前に見せてるからだよ」
「触って良い?」
「好きにしな」
恐る恐るチンコに手を伸ばしてきて握りしめます。
「硬いんだね…ビクビクしてる…」
「お前の手柔らかくて気持ち良いな」
「舐めて見て良い?」
「好きにしろって言ったろ?」
私がマンコを舐めるように、妹はチンコを舐め始めました。
「お兄ちゃんも舐められると気持ち良いの?」
「『も』?お前もマンコ舐められて気持ち良かったのか?」
「最初は変な感じだったけど、途中から気持ち良いと思うようになった…」
「そっか…俺も気持ち良いよ」
その日以来、一方的にマンコを舐めるのではなく、お互いに舐め合うようになりました。
友人から借りた無修正のエロビデオを、妹と一緒に見ては研究するようにもなりました。
そして妹が中学に上がって最初の夏休みに、妹の方からセックスに誘ってきました。
無修正エロビデオを見ている時に「ねえ、私達もセックスしてみようか?」と言ってきたんです。
もちろん私の返事は「やろう!」でした。
何年も舐め合い、触り合ってきたので、お互いの喜ぶポイントは知り尽くしています。
愛撫の段階で最初に絶頂したのは妹でした。
そしてお返しと言わんばかりに激しいフェラをされ、私も妹の口の中に射精しました。
初めて妹が精子を飲んでくれた瞬間でした。
いよいよ挿入と言う時に1階から親に呼ばれて中断せざるを得なくなります。
いそいで服を着て親の元に行って、言いつけられたくだらない用事を済ませて部屋に戻ります。
お互いに邪魔が入って気持ちが少し萎えてしまい、また服を脱ぐ気がしませんでした。
「どうする?セックスはまた今度にしようか?」
私の問いに妹は意外な返答をしてきました。
「何か…さっきまでの高ぶりが無くなっちゃったから、違う事してみようか?」
「違う事?何するんだ?」
「下だけ脱いで階段の陰でセックス!」
部屋の外に出て、手すりの陰でセックスしようと言い出したんです。
一気に気持ちが高揚してきて、二つ返事で提案を受け入れました。
正面から抱き合っていては親にバレると考え、背後から挿入する事にしました。
妹を手すりに掴まらせて、お尻を掴んで挿入しました。
「痛…待って…ゆっくり入れて…」
初めてのセックスなので痛がるのは当然です。
「ごめん、ユックリ奥まで入れてくから…」
もう3分の1くらい入ってましたが、そこからはユックリと入れました。
全部入った所で母親が階段下に顔を出しました。
「アンタ達、そんなところで何してるの?」
「ちょっと勉強の合間の気分転換」
即座に妹が答えて誤魔化します。
「ふ~ん…あと15分くらいでご飯出来るから、そしたら下に降りて来なさいよ」
「わかった」
母親は何も疑わずにキッチンへ戻って行きました。
「上は服着ててよかったね」
「階段上がって来たらヤバかったよな!」
「ドキドキだったね!」
「時間も無いし、そろそろ動いて良い?」
「落ち着いてきたから動いて良いよ」
妹の許可も出たので私は腰を振り始めました。
まだ痛そうに顔を歪めながらも、必死に声を出さないように耐える妹が愛おしくて堪りません。
「ごめん、もう限界…」
射精しそうになったのでチンコを抜こうとしたら、「そのまま中で良いよ」と妹が呟きました。
私は一瞬妊娠を危惧しましたが中出しの魅惑に勝てず、そのまま妹の中に射精してしまいました。
2回目の射精なので大した量は出ませんでしたが、それでも妹に中出しすると言うのは何とも言えない快感でした。
中出しした後は何食わぬ顔で食卓に着いてご飯を食べました。
こうして妹と初体験を済ませ、以後関係を持ち続ける事になりました。