近親相姦体験告白

俺と妹がまだ小学生の頃の話

子供部屋として俺達兄妹で１つの部屋を貰い、両親は向かいの部屋で寝てたんだ。

ある週末の夜中に妹に起こされて養親の寝室の前に連れてかれた

中から母親の喘ぎ声とベッドが軋む音が聞こえてきたんだ

ドアを少しだけ開けて中を覗き込んだら、父親が母親を後ろから突きまくってる最中だった

妹と２人で「あれってセックスだよね？凄いね」って話してた

それからは妹と何度か両親のセックスを覗いてた

父親も母親も毎回凄く気持ち良さそうにしてたから、俺達もやってみる事にした

俺も妹も多少は性知識があったから、どこに入れるか位は分かる

マンコを舐めたりチンコを舐めさせたりして、愛撫の真似事もちゃんとやった

で、最初に見たバックを試す事にしたんだ

入れた途端に妹が痛いと言って逃げようとしたけど、もうちょっとだけ試したいと言って強引に続けた

痛がる妹を何度も突いて、父親と同じように膣内射精した

俺は気持ち良くてまたやりたかったけど、妹は痛くて嫌だと言って２度とさせてくれなかった


先日、酔った妹と子供の頃の思い出話をして懐かしくなり、１５年ぶりに妹とセックスした記念に書き込んでみた