ずいぶん昔の話です。
両親の離婚で母と二人で暮らしていました。
僕が中学三年のとき、母に彼氏ができました。
でもそれを知ったのは一年後です。
受験生の僕に気を使って一年間黙っていたみたいです。
それから週末毎に彼氏が泊まりに来ては、
僕が寝た後にセックスをしていたみたいです。
16歳の僕にとって母と彼氏がセックスをすること自体
「お盛んだなあ」くらいにしか思ってませんでした。
ところが半年くらい経った頃でしょうか。
二人のセックスが変わっていきました。
彼氏より七つ年上だった母は、普段から姐さん的な感じで
喋っていたのに、セックスをしているときに
壁越しに微かに聞こえてくる会話では、彼氏に敬語で話して
いるのです。
それもかなりかしこまった話し方です。
その話し方でいやらしい言葉を言いながら喘いでいるのです。
「オマンコが気持ちいいです」
「おちんぽ様をしゃぶらせてください」などなど。
母が壊れていくのを感じました。
その時初めて母のセックスに興味がわきました。
初めて、母を壊したいと思いました。
それから一か月後、僕は母に目隠しをして、
口の中に、オマンコの中に
ちんぽをねじ込むことになります。