「何も心配ないからね、自分のペースで良いよ」
叔母さんの胸に吸い付く僕に優しく言ってくれる。
「下脱がせてあげて」
母が僕のパンツを下ろしてくれる。
「すごいわねえ」
「どうなってる」
「はちきれそうなくらい」
叔母さんは僕に下をゆっくり舐めるように良い、舐め方
を教えてくれた。
「口でしてあげて」
母は言われるままに僕のチンポを口で咥えしごく。
たまらず射精。
「あら出ちゃった?」
母が飲み込む。
「大丈夫よ、またすぐ大きくなるから」
そう言って僕に胸を吸わせ、手で優しくチンポを刺激
してくれる。
「ほら、もう硬くなったよ。元気良いね」
叔母さんは仰向けの僕に上から乗り、チンポを入れて
くれた。
「すごい、奥まで入ったよ」
そのまま動いてくれ、射精させてくれた。
「気持ち良いでしょ?」
抜いたチンポは母が拭いてくれた。
3人で感想を話して初めての経験は終わった。