もう20年ほど昔の話。
俺が18歳の頃、同じ町内に住む2歳年上のいとこの姉ちゃんを性処理として使っていた。
最初のキッカケは姉ちゃんの彼氏が発端だった。
決してお世辞にも可愛いとは言えない並のブスだった姉ちゃんに初めて彼氏が出来た。
その彼氏と昼夜連絡を取りたかった姉ちゃんは、部屋に電話を通している俺のところにしょっちゅう夜中に遊びに来ていた。
顔はブスだが、デカパイでモデル並みにスタイルの良い姉ちゃん。
当時、年下ばかりで貧乳の彼女とばかり付き合っていた俺は、姉ちゃんのデカパイに興味が沸き電話を貸す代わりにそのデカパイを揉ませてもらっていた。
顔を見ると気分が萎える俺はいつも電話中の姉ちゃんの背後から手を回しデカパイを揉んでいた。
最初は服の上から、しかし次第に布越しの感触に飽きてしまった俺は、姉ちゃんの同意も確認しないまま直接服の中に手を入れ直にデカパイを揉みまくった。
小さめの乳首をコリコリと弄ると、だんだん固くなり
、たまに姉ちゃんの肩がビクッと跳ね上がるのが凄く
楽しかった。
それからも俺の行為はエスカレートしていった。
直にデカパイを揉むのも飽きてきた俺は、とうとう下半身にまで手を伸ばした。
しかし、それはさすがに姉ちゃんも抵抗はした。
だが、電話中の姉ちゃんは彼氏にバレないよう声を上げたりはせず、受話器で塞がれていない片手で何とか俺の行為を阻止しようと頑張ったが、土台無理な話で最終的には俺は姉ちゃんのパンツに手を入れた。
事前にデカパイを揉んでいたせいか、姉ちゃんはのっけから濡れていた。
それもかなりの濡れ具合だった。
俺が指でマンコを弄るたびにグチャグチャと卑猥な音が立つほどだった。
手マンまで達すると姉ちゃんの反応は乳首の比ではなかった。
俺がクリを指で弾くたびに全身をビクつかせ呼吸が荒くなる姉ちゃん。下手に会話を続けると声が漏れる手彼氏にバレそうになるのか?姉ちゃんは彼氏との会話が相槌程度になった。
それからは回数を重ねる度に姉ちゃんの抵抗は無くなっていった。なので俺は好き放題姉ちゃんの身体を弄ってやった。ブラをズラしたりするのは面倒くさいので、最初っから全裸にするようにもなった。
途中、さすがにブスでいとこの姉ちゃんにsexまでする気は起きなかった俺だったけど、若さもあって勃起も収まらなかった俺は、姉ちゃんを寝かせパイズリしたり素股をしたりして、顔やデカパイにザーメンをぶっかけるようになった。
射精した後、洒落で姉ちゃんの口元にチンポを近付けてみた俺、すると姉ちゃんは眉間にシワを寄せ少し怒った表情をしたが、彼氏との会話の途中途中にチンポを咥えてくれた。
そんな遊びは半年ほど続いたけど、彼氏とのつき合いに慣れてきた姉ちゃんは次第に俺の部屋にも遊びに来なくなってしまった。