近親相姦体験告白

一人息子の健一は小さい時から甘えん坊でした。
しょっちゅう私に抱き着いてきては、胸やお尻を撫でて
くるのですが、私も可愛いので好きにさせていました。
子供のくせにおちんちんも勃起させるのも可愛くて、
パンツを脱がせて「ちんちん大きくしちゃってエッチね」
といじってあげたりしたものでした。

幸い息子は恥ずかしがったり嫌がったりすることもなく、
むしろ大きくしたのを見て欲しいようでした。それに
私の手を取り触らせるので、気持ち良いんだろうなあと
夫にするようにマッサージしてあげるようになりました。

手の中で初めて射精した時は息子もえって顔してました
けど、透明に近い精液でした。夫と一緒に息子をほめて
あげ、大人になったと喜びました。

それからはやってやってとしょっちゅう息子はせがむ
ようになりました。毎日出してあげてはそれから私の
胸を吸い、いつしか下の方にも興味を持ってくれ、
いじったり匂ったり、舐めたり。

教えていないのにできるようになるものねと感心して
いました。興味あるならと指を入れさせてあげたりし
ながら教えてあげました。

初体験の日もいつも通り手で出してあげた後、息子は
私の胸や下を飽きもせず舐めていました。気持ち良くて
うとうとしてたところ、普段の指とは違うなあと感じる
とおちんちんを入れられてました。

慣れていないので小刻みに腰をふったりするのですが
すぐやめてしまいました。とっても可愛く思えて抱き
しめて安心させてあげ、また入れて私の方が腰をくね
らせて出させてあげました。

夫も興奮したらしく、その夜は久しぶりに激しくしま
した。