俺が中学一年の時、学校から帰って、部活で汚れた物を洗濯に出そうとした時でした。
ドアを開けると、風呂上がりで素っ裸の母と対面してしまいました。
『あらタカ、帰ってきたの?今出るからちょっと待ってて』
裸を見られたことなど気にする様子もない母でした。
当時母40才、生で見た初めての女の裸でした。
エロ雑誌で見たヌードなんかより生々しく、お湯で濡れて、黒く光っていた乳首が強烈に脳裏にこびりつきました。
それ以来、恋心を持っていたクラスメートを想像しながらのオナニーが、母の生々しい裸を思い出しながらのオナニーに変わりました。
もう一度見たい、あの時は慌てて脱衣場から出てしまったが、きちんと見たい、そう思うようになってました。
父が単身赴任となった中学二年の時、母は職場の飲み会に参加、少しだけ酔って帰宅しました。
普段お酒を飲まない母、グッスリ寝るだろうから、寝てる母のパジャマくらい何かしても、起きないだろう、そう考えた俺は、深夜まで待ってました。
案の定、電気つけっぱなしで寝てる母、掛け布団をずらし、パジャマのプチプチボタンを外す、肌着から透けた黒い乳首、母の様子をうかがいながら、その肌着をめくりました。
黒く、ゴロッとした乳首二つ、こんもり盛り上がった母の胸に、くっついてました。
母の様子に注意しながら、しばらく眺めているうちに、触ってみたい、でも触ったら起きられるだろうな、葛藤が始まりました。
結果、臆病者の俺は触ることは断念、その変わり、見ながらオナニーすることを選択しました。
シコシコシコ、あぁもうすぐ出そう、母の様子を確認、母はパッチリ目を開いて、しこる俺のチンコを見てたんです。
あっ、思った時はもう遅い、しこる手が止まりました。
『続けなさい』
母が言いました。
パニクる俺。
『いいから続けなさいよ』
追い討ちをかけてきた母でした。
でもしこる手は動かない俺。
仰向けで胸をめくられたまま、母の左手がチンコを取りました。
そして少しカサついた手を動かしました。
『親がバカだから仕方ないか』
母は独り言のようなことを言って、さらにシコシコ。
ムクッと起き上がった母、胸はそのまま、俺の前に座ると、左手から右手にチンコを持ち替えて、またシコシコされました。
『ほら、さっき出そうだったんじゃないの?出しなさい』
ビュ~~~ッ!
俺と母の間に、白い液体が舞飛びました。