母をパイパンに・・・
とうとう母と関係を持ってしまいました
日本舞踊をやってる母が先日踊りの発表会があると言うので
うなじを剃って欲しいと言うので久しぶりに一緒に風呂に入りました
母の裸を見るのは久しぶりであり女を知らない私は母の女体で
勃起させていました 母が「あんた私の裸みて大きくしとるねー」と
しばらくして湯船から2人上り母がプラ椅子に座りその背中で
私は手の平に石鹸をつけ母の首すじに塗り持って来たT字カミソリで
母のうなじを剃りはじめた・・・・剃っていくとうなじが見事に
ツルツルになっていくそしてきずくと剃った場所と背中の境界線が
ハッキリ判るくらい母の背中の産毛がすごいので背中もついでに
剃ってあげるよと言って背中も剃って行くと今度は脚の毛も気になって
脚も剃ってやってるとムラムラしてきて母にアソコの毛も剃ろうといった
最初母は嫌がっていたが
「今やアソコの毛を剃るのはわき毛と同じ位常識だよ」と言って
母を土間に寝かせて脚を1m位開かせた陰毛にまみれた割れ目が
お尻の割れ目と一本で繋がってるのが見えた母は両手で顔をふさいだ
私のナニは完全にそそり立て先端から我慢汁が垂れていた
母の開いた両足の間に私は座り手の平に石?を付け
母の陰毛に塗った、ジョリ、ジョリ、ジョリ、剃りはじめる
どんどん母の陰毛が無くなって行く・・・荒剃りが終わる
だがまだキレイではない、もう一度石?を母の股に塗る
この時中指の先端を土間に面した母のお尻の割れ目に入れて
そのまま上にスライドさせた中指がお尻の割れ目から
女の割れ目の中を通る母が大きく上半身をエビぞりさせ
「あっ」と小さく声を上げた。中は石?とは違うヌルヌルしてた
思わず私は片方の手で自分のナニをしごいた
その間石?を塗る手の平が母のこんもり盛り上がった丘をなでていた
柔らかくてフワフワしてるそして丘の上から本剃りを進めた
母のこんもり盛り上がった丘がどんどんツルツルに成っていく
そして割れ目横を剃るのにどうしても割れ目を開かないと
キワは剃れないので母に一言断る「ちょっ開くよー」と
片方の親指と人差し指で母の割れ目を左右に開いた
中から紅い2枚のビラビラが見えその奥がパックリ口を開いて見えた
ビラビラ内部はぐっしょり濡れて2枚の間で納豆の様に糸を引いてた
始めて見る女の内部に母である事を完全に忘れた
思わず母の割れ目を何度か開閉させた すると中から面白い様に汁が溢れた
もう私のナニは痛い位にそそり立って我慢汁が土間まで垂れてた
母の割れ目にカミソリを走らせた、どんどん母の割れ目がツルツルに成って行く
そしてお尻の割れ目付近まで来ると さすがに剃り辛いので母に四つん這いに成ってもらう
なんとその光景に母である事を忘れ完全に女として見ていた
お尻の割れ目と女の割れ目が一望となったその部分に石?を塗る
お尻の割れ目にカミソリを入れると母のお尻がピクリと動いた
割れ目の中をカミソリがスライドする 中から別なヌルヌルした汁が溢れ
カミソリがいっそう動き易くなった。それから数分後母は完全にツルツルパイパンに成った
お尻を上に大きく突き出した母のアソコはお尻の割れ目から女の割れ目が一本線で繋がり
その下の丘にいたるまで一本の毛も無くまるでそれが幼稚園児の様に見えた
母の割れ目が可愛いと心の底から思った そして仕上げにお湯をかけ流すと
つい我慢出来ずに母に「一寸さわるよ」と言って
中指をお尻の割れ目にから女の割れ目へとスライドさせて中にゆっくり沈めた
母も予感してたのか拒否はしなかった。指は深く根元まで入った
母のお尻が小刻みに動く 母の内部は完全に濡れてヌルヌルしてた
今自分の目の前に母が大きくお尻を突き出しツルツルの割れ目をさらしてる
そしてその割れ目に今自分の指を入れてる事が信じられなかった
母は動かない。中に入れた中指を中でゆっくり動かしてみた
指と割れ目の隙間から母の汁がにじみ出てきた
指をゆっくり動かし続けるやがて母が感じ始めるたのか
母の割れ目がパクパク動き始める中の指が肉に挟まれるのがわかる
さらに内部がヌルヌルになり まるで内部はナメクジの巣の様になり
指を入れてる割れ目全体から汁が溢れツルツルの丘を通り
おっぱいまで流れて落ちてた。もうこれは子供のが母にする行為ではない事にきずいてた
しかし母も拒否はしないという事はOKと言う事で
ぐしょぐしょに成った割れ目から指を抜いた 指と割れ目で糸を引いた・・・・・
そしてそのまま断りなく母の濡れた割れ目に舌を入れた
ヌチョッ!!!母が小さく声をあげた「あっ!」
両手て母の割れ目を左右に開くパックリと口を開けた内部から
2枚のビラビラが顔を出した2枚のビラビラはぐっしょり濡れてた
そのビラビラを舌で左右に転がす・・・母のおしりが左右に揺れて
母が声を出す「気持ちいいー」と完全に母は受け入れていた
その後母が私のナニをくわえて来た。玉玉まで舐めまわした
これが母かと一寸驚いた。そしてその後母と一つに成った
その後母との関係は続いてる母のパイパンも続いてて
先日母に後ろが完全ヒモだけのTバックパンティーを買って
プレゼントした。着物の時はノーパンだが洋服の時は
Tバックパンティーを穿いています。
今まで穿いてたデカパンは母に断り全部捨てました だから買い物も・・・
まさか市場の人達も目の前の普通のおばちゃんのアソコが幼稚園児の様に
ツルツルパイパンでTバックパンティーを穿いてるとは思わないでしょうね!