近親相姦体験告白

21歳学生やってる者です。
今年に入ってから、前から念願だった4歳年上の姉ちゃんを犯した。
地元から離れ、都内で俺と一緒に暮らす姉ちゃんは、彼氏はいるが遠距離恋愛。
最初はかなり抵抗してきたけど、挿入しちまえば大人しくなった。
仕事の帰りに酒を飲んできた姉ちゃん、フラフラと風呂に入ろうと服を脱いだところで俺は襲ってやった。
狭い洗面所で抵抗する姉ちゃんに俺はあちこち身体をぶつけながらも何とか挿入に成功した。
挿入した瞬間、姉ちゃんも覚悟を決めたのか急に大人しくなり、目を瞑って「早く終わらせろよ」と俺に言ってきた。
その言葉に俺は姉ちゃんの両足をマッハで腰を振り、Bカップほどしかない姉ちゃんのオッパイにぶっかけてやた。
事が終わると、ムクっと起きて何も言わず風呂に入ってしまった姉ちゃん。
風呂から上がると、俺は正座をさせられ朝方までハンパないほど姉ちゃんに怒られた。
でも、その甲斐あってかそれ以来姉ちゃんは俺の前で服を着替えたりとオープンになったんで、試しにまた俺は襲ってみた。
すると姉ちゃんは「ちゃんと避妊しろよ」と言うだけで抵抗は一切しなくなった。
むしろ床は冷たくて痛いと言い、どうせならベットでヤレとも言ってきた。
今では完全にマグロ状態の姉ちゃんだけど、俺にマンコ限定たが貸してくれる。
いつも顔や声も出さずただジッと目を瞑るだけの姉ちゃんだけど、時折見せる姉ちゃんが眉間にシワを寄せ歯を食いしばりながら堪える表情がたまらない。