家族行事として、自宅のある茨城から兵庫の母方の祖父母のところに帰省していたときのお話です。
おれも含めて家族の出身が兵庫県だったため、頻繁に帰省していました。
小学校3年生のときに叔父が結婚した。
小柄で可愛らしいお嫁さん(叔母)がやってきた。
日舞の名取をしているそうで、子供ながらに憧れを感じた。
年に数回、家族で帰省してその度にあれこれ世話を焼いてくれていた。
小学校6年生の夏休み、親父の盆休みを絡めて、半月ほど帰省した。
他の家族は墓参りとその後買い物に行くとのことで、おれと百合ちゃん(叔母)二人で留守番することに。
どういう会話をしていたかはもう記憶にないが、居間でテレビを見ていた気がする。
お昼ご飯に冷や麦か何かを作ってもらって食べてた。
器についた水滴を百合ちゃんが拭いてくれていたのだが、手が滑ってめんつゆがパジャマに器ごと落下した。
慌てて百合ちゃんが拭ってくれて、寝間着のズボンとパンツを脱がされた。
当時にはすでに皮はムケムケくんだったが、同時に無毛無毛くんでもあった。
小学校5年生のはじめにはこっそり自慰も覚えていた。
そのころあったちょっとエッチな漫画なんかでシコシコとw
正確には何をどうするかと言う知識まではなかったが、百合ちゃんが拭いてくれる感触は勃起を誘発するには十分だった。
恥ずかしくて嫌がるおれを百合ちゃんは無理に立ち上がらせ、尚も股間を拭ってくれる。
きっと、焦っててそうなることに気が回らなかったんだろう。
もう完全に、お腹につくほどにいきり立ったお○んち○。
当時すでに身長170cmを超えていたので、おち○○んも体の大きさ相応にそれなりのサイズだったと思う。
それに気が付いた百合ちゃんは数瞬絶句の後、唇に人差し指を立てて当て、「内緒」のジェスチャー。
『姉ちゃん(おれの母のこと)にも誰にも言わんといてな』と言い、おれの返事を待たずに深々と咥え込んだ。
上目遣いで、たたずむおれの目を見ながら、ゆっくりとスロートしている。
口からナニが離れる度に、『久しぶりやわあ』とか『美味しいわあ』とか独り言のように呟いていた。
今は目を閉じ、一心不乱にしゃぶっている姿は、そのころオカズにしていた漫画何かとは比べようもなく淫靡に感じた。
程なく最初の射精を百合ちゃんの喉にぶちまけた。
おれは緊張と快感で声を出せなかった。
自慰をすると言っても、頻度は少なく、常に溜まった状態だったろう。
でも百合ちゃんはニッコリ笑って、恐らく大量に出たであろう精子を全部飲んでくれた。
家族が出掛けてまだ1時間程。夕方まで帰ってこない予定なのは百合ちゃんも承知している。
2回の百合ちゃんたちの寝室に連れて行かれ、ベッドに寝るよう言われた。
おれがベッドに寝転ぶと、百合ちゃんは服を脱ぎ始めた。
当時まだ30そこそこの身体を綺麗だと感じた記憶がある。
恐らくその辺りの経験がきっかけで、今でも歳上好きなのかもしれない。
百合ちゃんは寝そべるおれの顔の上に跨り、自分でお○んこを広げて、人差し指を使ってクリを剥いて見せた。
言われるまま、クリを舌で舐めると悲鳴のような声を上げた。
しばらくそのまま舐め続けてると、いわゆるマン汁が溢れてきて内ももを伝い落ちはじめた。
腰をくねらせ、自分で乳首をつまみながら悦びの悲鳴を上げる姿を見せられ、おれもギンギンで先走りタラタラ。
百合ちゃんはそのまま膝で這って、おれの腰の上まで後ずさった。
相変わらずどうして良いか分からないおれのナニを握って、自分の中に納めた。
狂ったように腰を振る百合ちゃんは、普段知ってる叔母さんとは完全に別人だった。
ぼんやり百合ちゃんの痴態を眺め、されるがまま横たわるおれは、数回射精の感覚があったように思う。
距離的な問題と、中学生になり部活に没頭するようになったこともあり、次に顔を合わせたのは大学受験で厄介になったときだった。
もちろん、今ココに書き込むまで誰にも一言も漏らしてはいない。