私は42才のバツイチ、6年ほど前に離婚し実家に戻り両親と一緒に暮らしています。
一昨年の初夏、甥(姉の子)に夜這いされてから関係するようになりました。
姉夫婦の家からは車で1時間半から2時間もあれば来れるので、甥は大学生になってからよく遊びに来るようになりました。
何をしに来るのかと言えば、釣りです。
漁港のすぐ近くなので、磯釣りでも船釣りでも年中魚が釣れるということで、週末になると車に釣竿を積んで来るようになりました。
私の両親も孫が毎週のように来るというのは楽しいことなんでしょう、以前よりも元気になったような気がします。
甥の来る目的はもう一つ、それは私と週末の夜を過ごすことです。
金土の夜、私と甥は淫らで激しい夜を過ごします。
だから甥が来るのを一番心待ちにしているのは両親ではなく、実はこの私なんです。
私の実家は年ほど10年ほど前まで、釣りやゴルフの客を泊める民宿をやっていました。
民宿と言っても父は工場を経営していましたから、母や祖母、近所のおばちゃんたちが集まってお客さんの食事の世話をするような簡単なもので、6畳間で4室しかない小さなもので、長い休みでもない限り週末くらいしか泊り客もほとんどありませんでした。
そんな状態でしたから、10年前祖母が亡くなった時に父が「工場も民宿も、借金しなくても済むうちに閉めよう」と言ってやめてしまいました。
そのおかげで家は広く、もともと民宿として使っていた部分で板戸を外すと二間続きの宴会場になる部屋があるんですが、私はその部屋を使わせてもらってます。
甥が来た時には私の向かいの部屋に泊まっていることになっていますが、実際は私の部屋で寝ています。
私の両親だって、まさか出戻り娘と孫がこんな関係になっているなんて考えてもいないでしょうし、姉だって妹と息子がこんなことをしているなんて思ってもいないでしょう。
海が時化たりして釣りに出られないときは、若いカップルみたいに一日中私の部屋でけっこう過激にイチャイチャして過ごしたり、甥の車で実家から離れたところにあるラブホテルに行ったりすることもあります。
一昨年の春に数年ぶりに再会した時、大学生になりむかし憧れていた義兄(姉の夫)にそっくりになっていた甥にグッとくるものを感じてしまい、それからはなにかと甥の気を引くようなことをしていたから、こういう関係になることを内心望んでいたのかもしれません。
こちらに来はじめて5回目くらい、季節は初夏になる頃でした。
甥が泊まる部屋にはテレビがないので、いつも寝るまでの時間は私の部屋でテレビを見に来ていました。
その夜もご飯とお風呂を済ませたあと、甥は私の部屋に来てテレビを見ていました。
この日は珍しくビールを飲みながらだったので、私は眠くなってしまい先に布団を敷いて寝てしまいました。
それからどれくらいの時間がったのかはわかりませんが、誰かに体を触られている気がして目を覚ますと、甥が部屋の明かりを暗くして私のパジャマをめくりあげて胸を触っていました。
私があまりのことに怖くなって、思わず「キャッ!なにっ?」と言うと、甥がびっくりしながら「しっ!大声出さないで」と言って私の口を大きな手でふさぎました。
そして「わかった?大きな声を出さない?」と言うので、私が首を縦に振ると、甥が口をふさいでいた手をゆっくりとどけてくれました。
私が小声で「ちょっと…なにしてるの?」というと、甥は「何してるって…わかるでしょ?」というだけで私の胸から手を放しません。
「ダメよ、こんなこと。私たちって…」と言う私の言葉を遮るように「わかってるよ、血がつながってるって言いたいんだろ」と言ってキスしてきました。
私は咄嗟に避けて「ダメよ、こんなことしちゃダメ…」と言いましたが、「俺、ずっと千秋ちゃんが好きだったんだよ」と言って唇を強引に奪われました。
最初は唇が触れる程度のキスでしたが、唇が離れるたびに私が「ダメ」、甥が「好きだよ」と繰り返しているうちにキスがだんだん長く濃厚になっていき、5回目を超えた頃から甥が舌を入れてきて、私の口の中を舐め回しました。
このキスで私はとろけました。
触らせないように抑えていた手から力が抜け、「ダメ」という言葉にも気持ちが入らなくなくなり、気づいたら甥のキスに応じて舌を絡めていました。
私が抵抗しないと分かったんでしょうか、甥は裸になると私のパジャマと下着を上手に脱がしました。
そして私の上に体を重ねて再びとろけるようなキスをされると、私はもう抵抗することを忘れてしまい、甥に身を任せました。
甥はキスのあと、耳から首筋、胸へとゆっくりと舌と唇で愛撫していきました。
片方の乳首を吸いながらもう片方の乳首を指で弄ばれ、時々濃厚なキスを求めてくる甥に、私は抵抗する気が失せていきました。
私は感じやすい体質なので甥の舌や唇が体に触れるたびに、ついついビクッと反応してしまい、乳首をしゃぶられた頃には自分でも分かるくらいアソコが濡れていました。
少し大きめの声を出したって両親の住まいには聞こえないのに、それでもできるだけ声をたてないようにしました。
それでも自然に喘ぎ声をあげている自分に気づき、思わず口に手を当てたりしました。
甥は左右の乳首をしつこいほどしゃぶったあと、私の脚を付け根から開きました。
私は思わず「いやっ!恥ずかしいっ!」と言って脚を閉じようとしましたが、甥の頭が挟まったので反射的に脚を開いてしまいました。
その直後でした、アソコにヌメッとした刺激を感じた瞬間、私は言葉では表せないような快感に襲われて、あっという間に昇り詰めました。
わざとかどうかはわかりませんが、甥はじゅるじゅると音を立てながら私のアソコを舐め回しました。
その音を聞いているだけで、体の芯まで痺れるような気分になりました。
私は感じすぎて辛くなってしまい「ダメっ!」「いやっ!」と言って体を捩って逃げようとしましたが、甥にがっちりと両脚を抑えられて逃げられませんでした。
そんなに長い時間ではありませんでしたが、甥の舌や指でアソコを弄ばれて気が遠くなるほど何度も昇り詰めました。
遠のきかけた気が覚めたのは甥に挿入された瞬間でした。
私は甥に何度も何度も激しく突き上げられて、いつの間にか声を上げていました。
甥も焦ったんでしょう、途中で動きを止めて「千秋ちゃん、声大きいよ」と言われて、慌てて自分で口を塞いだほどでした。
甥はその手をそっと除けて、私をとろけさせるキスをしてきました。
そして私をうつぶせにすると、お尻を引き上げて後ろから挿入しました。
「千秋ちゃん、枕に口を押し付けて。そうすれば声出しても大丈夫だよ」と言って、パンパンと音が出るほど勢いよく突き入れてきました。
私は甥に言われて通り、枕に口元を押し付けて大きな声を殺して喘ぎ続け、わずかな時間で何度も昇り詰めました。
甥はいったん体を離すと、私の体を仰向けに返して「こうやってれば声が漏れないよね」と言うと、正上位で挿入した後に私の唇に唇を密着させてきました。
甥は舌を絡ませながら腰を突き上げ始めました。
私の出す声は甥の口の中でこもったような声に変り、ほとんど気にならない程度の大きさになりました。
甥の腰の動きがどんどん早く激しくなり、私の口を吸う力も強まっていきました。
部屋には私のこもったような喘ぎ声と、アソコがこすれる湿った音が響いていました。
最後に甥がガンガン!と2回強く突き上げた瞬間、私はかすれた声を上げながら昇り詰めました。
甥は突き上げた瞬間にペニスを抜いて、私のおへその辺に射精していました。
私にキスしたあと、耳元で「気持ち良すぎて、危うく中で出しちゃいそうになったよ」と小声で言って、もう一度長いキスを交わしました。
その後しばらくの間、甥は私に優しい言葉をかけながらキスしたり体をなでたりしていました。
最初は頭や顔だったり胸やお腹の辺を撫でていたんですが、そのうち乳首を摘まんだりうなじに舌を這わせたりし始め手も下半身へ下がっていってアソコを弄り始めました。
乳首やうなじで感じていたので、甥が指で触わるとくちゅくちゅと言う音がしました。
指先でクリちゃんを刺激したり、アソコに指を入れて動かされて軽く昇り詰めてしまいました。
私が昇り詰めたのを見た甥は、私の頭の下に手を入れて体を起こさせると「千秋ちゃん、フェラしてよ」と言って目の前に怖いほど威きり起ったペニスを突き出しました。
もちろん嫌ではなかったんですが、いきなりするのも少し恥ずかしい気がして、ちょっと戸惑っていると、甥が「早く!」と言って私の頭を引き寄せました。
私がフェラし始めると、「千秋ちゃん、気持ちいいよ」とうっとりしたような声で言いました。
途中で甥が「ちょっと待って」と言ってあおむけになりました。
私は甥の股間のあたりにうずくまるようになって、一生懸命してあげました。
「あぁ気持ちいい…千秋ちゃん上手だね」と言われて、なんだか嬉しいやら恥ずかしいやらでしたが、あんまり喜んでくれたのでペニスだけではなくその下の玉玉も舐めてあげると、甥は声を上げながら身悶えしていました。
「千秋ちゃん、シックスナインしようよ」甥はそういうと、私に顔を跨ぐように言いました。
私はとても恥ずかしかったんですが、甥の言う通りにしました。
「んっ!…」甥の顔を跨いだ瞬間、下からアソコを舐め上げられて声を出してしまいました。
甥はちゅうちゅう音を立てながら私のクリを吸ったり舌で舐め回したり、私は感じすぎてフェラができなくなりました。
甥はその様子を見てか「千秋ちゃん、入れたくなっちゃった」と言って体を入れ替えました。
私はあおむけになって甥を迎え入れました。
「あぁっ!」と思わず声を漏らしてしまうと、甥が私のおつゆをたっぷりつけたままの口でキスを求めてきました。
キスで口を塞がれて、こもった喘ぎ声をあげながら何度も昇り詰めました。
わざとリズムを付けていたんでしょうか、優しくゆっくりかと思えば急に激しく突き上げる、まるで子宮を抉られるような感覚に襲われました。
甥のペニスは確かにすごく硬いんですが特別大きいわけでもないし、そんなに長い時間挿入されていたわけでもないのに、こんなに何度も絶頂を迎えるなんて別れた夫との間にはなかったことでした。
体の相性でしょうか?同じ遺伝子を持っているから相性がいいのか、その理由は私にわかりませんが、とにかく凄いんです。
この夜、甥は結局釣りに出かける直前まで4回も私の体を求めましたが、甥が出かけたあとも、一日中アソコと子宮がじんじんするような感覚が抜けませんでした。
甥はお昼過ぎに帰ってくると、そのまま夕飯の時間まで部屋で寝ていたようです。
そして夜、夜釣りにでも行こうかなと言ってたはずなのに、ご飯と入浴をすますと私の部屋に来て、前夜と同じように私を求めてきました。
8時を過ぎたばかりだったので、「まだお爺ちゃんたちが起きてるから…」私はそう言って甥をなだめようとしましたが、畳の上に組み敷かれて濃厚なキスをされると、私はもう甥を止めることはできませんでした。
この日の夜は早時間から始まったので時間が長かく、前夜よりもさらに激しく求められました。
私も自分から進んでフェラチオしてあげたり上になったりしました。
よく覚えていませんが、朝早い時間までの間に多分5~6回セックスしたと思います。
日曜日の夕方甥は東京に戻りましたが、私は2~3日の間、体の中に甥のペニスが残ったままのような感覚でいました。
この週末をきっかけに、甥は来るたびに私を求め、私も甥を求めました。
行けないこと、いつかは止めなければならないこと、私が止めたくなくなくても若い甥はいずれ私のもとを去っていくだろうことはわかっています。
それでも甥に求められると自分から進んで応じてしまう、甥が来たときは片時もそばを離れたくない、もう完全に甥に恋してしまいました。
恥ずかしい話ですが、私は離婚する2~3年前から夫との関係がなくなっていました。
だからこの時が約9年ぶりくらいだったので、感じ方が異常だったんだと思います
それと、相手が血の繋がった甥だったからでしょうか?私の心のどこかに「とてもいけないことをしている」という背徳感のようなものがあったせいか、10年近くも一緒に暮らしていた別れた夫からは得たこともないような「心の快感」で狂いそうでした。
甥もこの時まだ19才の若者でしたから、そんなに女性経験があるとも思えないし、テクニックがあるとか上手だとかではなく、ただひたすらしつこいくらいに私の体に貪りついて激しく突き入れていただけなんです。
それでもそれまでに得たこともない快感に飲まれてしまった私。
甥は毎週末欠かすことなく来ます。
金曜日の夕方になると台風などの荒天で釣りができなくても、一応釣りの道具を持って「土曜か日曜は晴れるかも?」と言って来ます。
時々ですが、こんなこともあります。
悪天候で海がダメな日、甥は昼間から私の部屋で過ごすんですが、一日中私のアソコを弄ってるんです。
何かあったら困るので服を着たままなんですが、スカートの下は何も着けていない状態にされて、クリちゃんを弄ったり指を中に入れて暖き回したり、乗ってくるとスカートの中に頭を突っ込んで舐めたりするんです。
スカートのお尻の下に私が漏らすおつゆで大きなシミができてしまうほど感じすぎて、狂い死にしそうになります。
甥はアソコを弄りまわしながら胸を触ったり濃厚なキスを交わして交付してくると、短パンやスエットを下にずらして怖いほど大きくなったペニスを出します。
私は何も言わずに口に含むと、甥が射精するまでしゃぶってあげますが、時々着衣のまま挿入されちゃうこともあります。
甥の気持ちはわかりませんが、私は体の関係ができてから甥にメロメロ、この年で本気で愛しています。
だから甥に飽きられたり嫌われたりしないように、ネットでエッチな動画を見たりして男の人の喜ばせ方を研究してます。
甥は私に「千秋ちゃん、どんどんエッチになっていくね」と言って喜んでします。
二人に将来がないのはわかっていますが、少しでも長い間こんな関係を続けたいから頑張っています。