僕が生まれてすぐ母親が離婚したらしく、祖父母の家で母親と叔母と僕の五人暮らしです。
母親は市立病院の看護師をしていて、休みは不定期でローテーションで夜勤もあり、祖父母と叔母に面倒を見てもらっていました。
小学校4年生くらいから叔母とお風呂に入ると勃起してしまうようになりました。しかし、何故勃起するのか解らずにいるとき叔母に尋ねると
「女の人のオマンコに入れやすいように硬くなるんだよ」と教えてくれました。二人だけの秘密と約束して
セックスについて色々教えてくれ、オマンコと乳を触らせてくれました。
しかし、挿入はおあずけで
「大ちゃんはまだ子供だから…子供のチンチンは皮がかぶっているからオマンコには入らないの!皮がむけるようにチンチンを自分でシコシコして…大人のチンチンになってからね!」
と、オナニーのやり方を教えてくれました。
それ以来叔母とお風呂に入ると叔母の裸を見ながらシコシコしていました。五年生くらいから精子が出るようになると叔母が手でシコシコしてくれ、精子を舐めてくれるようになりました。
そして、中1になった時、当時32才の叔母に夜中に部屋も来るように言われました。
「最初が叔母ちゃんでいいの?多分、ちゃんと話せばあなたのお母さんも…おばあちゃんもまだ、61才だから、大ちゃんとセックスしたいと思うけど…どうする?叔母ちゃんだと妊娠の可能性があるから…最初はおばあちゃんの方がいいと思うけど…今日はオマンコに入れないで舐めたりするだけにする?叔母ちゃんも舐めてあげるから…どうする?」
「おばあちゃん…やらしてくれる?」
「大丈夫だよ!おじいちゃん以外みんな大ちゃんがエッチしたいの知っているし、いつも話しているから」