俺が24才、妹あゆみ18才間もなく高校卒業と言う時の出来事を聞いてもらいたい。
それまで長年一緒に暮らしてきた家族である妹に一切の女の魅力は感じなかった。
若くスタイルの良いミニスカJKが同じリビングでゴロゴロお行儀悪く横になっていても、
たまにパンツが見えていてもそれは妹であってそれ以外の何でもない。
通勤の満員電車の中でJKが隣に立った時は股間を鞄で隠さなければ
完全にチカン間違えられる程勃起するのに。
勤務中に新入女子社員のブラ紐が透けて見えていただけでトイレにヌキに行くのに。
考えると妹とは不思議な存在だった。
先日迄はこの板に張り付いている姉や妹にエロい考えを持つ変態と同じ感情など
俺に沸く筈がないと思っていたのに。
ある日俺は自分の部屋でガンジャと呼ばれている大麻を吸ってさらに危険ドラッグもやっていた。
入手先や動機は省く。
そこへたまたま妹が部屋に入って来た。
<あ! それってマリファナでしょ? ダメだよ、お兄ちゃん!!>
前にも俺が吸っているところを見られた事があった。 独特の香りがするし、
勘のいい妹は俺の酔ったような喋り方や動作ですぐに気が付いた。
<これで音楽を聞いたら、どんな良いヘッドホンで聞くより気持ちいいぞ、やってみるか?>
俺がふざけて言うと<妹は頷き、チョットだけやってみようかな>
驚いた事にそう言った。 妹はタバコを吸えないので俺が吸った煙を顔に吹きかけそれを深く吸い込ませた。
<何にもならないよ、私、効かない体質なのかな?>
<ヘンだなァ、もっと深く吸い込んでみろ>
数回煙を吹きかけ、妹はその度にむせて咳き込んだ。
少し目がトロンとして来たかな? そう思った瞬間、妹が大笑いを始めた。
<キャーッハハハハハハ! アハハハハハ! > 完全に来た。 俺は舌を出し、寄り目にして妹に見せた。
妹は俺の顔を指さし足をバタつかせて笑い転げた。普段なら何一つ面白くもない事だ。
妹のそんな所を見た事が無かった俺は効き目は醒めてしまったが、つられ笑いと言うか
こっちまで一緒に笑い転げてしまった。
<オナラ プ~> 俺が言うと妹はもう立っていられず、
<キャッハハハ!! ヤバい!オシッコ漏れちゃう!ハハハハハ!> トイレに笑いながら駆け込んだ。
なおもトイレの中から大笑いの声が聞こえて来ている。俺は少し心配になった。<やりすぎたか>
妹はやっと歩けるような感じで笑いながら俺の部屋に戻って来てベッドに横になった。
ハアハアと息を切らして涙を流しながらまた笑いだす。
何度もそれを繰り返し少し笑いが収まってきたような気がした。
俺は妹の足の裏をくすぐってみた。 またしても苦しい程の笑いが始まった。
調子に乗った俺は妹の脇腹や喉元をつついて
妹を笑わせていたが脇に指を押し当てた時に少し反応が違った。
なにかエロ動画で見るような色っぽい声を出した。
<あれ?なんか変だぞ>
自分も少しキマっていておかしくなっていたのか妹のその反応に興味を持った。
そして乳首辺りをこちょこちょとやってみた。
一瞬,<あ~ん…>そう言って、そのあとまた大笑いしている。
俺は何をしても怒らず笑ってくれる妹についつい調子に乗って
<これはどうだ?>と胸を揉んでみた。
子供の頃とは全く違って、こんもりと膨らんだその部分はあまりにもソフトで驚いた。
妹はのた打ち回って笑っている。 俺は妹のシャツの中に手を入れブラをずらして
乳首をつまんだ。 妹はセクシーな声を漏らした。
<あゆみ、気持ちいいのか? 感じるのか?>俺は必死に胸を揉み続け乳首を撫でた。
ここまで来るともう、この女は彼女や合コンで知り合ったやりマンの女と同じだった。
やがて禁断のスカートの中に手を入れ内太ももを触った。
そして下着越しに局部を触ると妹の躰がびくっと動き、かなり大きな声で
妹が喘ぎ声を出した。俺はもう我慢の限界に来て スカートを捲り、下着を剥ぎ取った。
大人の体になった妹の性器を初めて目にした。
そっと陰部に口を付けるとさっき小便をしたばかりのソコはそういう匂いがした。
その瞬間、妹の躰がのけぞり <あーっ!>
と大声と言うより叫び声と言う方が近い声を出した。
妹の柔肉を掻き分けクリトリスを唇で挟んだ。
AV女優のような声をあげている妹は、自分の中指と薬指で溝を擦りオナニーを始めた。
<あっ!あっ!私、ヘンになっちゃった>2人共完全に頭が変になっていた。
妹のオナニーを目の前で見せられ、俺はその姿に勃起している。
激しく股間を弄って恍惚の表情になっている妹の顔に
最硬になったペニスを寄せると妹はあわてた様に口に含んだ。
<お兄ちゃんもやって。早く早く!>
お互いの性器を口で愛撫し始めると俺はすぐに射精した。
ガンジャが効いているため射精している時間が30分にも感じ、
精液が100リットルくらい出たように思えた。
そして射精した直後なのに妹に挿入したくてたまらない状態だった。
<あゆみ、入れるぞ!> もう、後の事などかまうもんか。
今考えると、なんでだ?と思うが薬の効果はとんでもない感情と感覚をもたらした。
ついに俺は実の妹の性器に勃起したモノを突き刺し根元まで完全にブチ込んだ。