夕闇迫る頃 麻美の部屋で俺は一心不乱に腰を振っていた
「はっ、、、はっ、、、ふっ、、、んっ、、、」
パン、パン、パン、、、
柔らかな麻美の尻肉に俺の身体をリズミカルに打ち付ける音がまた欲情を掻き立てる
「ちょ、、、待っ、、、激し、、、激しすぎ、、、だっ、、て、、」
枕に顔を突っ伏してる麻美からくぐもった声がするが止まらない
四つん這いになっている麻美の腰を掴み荒々しく責め立てる俺
「麻美、、、麻美、、、いい、、、いいよ、、」
「あっ、、、だから、、、激しいっ、、、て、、」
全体的にむっちりとした麻美の身体、柔らかくてすべすべでとても心地いい
腰を掴んでいた手を両の乳房に移す
浩介がもっとも好むスタイル、もうすぐフィニッシュが近い証である
更に激しく腰を動かす
「あっあっ、、、壊れちゃう、、、浩介~、、、壊れちゃう~、、あっ!」
「イク、、、イク、、、イクぞ、、、麻美、、、そのまま、、、イクぞ!」
「ダメ、、、だって、、、それは、、あっ、、あん」
「イク、イク、、、、うぅ!、、、うぅ~~!」
麻美の1番奥深くで動きを止め、浩介は自身の分身を麻美の膣内に放出した
「あ!あぁ~~!、、、ダメだって~~、、、」
力無い声を漏らす麻美、でももう出されたものは仕方ない
「はぁ、、はぁ、、、あ~~気持ち良かったぁ、、、」
全てを吐き出した浩介はそのまま麻美の背中に寄りかかり身体を預けた
枕に頭を乗せると突っ伏してた麻美が顔を向けた
「もぉ~、、、ダメだって言ってるじゃん~、、、妊娠したらどーすんのよぅ~?」
怒ったような呆れたような声で言う
「いやぁ~~ホラ、生理でしばらくシテなかったからさ、なんか止まんなくて」
続けて「イイじゃん妊娠しても、そしたら産んでよ(笑)」
「バカ(笑)そんな事出来るわけないでしょ!?」
「でも、俺は欲しいよ、麻美と俺の子(笑)」
「もぉ~(笑)バカなアニキなんだから(笑)」
「お前だってイヤじゃないだろ?、ん?」
「ん~~、、、それはそうだけどさ、、、まぁ、、、そう言ってくれるの、嬉しいケドね(笑)」
軽く微笑み合い、そしてキスをする兄妹
「あ!チョット!漏れてきた!早く拭いて!」
急に麻美が声を上げた
「わかった!わかった!ったく余韻もねーな、、」
枕元のティッシュを手繰り寄せ、麻美から抜き取ってすぐにティッシュをあてがい流出を食い止めた
「自分で出したんだからそれくらいしなさいよ(笑)」
「わかってるよ(笑)」
俺 浩介高3 麻美 高1の話です