従妹の娘 優香、中学2年生との青少年育成条例に完全アウトの体験談を書きます。
俺(ジュン)は女子中学生3人に英会話を週に一度、英会話を教えていた。 妹、菜摘。従妹の娘 優香。その2人の友人,遙。この3人は姉妹のように育ち、大変仲が良くいつも一緒に過ごしていた。 俺は旅好きで近日、香港に行く計画を持っていた。
その話をすると妹と親戚の娘、優香が一緒について行きたいと言い出した。習っている英語を使ってみたいし外国を見てみたい、そう思ったのだろう。私の従妹に当たる優香の母親も許可をくれて3人での旅行となった。
ところが出発の前日突然、菜摘が高熱を出した。妹は優香に泣いて謝り、2人だけでも行って欲しいと言った。だが、男子大学生と女子中学生の2人で海外旅行に行くというのは、いささか問題がある。 だが母親は小さい頃から
いろいろ面倒を看て貰っている親戚のお兄ちゃんという意識が強くあったのだろう。 確かに小学生の頃は道場に行く時には道着に着替えさせたり、妹と3人でお風呂も一緒に入っていた事もあったが。 結局2人で行く事にお許しが出て優香の母親に
成田空港まで送ってもらう事になった。
<ちゃんと先生の言う事を聞いて。わがままを言わないように。1人で出かけたりしちゃダメよ> 母親の心配をよそに優香は本当に嬉しそうにしていた。 機内で優香は眠っていた。夕べ興奮してあまり眠れなかったと言っていたから。
油断しているのか気を許しているのか、ミニスカートなのに足を開いていて、その真っ白な太腿がまぶしい。
到着した時はもう日が暮れていて東南アジア特有の怪しい雰囲気のせいで優香は私と手を暖いできた。キョロキョロと街を見ている。ダウンタウンの路地に予約していたホテルはあり無事にホテルにチェックインした。
部屋は妹が来るつもりで予約したツインと私の部屋シングルにそれぞれ入った。窓を開けると露店と行きかう人々が見える。
夜が更けて広東語で意味がわからないTVを眺めているとドアをノックする音が聞こえた。開けるとパジャマに着替えた優香が立っていてた
<どうした?>
<先生、一人で寝るの怖いよ。こっちに居ていいでしょ?>
優香を部屋に入れたがこれはヤバいなと思った。
<優香、それってこっちで寝るつもりじゃ…?>
<ナニ? いいでしょ?>
<ダメダメ! 一緒の部屋に泊まったなんてお母さん達に知れたら大変な事になっちゃうよ!今は居てもいいから眠くなったら自分の部屋に戻りな>
<大丈夫。さっき1人で部屋にいる所の写真も撮ったし、誰にも言わないから>
<だってベッド1つしか無いんだぞ>
<前にも一緒のお布団で寝た事あるじゃん>
<あの時はまだ子供だったから…>
<私まだ子供だから平気だよ>
<一緒に寝たらどこか触っちゃうかもしれないんだぞ>
<えーっ!やらしい!それは先生が触らなければいいじゃない! 別に触られたっていいし>
<俺、イビキ凄いぞ>
<私いつもヘッドホンで音楽聞きながら寝るくらいだから大丈夫>
完全にああ言えばこう言うタイプだ。俺はどうするか迷ったが優香は奥の手を見せてきた。菜摘に送ったラインの履歴を俺に見せた。
「こんな広い部屋で1人。リッチな気分だーっ!」飛行機や街の写真と一緒に部屋で1人で居る画像だった。
<ネ、1人で部屋に居ると思うでしょ。だから大丈夫>
最後の一押しでつい
<うん…。じゃ、いいよ>
と言ってしまった。なんの根拠があっての大丈夫なのか?ナニに対しての大丈夫なのか?
ベッドの端と端に2人で横になった。 そして今日の出来事を沢山話した。
空港特急のスピードの速さ,街が賑やかで香港の人の声が大きい事、初めて使った英語が通じた事。
暫くすると優香はウトウトし始めやがて眠ったようだ。
照明を落とすと薄明りの中で少女の優しい花のような香りがする。
優しい香りだから優香なのか? 俺はなかなか寝付けず、美少女の寝顔を眺めていた。
暫くすると優香は寝返りを打ち、私の方に転がってきた。背中とお尻が俺に密着した。女の柔らかさと体の細さがわかる。
タッチしたいがそれはヤバい。 優香の母親は何度も「ジュン君、お願いね、よろしくね」そう言っていた。
成り行きによってはこういう事もあり得ると女の感が働いていたのではないだろうか。
まずい、勃ってきた。 俺は自分を戒め一度ベッドを出て反対側に回り込んで入り直し、優香と距離を取った。
その瞬間、起きたのか眠っていなかったのか優香が怒ったように言った。
<ちょっと先生、私が嫌いなの? なんでそんなに離れたいの?>
<いや、そんな事は無いけど…>
<じゃ、引っ付いて寝ようよ>
<…うん>
完全に主導権を女子中学生に取られている。優香は俺の胸に顔を付けてきた。 俺はつい優香の体を抱きしめてしまった。
大きくは無いけど柔らかい胸もはっきりとわかる。 当たり障りのないぷよぷよとした脇腹辺りに手を置いた。
<先生、なんか嬉しいよ。いい気持ち>
ただ、俺は完全に勃起していてこれがバレない様に腰を引いて変な格好になっていたと思う。この状態でアソコが固くならないようにする方法はない。
だがその時の中学2年生の言葉に驚かされた。
<お兄ちゃん、もしかしてココ大きくなってるんじゃない? 勃起って言うんだっけ?>
<よくそんな言葉知ってるな。普通恥ずかしくて言えない言葉だぞ。大きくなってないよ。ガキンチョ相手に>
<もう、子供じゃないよ>
<さっきは子供だって言ったくせに>
優香は不意に膝で俺の股間を触ってきた。不意を突かれペニスがカチカチになっている事がバレてしまった。
<やっぱりそうだ! 勃起だ! エッチな事考えてるんだ!>
<そりゃ、そうだよ。可愛い女の子とベッドで抱き合ってるんだぞ> 俺は開き直った。
<私ってかわいい女の子かな?>
<うん、まあね。そう思ってる>
<やったーっ! うれしいよ。じゃあ、チュウしてよ>
優香はからかうつもりで言ったのかも知れなかったが俺の中でブレーカーが落ちた。優香の唇を吸い、口の中に舌を入れた。
パジャマの上からそっと胸を触り、優しく揉んだ。そしてパンツの社会の窓から怒り狂った肉棒を出し、パジャマ越しに優香の股間辺りに押し付けた。
<わぁ!男ってこんなになるんだ!?>
優香はなるべく見ないようにして自分の下腹部に当たる感触だけでそう言った。
<優香、初めてか?>
<うん…。いいよ、先生。私なら大丈夫>
ここまで来たらなるようになれと思った。
私はゆっくりパジャマを脱がせた。 薄明りでの白い下着姿の優香はまるで童話の中の妖精のようだった。
ブラを外し乳首が俺の口に入った。
<ああぁ…。…。あ…。>
私は少女の股間を隠す最後の1枚を膝まで下げた。少量の陰毛、その陰毛に隠れようとしているクレバスが
目に飛び込んできた。
<キレイだな、優香>
<男に初めて見られた>
<そんな事ないよ、子供の時は良く見せて貰ってた>
緊張のためか口数が少なくなっていた優香が少し笑った。
私がそこに口を付けると一瞬体がビクッと波を打った。
優香は
<大丈夫、ちょっとびっくりしただけ>
そう言うとまた目を閉じた。私は優香に自分の右膝を抱きかかえるように言い、左ヒザを外側に開いた。
するとそれまで閉じていた溝がぱっくりと開き女の子の構造が良くわかった。 俺はつい
<うわっ>と声を出してしまった。
<恥ずかしいよ、。見ないで…>
そうはいくか! 恥骨当たりの肉を上に引き上げると小さなクリトリスが現れた。俺はそこを舌で攻めた。
<あうっ! ちょ、ちょっと…。ヤバいかも…>
<気持ちいいだろう? >
<わかんないけど…。なんだか…。あぁ…>
ワレメを開くと膣だと思われるピンクの穴が見えた。
じつは俺は風俗での経験はあったがプロでない女性は初めてだった。
プロのお姉さんは俺のペニスを誘導して勝手に挿入してくれたが今日は自分でやらなければ。
この未知の穴に舌を刺しこんだ時、優香の喘ぎ声が一段と大きくなった。 俺は人差し指をゆっくりと入れてみた。
初めての時は相当痛みがあると聞いていたが、それほど痛がるような様子は見せず指は根元まで入った。
内腿の筋肉にかなり力が入っている。
< 優香、痛いか?>
<そうでもない。大丈夫だけど、怖いよ>
俺はいきり立つ肉棒をを用意した。 そしてその先端を膣口にあてすべての準備が整った。
ついに中学生の教え子とセックスをしてしまう。大丈夫なのか? チラッとそんな考えがよぎったが
もう、止める事は出来なかった。
<入れるよ、優香>
優香がうなずくのを見てペニスが毎秒1センチずつキツめの穴を進んで行った。
ようやく半分くらい来たところで優香の目から涙が流れ落ちるのを見た。
<優香、そんなに辛いか? 痛いのか? やめるか?>
少女は何も言わなかったが痛みに耐えているらしい事は伝わってきた。 付け根まで収まり、俺は射精を我慢していた。
やはり風俗の女性のアソコとはあまりにも狭さが違う。
優香が辛いだろうと思い、あまり動かなかったが射精する快感が襲って来て、慌てて引き抜きぷっくらと柔らかい少女の腹の上を男の液体で汚した。
発射を終えた棒の付け根には少しだが優香の血が付いていて
それを見た時俺は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
そして血液で寝具を汚さないようにタオルを股に挟んだ。 優香は自分のお腹の上のミルク状の液体を指さして
<これって精子?> と聞いた。
<正確には精液だね。この中に精子がたくさん入っている。これを女性の中で出すと赤ちゃんが出来る>
<先生、気持ち良かったからこれ出たんでしょ? 私って気持ちいい?>
<すごく気持ち良かったよ。優香がもっと好きになった。痛い事してごめんね>
優香は私に抱き付き長いキスをした。
薄暗い部屋で色白の肩と柔らかい黒髪が光って美しい。いつしか俺は腕の中に優香を抱きながら眠っていた。優香の夢を見ながら。
<あ、もう明るくなってる>
その声で目が覚めた。パンツ一枚だけの少女がベッドから出てカーテンの隙間から外の風景を見ている。突き出したお尻がかわいい。
昨夜の事はやはり夢じゃなかったんだ。
少女っぽい白パンツの妖精が胸を両手で隠しながらベッドに走り込んできた。
<パンツ履いたんだね>
<だって、血が付いちゃうと思って。ナプキン挟んだ>
<‥‥。そっか。ごめんね>
いとおしくてキツく抱きしめた。
ベッドの中で白くきれいな乳房を見れば、ソコはまたしても大きくなるに決まっている。
<あ~、また大きくなってる~。 勃起だ!>
<ごめんね、こればっかりは自分ではどうしようもないんだ>
<寝てる時は凄く小さくなってたよ。これぐらい>
そう言うと人差し指と親指でサイズを作った。
<勝手に見んなよ~。小さい時見られるのは恥ずかしいよ>
<ちょっと触っちゃった。ふにゃふにゃだった。先生、全然気が付かないで眠ってた>
明るい朝に見るとすっぴんの優香はまるで子供だった。
昨夜のあの艶っぽい妖しい女は何処に行ったんだ?
<先生、向こうの部屋キャンセルしようよ。お金もったいないよ>
<今夜もこっちに泊まる気なの?>
<そうよ、イヤなの?>
<じゃ、こっちの部屋をキャンセルしよう>
<ダメだよ、向こうベッド2つあるでしょ。別々に寝ようとしてるじゃん>
俺はホントは優香と一緒に寝たいと思っていたのだがそういう素振りを見せない様にした。
<仕方ないな。それじゃ、浮いたお金でペニンシュラホテルのカフェでケーキでも食おう。世界一のホテルだよ>
<やったー!> こんなに喜んでくれて俺も嬉しくなった。
<今日はあの山の一番高い所まで行くよ>
<バスで行くの?>
<ケーブルカーだ。見晴らしが良いらしいよ>
その日は香港島の観光地を周り、美味しい飲茶を堪能した。 この街の人は我々の事を誰も知らない。話してる言葉も誰もわからないだろう。それをいい事に
街中でも中学生の腰を抱いて歩いた。
日が暮れてまたあの淫靡な2人だけの時間がやって来る。
くたびれてホテルに戻ると俺は小さな荷物を放り、ベッドに横になった。
つづく